【週末の寛ぎ #437 2023夏の小旅行② わんこと一緒 #7 伊豆海の幸!】ここは鮪と金目鯛料理が堪能出来る「本家鮪屋」。隣りの離れには、母屋と同じのメニューが頂ける、わんこと一緒に食事が出来る「和食だワン」があります! 名物料理を選りすぐりにました! 先ずは生ビールで乾杯! 合わせた肴は ◾️ハーモニカ塩焼き 鮪のプロだけが知るめちゃ旨!な希少部位は、背鰭&臀鰭の部分を指し、一匹でとれる量が限られています。断面が「ハーモニカ」似ているところからこの名前が付いたとの事です! 骨に身がたくさんついていて、シャブリながら頂きます! 脂が乗って、旨みたっぷり! 箸が止まらない美味しさは、ビールにぴったりですね〜 各人が名物定食を注文! ◾️特選頭とろ炙り丼定食 限定8食で早い者勝ちの逸品! 鮪の希少部位「頭トロ」を炙り、脂を浮き立たせ、旨味を閉じ込めています。 脂が口の中でとろけるめちゃ旨!料理! ◾️特選とろ炙り三昧丼定食 頭トロ、大トロ、稲取金目鯛の豪華な炙り丼。まんまるのネギトロのおまけ?(笑)ですね〜 伊豆名物「稲取金目鯛」は、表面を軽く炙ることで、濃厚な旨み&甘みが凝縮、思わず笑ってしまう美味しさでした! ◾️地金目鯛煮付定食 今回は大ぶりサイズが無いということで半身、この色鮮やかな姿はいつ見ても美しいです! 身はふっくらとした仕上がり、秘伝のタレで煮付けた旨旨の逸品ですね〜 定食の味噌汁は、磯の香り豊かな金目鯛のあら汁へアップグレード! 食事中は、うちのわんこは祭りのハッピ姿にしましたが、大人しくバギーの上でぐっすりと寝てました〜(笑) ご馳走様でした! #伊豆海の幸 #稲取金目鯛の炙り #頭とろの炙り #地金目鯛煮付 #マグロのハーモニカ塩焼き #贅沢丼旨し #わんこと一緒シリーズ #週末の寛ぎシリーズ #本家鮪屋 #和食だワン #リピート決定 #ご馳走様でした #私が応援したいお店
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2回目の鮪屋さん!前回は大トロ丼を注文。食べ初めは良いけど、脂がくどく感じたので今回は中トロ丼にしてみました!程よい脂で最後まで美味しく食べれました!
写真と本文をすべて表示このお店も前から狙っていて、やっと行くことが出来ました。オープン11時直後でしたが、問題なく入れました。この日のランチでマグロのぶつ切り定食に金目の煮付けとマグロの炙り寿司を注文です。ちなみにマグロのぶつ切り定食の味噌汁は金目のあら汁に変更しました。 寿司はマグロの頭トロ、大トロ、ビンチョウの3種ですが、頭トロは肉感と脂のバランスが最高〜。 ぶつ切りの方は言うまでもないです。マジ美味い。金目は皆さん嫌いな人はいないでしょう。
写真と本文をすべて表示【伊豆旅行編】 ペットを連れた旅行だったので、こちらもペット可の本家鮪屋さんにお邪魔しました。 ペットと一緒に食事出来るのは、鮪屋さんに併設された「和食だワン」というテラス席ですが、この日は天気が微妙でガラス窓が締切となっており、ちょっと暑かったのですが、しばらくして店員さんがクーラーを点けてくれました。 ペット可だけにわんちゃん用の鮪の頬肉をステーキにしたメニューなどもあります。 戴いたのは、鮪の希少部位頭とろを炙りにした限定8食の「特選頭とろ炙り丼定食」(2860円)と頭トロ、大トロ、稲取金目鯛を炙りにした「特選とろ炙り三昧丼定食」(2860円)です。 どちらも本ワサビが付いており、それをおろして食べます。 結構ボリューミーに見えますが、実は大根のツマがてんこ盛りです笑 ご馳走様でした( ̄人 ̄)
写真と本文をすべて表示今回は、今まで行ってないお店に伺うがテーマです。いつものお店を選ぶことが多いのでプチ冒険です。 Rettyで検索し皆さんの投稿を拝見し、ホームページをチェック、また、地元の方の評判をお聞きし吟味して訪問しました。 予約しようと電話すると、席の予約は出来なく、行って順番待ちとの事でした。夜の開店一番、17:30を目指して車を走らせます。 お店の前は何度も通っており、場所はばっちり頭に入ってます。 到着すると、店前と隣の駐車場は満車、第3駐車場に停めました。家内は店舗前で降ろして、順番取りです。 下足を入れて待つ事数分で、カウンター席に案内いただきました。私達の次の方で、一巡目は満席です。こりゃ予約を取らない訳も理解しました。家族連れを中心に人気の様です。 丼や定食が基本なので回転は早いですね。勿論、一品料理もあります。今回は、葱鮪串(2本)、通称ハーモニカ(骨の間のの血合肉)の塩焼き、鮪生ハムシーザーサラダを頼んで、先ずは乾杯(私はノンアルです) 先に生山葵と鮫肌おろしご来ますので、じっくりとすって待ちます。因みに、山葵はおろし方と場所で辛味が変わります。皆さん一律に茎に近い部分が供されてました。 串は鮪はレアで、さっぱりと柔らかい一品です。生山葵をつけるか、七味を軽く振っていただきました。続いてのサラダは、レタス、玉葱、人参のクルトン、フレンチドレッシング、そして生ハムに見立てた、鮪を少しドライにした薄切りがのります。確かに鮪の味がし、明らかに豚の生ハムとは違いました。 そして、ハーモニカの登場です。骨と骨の間の肉を剥がして、山葵を塗っていだだきます。かなり脂がのり、血合なので好みが別れるところかも知れません。三崎など鮪漁港の近くのお店では、「ブラッディーステーキ」と名付け、大蒜をしっかり効かせた味付け料理もありますが、こちらはシンプルな塩焼きです。かなりのボリュームなので、これだけでお腹が膨れます。 〆は特選とろ炙り三昧丼をお願いしました、本鮪頭とろ、大とろ、金目、ねぎとろの丼です。各2枚なので、丼の大きさに比べて少しすかすかに見えます。間を小口ねぎ、大根のつま、海藻で埋めてます。頭とろは希少部位だそうです。 さっぱりと〆るなら握り寿司が良いと思います。お隣の方に目を移すと、しゃりが大きめでしたがコスパは高そうですね。 デザートは、稲取プリンをいただきました。丼の後にお口直しには良いですね。 殆ど一巡目のお客さまは帰り、二巡目の方々と入れ替わりの時間です。お店自治も記憶より大きな建物でした。駐車場は第4まであるそうです。
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