更新日:2024年06月02日
名古屋の台湾ラーメンが名物の中華料理店
面白いくらい場が荒れて、年末にふさわしい喧々囂々、お互いの知力を振り絞る、ディベート合戦の知的興奮で眠れぬ夜である。 宗教と政治の話と同じく、味仙の話もややこしいのは泥沼の遺言トラブルと謳われた京都、”一澤帆布事件”をも彷彿とさせる。本店原理主義者や名駅ニワカ(!)等を全て敵に回し、矢場町店の話を私が今から始めたい。私にしてみれば 矢場町>>>>>>>>>>>丸ビル>超えられない壁>それ以外である。もう少し諸口を詳しく書くとそれ以外、の中身は 今池、焼山、名駅>>>>>>>>>>>>>セントレアである。 そもそも、問題はこの支店による味の違いと、味仙の本流の味が今池である(最も多く支店を出している)ことにより生じる”味仙の味”の誤解である。想像するにおいて家長制度による長男フルパワーが生んだ悲劇、だと言えなくもないか、否。 そうなのだ、矢場町だけが異質なのだ。矢場町だけが、実は味仙ではないのだ。(現代的解釈でいうと、大阪丸ビルも初めての矢場町コントロールの支店なので、味仙ではない) なので、名古屋といえば味仙だよね。
ラーメンも絶品、五目炒飯は味が濃いめで美味しくてあっという間に完食
前回買ったクーポンがまだあと1枚あったのでまた食べに来た。 今回もまた同じ四川麻婆豆腐を選び、麺は豚骨刀削麺を。 四川麻婆豆腐は石鍋に入りグツグツ言いながら登場。前回食べたことをカラダが覚えている…
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