名物のもつカレーを頂きました。 しっかり煮込まれたカレーのルーが美味しい。白ご飯欲しくなる。 その他、タンとしろもおすすめ。 しっかり熱の入った串刺しは何れも美味。 ご馳走様でした。
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金の字支店のもつカレー煮。 多可能で飲んだ後、もう少しだけ飲もうと人気焼き鳥店への金の字支店へ訪問。外は大雨の為、私が1番客でした。瓶ビールとお目当てのもつカレー煮、シロとカシラを頼みましたが、この日はカシラの仕入れなく、代わりに皮を頂きました。一本から頼めるの嬉しいですが、なんだかベテランの大将に申し訳ないですね。もつカレー煮は名前の通り、もつの串焼きに家庭的なカレーがかかっている一品。ありそうでない、もつカレー煮が美味しいです。ルーも残すことなく、付き出しのキャベツと一緒に頂きます。その後はついついお酒を頼み、追加で手羽先などを頂きました。それでも〆て2700円くらいと手頃なお値段。 大将もスタッフの方も優しく、居心地がとても良いです。近場なら、通うお店ですね。 帰る頃には雨が上がり、お客で賑わってきてました。
金の字支店。清水にある金の字本店の静岡市内にある支店に初訪です^ - ^。 金の字本店は1950年に清水もつカレーを考案した元祖のお店です。 清水もつカレーは今では清水の飲食店の多くのお店で取り扱われるご当地グルメです。 新鮮ぷりぷり、歯ごたえも残りつつ、カレーで煮込まれて柔らかいもつは、塩からくスパイシーでビールが進む、進む♪ キリン一番搾りと最高の相性でした。 静岡駅から徒歩7、8分。テイクアウトもやってます。 ご馳走様さまでした(灬˘╰╯˘灬)♥。・゚
静岡で、名物もつカレー。「金の字 支店」(静岡) 浜松餃子、富士宮焼きそば、静岡おでん・・・ いわゆるご当地B級グルメが犇めく静岡。 カレー界隈ならやはり「もつカレー」でしょう。 モツをカレーにつけていただくシンプルなこの料理、発祥は静岡市清水の「金の字」というお店。 そして、その支店が静岡の中心街にあったんです。 「金の字 支店」 えぇ感じに鄙びた店構え。 夕方6時くらいに行ったのですが、ほぼほぼ満席。 みんなスタート早いなぁ。 店内はカウンター席と、 お座敷席。 メニューは決して多くはないのですが、押さえるところは押さえています。 ★臥龍梅 ¥1200 静岡で人気の地酒。 シンプルでキレイながら、力強い味わいですね。 ★金の字特製 もつカレー煮 1本 ¥150 いきなり行っちゃいました。 どっぷりカレーで煮込まれたモツ串。 串の取っ手部分までカレーまみれであります。 カレーはガッツリ濃厚。 なるほどこれは良い酒の肴だ。 山盛りのキャベツサービス。 余ったカレーにこのキャベツをつけて食べるのが良い感じ。 ということでもつカレーは最初に頼んだほうがより楽しめるのです。 ★とりネック ¥150 いわゆるセセリであります。 弾力まじ最高。 ★葉しょうが ¥380 静岡の居酒屋にはあたり前のようにあるこちら。 カウンターに水栽培状態で植わっているのを抜いて味噌でいただきます。 静岡の人はこれが静岡にしかない食べ方だとは気づかないようで、東京に行って初めて静岡限定だと知るのだとか。 ★ニンニクの香り タレ味 もつ焼 ¥150 「これは東京には絶対ない味だから」と勧められたのですが、予測値を遙かに超えるめちゃウマ! これを狙って静岡に来ても良いレベルじゃないでしょうか。 「支店」といいつつも、この地で早40年。 客の嗜好の違いもあり清水の本店とは味が変わっているそうです。 もつカレーも、本店はよりスパイシーにしているらしい。 なるほど、食べ比べる楽しみが増えましたね。 ●「カレー細胞」Facebookページ https://www.facebook.com/CurryCell ●twitter「カレー細胞」:@hm_currycell http://currycell.blog.fc2.com/blog-entry-4326.html
約20数年ぶりに もちろん定番のもつカレー 手羽先、マグロカマ、ネギま鳥・豚、じゃがバター 美味かった