【2019/5/4/11:40】 《滋賀の今津・川魚の名店》 うなぎで有名ですね。 有名百貨店にも卸しています！ 近江今津の駅にも出店してましたが、コチラ辻川店では、うなぎ以外の川魚の鮮魚や佃煮、加工品を販売。 お土産に海老豆を買いました。 試食させてもらった、うなぎの肝が旨すぎた✨✨✨ 本モロコの甘露煮も美味しいよねー。 周辺にはヴォーリズの建築物が建ち並んでいたり、琵琶湖周航の歌の記念館があったり見所がいっぱいありました。滋賀って改めてのどかでいいとこです。 コメも美味しいし、近江牛もあるし❣️ 近江今津に来たら是非お立ち寄りを( *ˊᵕˋ)✩‧₊ #＠近江今津 #西友 #うなぎの名店 #川魚の佃煮 #本モロコ #うなぎの肝 #ヴォーリズ
口コミ(2)
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琵琶湖の湖の幸を提供してくる店❗ 料理屋と、テイクアウト両方営んでいます、 滋賀県“今津“滋賀県の中でも“雪深い“エリア、道の駅くつき、からの帰り道に、此の町に、寄りました、先ずは“池本酒造“で、日本酒購入、続いて、2・3軒隣の、此方へ、 お店を“訪ねた“と同時に、“うなぎの肝の佃煮❔飴煮❔が炊き上がり、『摘まみませんか❔』と、串に刺して渡して頂きましたが、摘まみと“日本酒“が欲しくなります(((^_^;) ハンドルを握っているのが、“うらめしく“感じる、見事な、川魚の酒の肴❗ 店内を覗くと、ケースには、“鯉の旨煮“、、子鮎、川海老、等の炊き煮❗ 他にも、鯉の洗い、子まぶし、鱒の刺身 焼き場は、うなぎの蒲焼き、…❔鯰の蒲焼きも❗ 写真には、撮れてませんが、琵琶湖の“ハス“のお刺身も、“バス…、ブラック・バス“ではございません、琵琶湖周辺で生息している“オイカワ“と同系列の魚で、貴重な魚で有ります❗ 今回は、炊き上がったばかりの、“うなぎ“の肝と、大きな❗鯰の蒲焼き❗を購入 自宅で、頂くと、睨んだ通りに、香り立つ“琵琶の長寿“の“生酒“と、うなぎの肝がよく逢います❗ 鯰の蒲焼きは、岐阜で頂くよりも、“天然“に近い感覚、“野趣溢れる“味わい特に、骨にへばりついている“身“が旨味が強く、此方を一口、生酒で流し込むと…、湖国の恵みを堪能するの一言です(≧▽≦) 鯰の蒲焼き 時価(この時は、1580円) うなぎの肝煮432円 #湖国の幸❗ #日本酒の当てに(^O^)❗ #鯰の蒲焼き❗ #商店街で、他にも名物有り❗ 追記、滋賀県の豪雪地帯、冬は、大変ですが、雪溶け水が、様々な幸に、好影響を❗ 水質良好で、気温が低い土地は、酒造りに最適❗事実、新潟県がその様です、先ずは日本酒が良い❗、雪溶け水は、琵琶湖に注ぎ込む、琵琶湖の南側は…止めときましょう(((^_^;)、近畿エリアの偉大な水瓶、最北に、近いと、野趣溢れる魚が捕れます、その抜群の環境で育まれた、鰻、鯰、鯉、鮒、“ハス“と、魅力的な湖の幸が並びます、湖国の幸、皆さん如何ですか❔
