更新日:2022年12月29日
フランスの家庭的な料理をそのまま再現提供しているお店
出町柳の路地裏にあるビストロ 本日のスープ(カブと菜の花のポタージュ) 鯖の燻製 ピキオス(赤ピーマンの鱈のすり身詰め) 蝦夷鹿のモモのロースト 苦いプリン フランス各地の郷土料理が食べられるビストロ 1つ1つの料理が手がこんでいて、味も申し分ない 鯖の燻製は燻製しました!という感じではなくレアで、脂ののった良い鯖の特徴を上手く引き出せていて、思わずこれは美味いと唸ってしまう 蝦夷鹿は洋梨と一緒に食べると、コンビネーションの素晴らしさに感動もの サーブの方の感じも良く満足ディナーでした
オシャレな可愛い雰囲気で美味しいフレンチ料理が食べられる人気店
京都市左京区・元田中の「ベルクール」が30周年を迎える直前で店名を変え、新たなお店としてスタート。 弾丸ツアーではなく、正規ルート(笑)で行ってみたかったお店o(^o^)o 出町柳からテクテク歩いて行ける距離ですが、滅多に乗る機会のない叡山電鉄で元田中駅に(1駅だけど) ミントグリーンが印象的な鮮やかな外観、クラシックでエレガントな店内は大人な一時に相応しい空間 大原など各地の生産者からの仕入れや自家栽培した野菜・野草・花をふんだんに使い、旬の野性味溢れるジビエや厳選された魚介を彩り豊かに仕上げた、自然の香りでいっぱいなフレンチを堪能 ランチは4000円(税別)のコースのみ。 ・丹波栗 烏賊紫芋 甘味タップリな丹波栗と、烏賊のトマト煮込みを挟んだ紫芋チップス。 ・カリフラワーのポタージュ カレー風味のカリフラワーと白魚が、上にはスライスされたカリフラワーも。 ・63種類の野菜、花、野草サラダ これが食べたかった❤ 宝石が散りばめられた美しさ、引き込まれるような美味しさが凝縮された、フォークを入れるのを躊躇するほどの繊細にして優美な63種類のサラダ カンパチマリネ、平スズキ薫製も入り、ライムとチーズのソースをしっかり絡めて頂きました。 (63種類の野菜は画像にて) ・京都広河原マコモタケのムニエル 目の前でソースと絡めて仕上げる、ナイフとフォークで頂く分厚いマコモタケ。ルッコラなどお好みで。 ・釣りの目鯛 柚子香るソース 白菜で包まれた目鯛は、柚子味噌とクリームソースで。 ・洋梨と加賀棒茶チャラメルのパルフェ ・ハーブティ 自家栽培フレッシュハーブ"ベルベーヌ" ・お茶菓子 アケビが飾られたプレートに、スダチのバウンドケーキ、生チョコ、フィナンシェが可愛く。 4000円以上の価値あるランチでした❤ #La Part Dieu #京都ランチ #元田中 #フレンチ
五島列島より直送の新鮮な魚貝類と京野菜を使用した、こだわりのフレンチが味わえる
【まさに隠れ家!という言葉がピッタリな京都にあるフレンチ!】住宅街にあり、また京都の市街地より少し離れており、まさに隠れ家!って感じの店。 茶室を改装した店内はいくつかテーブルがあり、まず席に座ると抹茶を。 ランチはコースで様々なフレンチを堪能できます!
古民家を改装したお店ですが、味も雰囲気もいいフランス料理屋さん
関西TVで、現地の人が勧めるビストロとして紹介されていたので早速。 前菜は、豚ロースやレバーの動物性の旨みと ピクルスやハーブの酸味がちょうどいい塩梅で ボリュームも十分でした。 TVで紹介されていたジャガイモグラタンは、 クリーム少なめでとてもシンプルな味付けで、素材の良さが際立っていた。つけ合わせのポテトも美味しかったので、そういうことだと思う。 テーブルの配置も余裕があって、店員さんもバイトの方が多く程よくカジュアルなので、気張らずに友人と利用するのがおすすめです。
銀閣寺近く、有機野菜と天然魚介にこだわった古民家フレンチ
ランチ2800円のコースをいただきました。 北白川の閑静なお屋敷町にあるフレンチ。 シェフのおばあさまが昔住んでおられたお家を改築されたようです。 お庭も素敵で、和空間でいただくフレンチは、まるでアートの世界。 シェフこだわりの素材もいっぱいある割にリーズナブルなお値段なのが魅力。
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