【オススメニュー:盛岡冷麺】盛岡冷麺&タンしゃぶのお店 大阪第2ビルにあるスタイリッシュな隠れ家冷麺専門店。 《沖縄で人気の冷麺店が大阪に初出店!》 大阪駅前第2ビルB2に2023年5月10日にオープンした『ちるり(CHILLRI)』は、もともと沖縄県の那覇・牧志公設市場近くにある人気の盛岡冷麺専門店『ちるり』が大阪に初進出した姉妹店。 沖縄なのに盛岡冷麺とは!?実は、店主が宮城出身で沖縄に移住したことをきかっけに、宮城県では有名な盛岡冷麺と牛タンを沖縄の方々にも食べてももらおうと開業したところ、沖縄では初の冷麺専門店ということで珍しさもあってたちまち人気店になったんだとか。 屋号の『ちるり』は、”chill out space”や”chill out music”など、チルとかチルアウトという言葉が流行っていた頃に「チルしに行こうよ」とか「チルリに行く?」というノリでお店を憶えてもらおうと店主が閃いて決めたそうです。 大阪店は、雑居ビル特有のバラエティーに富んだ飲食店が軒を連ねている大阪駅前ビルでは珍しく、シックでお洒落な雰囲気。大きなキッチンを囲むようにコの字カウンターになっています。藍色の暖簾をお店の前に掲げているものの、歩いている人からは中が見えにくいので、一見、なんのお店なのか分からないのがミソ。 間接照明からこぼれる明かりと静かで洗練された空間は、一人でも入りやすく、大人がくつろげる雰囲気で、女性でもお一人で気軽に入店できるだけでなく、ちょっと贅沢なランチタイムを過ごせます。 看板メニューは麺、スープ、キムチの三位一体となった美味しさが魅力の盛岡冷麺。 寒い時期には平打ち麺の盛岡温麺や牛テールスープ温麺などを提供。こだわりの牛骨ベースのスープと一緒にいただけます。 ・〈冷〉盛岡冷麺(細麺・太麺):1,100円 ・〈温〉盛岡温麺(平打ち麺):1,100円 ・〈温〉牛テールスープ温麺(平打ち麺):1,300円 ・ビビン麺:1,150円 ・〈冷〉麻辣冷麺:1,200円 ・ミニ丼 牛スジ塩煮丼:300円 ・ミニ丼 牛そぼろ丼:300円 ・焼きおにぎり:300円 またもう一つの看板メニュー「タンしゃぶ」のコースは予約制。前日の23時まで受け付けていて、大阪でも珍しい「タンしゃぶ」を堪能できます。 ・夜のコースメニュー:5,500円/1人(2人前から) 《オススメニュー》 ・盛岡冷麺 太麺 大盛り:1100円+200円 盛岡冷麺のみ細麺と太麺から選べます。蕎麦粉未使用なので、アレルギーの方も安心していただけます。冷麺特有のつるつるとした、しこしこの太麺。牛骨と鶏ガラの旨味を閉じ込めた白濁したスープにゆで玉子、きゅうり、牛肉、長ねぎ、白・黒胡麻、冷麺には珍しいブラックペッパーがトッピングされています。 出汁は牛骨、牛すじ、アキレス腱からとったスープで、優しい味付けの冷たい出汁。太麺はもっちりしていて噛み応えそして食べ応え十分です。 お酢とキムチをスープに溶かしても、またブラックペッパーを追い足しすれば辛くてピリリとした冷麺の味変が楽しめます。 #オススメニュー:盛岡冷麺 #盛岡冷麺&タンしゃぶのお店 #大阪第2ビルにあるスタイリッシュな隠れ家冷麺専門店 #沖縄で人気の冷麺店が大阪に初出店! #盛岡冷麺専門店「ちるり」 #ちょっと贅沢なランチタイム #シックでお洒落な雰囲気 #一人でも入りやすい #大人がくつろげる雰囲気 #盛岡温麺 #タンしゃぶ #噛み応えそして食べ応え十分
大人がくつろげる、シックなビル地下の本格盛岡冷麺とタンしゃぶ


























