
神戸太郎的 2018年上半期 やばい肉名古屋1位、全国なら2位に輝きましたお店をご紹介です。 ここは雨の尾頭橋。ナゴヤ球場がドラゴンズの本拠地だった頃、夜は盛えていたと聞きます。その名残か商店街の近く、住宅街の中にポツンと焼肉泰久館の灯り。看板がなければ民家です。 中に入ると中は結構広くて、お座敷、テーブル席が数席。ビールを頼んで、お肉は10g単位なんだ、と話していたら、店主さんがやってきて、大きな肉塊を片手に、「他所はね一人前っていっても70gや80gや店によって違いますんや。うちはね、明朗。きっちりgで提供するのが誠実さだからね」とのこと。 肉塊を見せながら、サーロイン、リブロースを説明してくれたもんだから、よしっ、サーロインステーキ200gお願い!ってことに。 サーロインは分厚く大きくカットしてもらい、店員さんに一番美味い焼き具合に丁寧に焼いてもらった後、真ん中にバターを投入!ポゥッと上がる火柱が収まれば完成。急いで召し上がれ。 やばいぐらい美味い!焼肉ではないぞ、ステーキだぞ。ステーキは鉄板、焼肉は穴のある網的な鉄板で焼くから、余分な脂が上手く落ちて、ぐんぐん食べられます。 さっきの塊で約1キロらしい。 塩タンや上ロース、レバーを戴いて、こちらは好みの焼き加減で。 タンなんて、ギュッと噛めば、ジュワワ〜シャリンッと肉汁が湧き出た後柔らかくかみ切れ、これはかなり天国に近い場所。 店主さんのサービスで今日はこれを、と差し入れてもらったのは剣先イカの下足。 これがね、不思議なぐらい焼いても生イカくらいに柔らかいのだ! シメにクッパを頼んだら、一人前でも結構な量に。またまあサービスのデザートにメロンとさくらんぼを戴いて、お値段は一人8000円見当。 通常メニューも美味いが、その日の黒板メニューがまたすごく美味いらしい。 秋は松茸とサーロイン、冬はたらの白子のピリ辛鍋など、焼肉に加えて魚貝も鮮度抜群らしい。 今度は同席希望者を募って、松茸サーロイン食べに来るぞ! 冬もたらの白子鍋を! いやあ、お値段以上に贅沢した気分です。