更新日：2023年05月23日
大相撲を愛する女将の笑顔と歴史と伝統を受け継いだ「ちゃんこ鍋」のお店
【三重編87/(津)ちゃんこ鍋(11月)】 ぐっと冷え込み、冬の訪れを感じる金曜夜。ちゃんこという単語に惹かれ、帰りに寄ってみました。(全く季節感のない投稿ですね、これから私は冬に向かっていきます)。 店内は2階までほぼ満席、『1人でも大丈夫か』と聞くと『カウンターちょっと狭いけどどうぞ、1人鍋もありますよ』と嬉しい返答。 女将さんが元大関の旭国と懇意だったそうで、大島部屋と繋がりが深いそうです。 注文は『羽黒山ちゃんこ』2420円と『津餃子』。出汁がしっかり出ていて旨いな、値段も優しいし、居酒屋で鍋食べるよりずっと良い。 寒い季節にはぴったり、また来ると思います。
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