ローズコートホテル付近でおばんざいが美味しい人気店まとめ

名古屋トップクラスの生感のある唐揚げが食べられます。 焼鳥屋だからできるこの不思議な技には感服。ちゃんと火は通っているのに生のような歯ごたえ、柔らかさ。 大須の上手い焼鳥屋 白雲。おかみさんが出したおばんざい 白雲は夜は良き名古屋のオトナの社交場です。 ランチでもおばんざい盛り合わせで昼間っからお酒呑めます。 土曜に今度来ようかな。

矢場町の路地裏！昔はあんまりお店もなかったのに、今ではいいお店が結構できました！ 今回はおばんざいと鉄板焼きのお店、菜月Tabenasse^ ^ ここはお店の名前そのまま、おばんざいと鉄板焼きがうり！！ おばんざいを3種盛り注文して、それとお酒を飲みながら鉄板待ち(^^) おばんざい、とてもオーソドックスなもので定番です^_^そして鉄板、ハンバーグが美味しく、2人でステーキとシェアしました！焼き野菜を一緒に注文しましたが、サービスしてくれました〜笑 カウンター、テーブル、個室もあって用途によって使い分けられそう！ 美味しいし、路地裏で隠れ家的な感じもよしです^_^

関西では半夏生（はんげしょう）に蛸を戴く風習があります。 2020年は7月１日が半夏生。 ちゃんとタコを戴きました。 そもそも半夏生。カタクリのような草花な名前で半分が白いから半化粧と名がついた説があります。 この時期は豪雨の時期としられ、農家では夏至から半夏生の間に田植えを終えないといけないという暦でもありました。 一方で忌日としても知られます。 急に暑くなり体調変化がある上、雨で蒸し蒸し。 肉酒を取らず身を清め、体調を夏に向けて整える日だったとも思います。 三重などではハンゲと呼ばれる鬼もいたそうです。 ではなぜタコ？ 8本の足でしっかりと吸い付くように地面に足をつけることが、田植えを終えたばかりの稲に対する願いだったのかな。 タウリン豊富なタコは健康管理にも良かったのかも。 てな訳で栄タベルテラスにある　おばんざい　しげさんでタコ酢を。 こういう歳時記に合わせて何かを頂くって良い文化だなぁと思います。 最近はこれまた大阪発祥で夏至カレーなんてのも出てきているようで。応援しましょう。 さ、そんなこんなコロナに負けず、さっぱり元気に梅雨を乗り越えるべし。

居酒屋だけど休みの日だけ生フルーツを絞りジュースを提供してた！ いきなりフルーツの中にドリルっぽい物入れて絞り始めてびっくり‼️ めちゃくちゃ美味しかったし、楽しかった！ 娘と一緒に行きましたが、娘も絶賛❗️ 今度は居酒屋さんにも行ってみたいな