隠れ家的な、住宅街の並びに佇む 静かに営業されている手打ち蕎麦屋さん✨ お昼を食べに、初めて行かせていただきました。 店内は静かで落ち着くゆったりとした 味のある雰囲気でした^ ^ 一番シンプルなざる蕎麦を注文✨ 蕎麦つゆの味は、 蕎麦をがっつりつけてしまうのではなく ちょんっと付けて食べるタイプの 少し濃いめの味です。 お蕎麦は、口当たりも喉越しも良く 蕎麦もつゆも全て手作りで しっかり作られているのを感じました(*^^*) 最後に飲む蕎麦湯が 今まで飲んだことのある蕎麦湯の中で 一番美味しくて、ホッとする味で 残すことなく全て飲み干してしまいました✨ ご夫婦？で営業されており お店の雰囲気に合った 優しい雰囲気の接客でした＊° ぜひまた食べに行きたいお店です✨
口コミ(4)
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駅裏にある大人の隠れ家っぽい雰囲気の本格手打ちそば店。 ◆こんなお店 地下鉄谷町線「駒川中野」駅の裏手にひっそり佇む手打ちそばの名店『そば切り 壱六庵』は、店内にグランドピアノが置いてあり、たまにライブ演奏会を催しながらジャズや懐かしいフォークソングを奏でるミュージシャンが集う場としても有名なそば屋さん。 お店は、オーナーの男女お二人が共同で切り盛りしていて、そば打ち、小料理担当と振り分けつつ、日本酒や焼酎に合うこだわりのそばや料理を提供し、地元はもとより、遠隔地からもお客さんが訪れる知る人ぞ知るそば切りの名店なのです。 ◆ランチタイム実食レポ（税込） ・冷 山かけそば：1,080円 ・壱六揚げ：400円 手打ちそばは、やや平ための九割のそばで、女性オーナーいわく、ほぼ十割近い量に少しだけつなぎを入れ、ブチッと切れることが無い程度にそば切りをしているそうです。 そばの香りが漂ううちにまずはそのまま食べます。道理でしっかりとした舌触りと適度にコシもあり、そば特有の歯ごたえがありつつ、粘りのある山芋とあいまってのどごしよくいただけます。 次に別皿の擦りたての山葵と青ねぎを加え、そばつゆで食べてみます。鰹の風味と少々甘辛さが残るつゆながら、このそばと合わさった途端、まろやかになり、山葵のピリッとした風味が絶妙に交じり合い手打ちそばの醍醐味が味わえました。 それからメニューで気になった「壱六揚げ」とはどんなものかと追加注文したところ、そば粉を平たくカットし油で揚げ、仕上げに塩を振り煎餅にした一品。お酒のあてにぴったりで、思わずビールを追加注文すべきだったと後悔したくらい美味しいそば煎餅でした。 〆に乳白色のとろとろの蕎麦湯が出てきますが、かなり濃厚な味わいで美味しく〆させていただきました。 ◆追記 店内を見渡すと、アンティークな調度品をはじめ、女性オーナーが生けた花瓶や、BGMがジャズだったりと、大人にとってはゆっくりくつろげる落ち着いた雰囲気のお店。 昼は、お子様連れでもOK!で、一応禁煙席もあります。最大29席のキャパがあるので数年前までは頻繁にミニライブも開催していたものの、最近はボチボチとのこと。 それより、夜はお酒、特に焼酎が良心的なお値段で呑めることもあって、有名なものから珍しい稀少銘柄を含めかなりの品数が揃っています。少々お値段が高めなのは、そばも、食材、お酒もこだわりのほんまもんばかりだから。 美人で愛想のいい女性オーナーは、最近のSNSやネットでの評判にも気にせずマイペースでやるのが息長くお店を続ける秘訣と言いつつ、美味しいものをいただきたい方に真心こめてつくるのみという姿勢が、知る人ぞ知る隠れ家名店の魅力だと感じました。 #GWキャンペーン
かなりコアな、蕎麦屋です。 久々の雪の夜に数名で行きました。 〆にそばというのは当たり前ですが、それまでに 結構なつまみとお酒で、色んな味を堪能できるお店です。 まずは、日本酒の利酒セット1050円で３種類のお薦め冷酒が利き酒できます。 つまみは、天ぷら、クジラ等の刺し身、殆んどレアの牛たたき等 酒を美味しくしてくれるものが揃っています。 時々、Jazzライブも行われているとのこと、美味い酒とつまみを堪能しながらJazzを聴くというのも、なかなか乙なものですね。 また、行ってみたいです。
うちの近所のお蕎麦屋さん。夜にお店の前を通るとドラムセットがちらっと見えたりする謎の雰囲気。なかなか入りづらいんやけどいざ入ってみるとグランドピアノも置いてあったりして、どうやらジャズのイベントとかやっている様子。お昼ならイベントもないので子連れでもOKとのこと。肝心のお蕎麦はとてもおいしいし、色んな種類のおやきがあってこれも美味しい。初めていくときは薬味のわさびがめっちゃよく効くので、入れすぎに注意しましょう。
