
気づいたら2年半ぶりぐらいになってしまった難波のココペリ。なんと看板が大幅に変わっていた。赤地に白のKOKOPERI、左右のハンバーガーとビール、そしてぶら下がるアメリカ国旗が目印だ。入ってすぐにL字型のカウンター、奥にテーブル席という作りは変わらない。ランチタイムに訪れたところ、ほぼ満席で、なんとか奥のテーブル席に滑り込むことができた。 以前に来たときは関西プルドポーク戦争の真っ只中だったので、今回はスタンダードなハンバーガーを、ということでチーズバーガー(1,155円)を。ココペリはオリジナリティあふれるメニューが多く、例えばフレッシュトマトのメキシカンサルサバーガーや、三種のチーズのマカロニ&チーズバーガーなど。ちなみに、神戸牛を使った「極上贅沢、大人のための神戸牛バーガー(2,778円)」もあるので気になる大人の方はぜひ! ということでチーズバーガー。楕円のお皿に、ハンバーガーとケチャップ、そしてポテト。見るからにフカッとしたバンズに、きれいなビルド。パティ、チーズ、レタス、トマト。食べてみてびっくりするのは、最初に感じる甘さ。なんと、パティの下にグリルドのオニオンが隠れてた!これが最初に甘みを感じさせる。これがパティの旨味を更に引き出している。加えてオレガノのような香草の香りを感じた。繊細ながら攻めたイメージのチーズバーガー。さすがです。 もう一つはマンスリーの「甘夏・八朔の生マーマレードとクリームチーズのハンバーガー」。柑橘を使ったハンバーガーは相性がいいものの、バランスのとり方が難しいので、チャレンジするハンバーガーは多くない。ココペリのハンバーガーの面白いところは果肉と皮を分けて使ったところ。甘味と酸味の果肉をメインに、クリームチーズを使うことで一体感を醸成。ちょっと苦い皮はマーマレードにして仕上げるというバランスのとり方はさすがだ。また、通常のハンバーガーと違ってレタスを一番下にしているのは、パティと柑橘を合わせたかったからだろうか。間違いなくこの積み方が最適だろう。 やっぱりレベル高いね、ココペリ! #難波 #ミナミ #ハンバーガー