更新日:2025年10月29日
四季の恵みと手仕事が光る、心と体に優しい和菓子
おはぎ、栗もち、渋栗蒸し等を買いました。やっと栗の季節到来。栗はたまらんですなぁ。日本人で良かった。栗が美味しいのなんの、、、さすが身土不二を掲げる仙太郎さんですな。ご馳走様でした。舌鼓打ちまくり!
京都市下京区にある河原町駅からすぐの和菓子が食べられるお店
■水羊羹 西川貴教Ver. (水羊羹3個・最中種3組入) ※7月31日までの限定品だったみたいです。スミマセン 滋賀ふるさと観光大使 西川貴教 × 叶 匠壽庵 滋賀県コンビのコラボレーション商品。滋賀県出身の私も売場でこれを発見した時はうきうき。 女友達の誕生日プレゼントであげたらめちゃくちゃウケて喜んでもらえました。包装も紙袋もまるで西川さんの気配がしない和風の通常仕様だったことがまたよかった。(写真は友達が撮ってくれました) オリジナルの最中付きはレア感増しますね。 自分のおやつにはこちら。 ■ほうじ茶羹 くろみつ付き 香ばしいお茶感。 ■わらび羹 こしあんみつ付き あっさりおいし。 ■石山弄月(どら焼き) しっとりはちみつの甘さ。
毎月20、21、22日しか販売しない笹屋伊織さんの「どら焼き」。 日程が合わずになかなか買えなかったんですが、やっと買えました。 普段食べてるどら焼きと違って、皮はモチモチあんはほどよい甘さで美味しい。 江戸時代末期から製法は変わらないそうです。 さすが京都ですね( ^ω^ )