更新日：2023年09月17日
名物メニュー「生しらす丼」は必食の価値アリ！
フロアや休憩スペースからは淡輪の海が望め、朝9時の開店と同時に新鮮な海産物や野菜と産直食堂を目当てにお客さんが訪れる人気スポットです。 『丘の上食堂 道の駅 みさき 夢灯台』の運営は、和歌山に本社がある信州そばうどん『信濃路』で有名な株式会社信濃路が運営。名物の「生しらす丼」をはじめ、各種海鮮丼、和歌山ラーメン、うどん、カレーライス等を提供しています。 《朝からいただく絶品生しらす丼》 ・生しらす丼（卵入り）：1,430円（税込） この鮮度が命の希少な「生しらす丼」を食べたい！！と大人の夏休みの2日目に伺った私たちは、1時間前から車中休憩しながら9時開店を待っての入店。 このお店の名物の一つとして、和歌山沖～泉州沖で水揚げされた生しらすがたっぷり味わえる贅沢な一品を3人とも注文。注文してから5分もかからずにブザーが鳴って丼が出来上がり。セットは、味噌汁と漬物がついています。 目の前に登場した黒縁の丼には、透き通った新鮮なしらすを温かいご飯の上に鳥の巣のような盛り付けられ、中央には黄卵が鎮座。彩りよく大葉が散らされ、丼の縁にはわさびが添えられています。
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