津駅のバー 深夜営業 オススメまとめ

【三重編36/(津)バー(7月)】 【Retty初投稿三重編⑤】 金曜夜、軽くお腹に入れた後は、バーへ。先日お邪魔したamberから独立した兄弟が営んでいるそうです。 先客は1人。店内は意外に広くバックバーも結構確りしてます。 『ラフロイグソーダ』でスタート。お通しは生ハム。『ラガブーリン』飲みながら、2人（ご兄弟）と色々世間話。程よく酔ってきたところで、『ジンアンドイット』をミストで。 しかし我ながら注文のバリエーションが少ないなあと思いつつも、それだけに初めての店との相性は良くわかると思う。 ここはしっくり来ました。

【三重編11/(津)バー(5月)】 こちらに来てからカウンターでじっくり寛げるバーを探しています。色んなところで最上位に来るこちらを先ず訪問。 金曜日9時頃、広い店内は７割程度の入り、カウンターの端を確保。元気の良い老(マスターは77歳)夫婦と若い女性で切り盛りしてます。 ラフロイグソーダ、ラガブーリン、ロックマティーニを頂きました。お酒に詳しいのはマスター1人なのですが、フードにかかりきりで、正直オーダーに苦労しました。 以前はオーセンティックバーだったそうで、ここから育ったバーテンダーさんも数知れぬ老舗ですが、少し前に実力のある女性バーテンダーさんが抜けてからは、洋風居酒屋化が進んだみたい。 まあ、ブリティッシュパブという看板なので、一軒目でしっかり食事でもしながらなら充分いけるお店だと思います。 地元の老舗、元気で続けて欲しいですね。

【三重編23/(津)バー(6月)】 【Retty初投稿②】 金曜の夜、津観音近くでバーを探します。津に来てから少し期待と違う感じのバーが続いてるので、そろそろ当たりか欲しい。 扉を開けると先客はなし、リーゼントで若干強面のマスターがお出迎え。 いつも通り『ラフロイグソーダ』でスタートしますが、バックバーを見ると明らかにバーボン押しのラインナップ。それではと言う事で、久し振りに『コックオブザウォーク』をロックで。旨いね、やっぱり。最後は珍しく『ミントジュレップ』なんか飲んじゃいました。 マスターは小倉、普天間、川崎でバーを経営していたそうで、四方山話が楽しく、津市内のバー事情なども詳しく教えてもらいました。 カウンターで寛ぐ時間は貴重だな。