No.1905✨✨ 《2021年No.189》 2021年✨ 今年は、鰻を食べる機会が例年になく多くて 鰻の当たり年でした。 #ひゃくわ亭 さん 目の前で、 鮮度の良い状態の「鰻」を焼き方を工夫し、心を込めて焼き上げられています。 炭の香りと秘伝のタレの絶妙な味に悶絶♡ #卸問屋 #本物一筋 目の前で焼き上げる様子も香りも楽しめますね (o´艸`) 焼きたてを冷まして #真空パック された 一本蒲焼が、2本も岐阜の®️河本さん(国ちゃん)から届きました✧*。(ˊᗜˋ*)✧*。 旦那ちゃんの帰宅を待ちきれなく、昨日夕食でいただきましたΨ( 'ω'* )笑 リーフレットには、真空パックのままの湯煎はやめて下さい❗️と、書いてあります。 ◤◢◤◢WARNING!◤◢◤◢◤◢ 危ない‼️ 湯煎するところでした^^; パックから出し、カットしてご飯の上にのせ レンジで( ºωº )チーン 一本蒲焼の贅沢なうな丼です❣️ 山椒をたっぷりかけていただきます(´〜`)モグモグ ふわっとしてますが、しっかりと身がしまっていて炭の香ばしさが鼻から抜けます(^q^) 美味しゅうございました(灬º﹃º灬)♡ 国ちゃん、ご馳走様でしたm(_ _)m エールの交換に感謝❤️ お店の写真も国ちゃんからです✨ #Retty友に感謝 #鰻一本蒲焼 #頭付き #岐阜市
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7月・8月の限定企画です(๑>◡<๑)b テイクアウト専門のうなぎ屋さん❗️ 今年は例年に増して、注目されそうです(๑˃̵ᴗ˂̵) 『岐阜今清』さんが、此のお店の母体です❗️ 昭和46年に『岐阜市中央卸売市場』が設立されると、市場内の鮮魚32号にて“仲卸業”を営む此の会社。 活鰻や川魚等を取り扱い、養殖業者さんや、漁師さんからも、直接仕入れ、更に、各地から、うなぎ好きな県民の為に荷受けられる“せり”からも”仕入れ“❗️ 岐阜の県庁所在地の、岐阜市で、一番良い環境で、活鰻を揃えれる所と言って”過言“では無い会社です(๑˃̵ᴗ˂̵) 『ひゃくわ亭』さんは、 活鰻、数有る中でも、どうしても活きが落ちて来る(u_u)、モノが在る致し方の無い鰻、 そのまま放って置いたら、養殖した価値が無くなる鰻を”救済処置“として “蒲焼き”にして、販売したのがスタート(๑>◡<๑)b それも、焼き台には、木炭、本格的な、“炭火”の“蒲焼き”スタミナを湧き上がらせる、香ばしい香り‼️(๑>◡<๑)b 現在と為っては、我々の夏バテの”救済処置“です(笑い) 『ひゃくわ亭』さんは、基本、蒲焼き、肝焼き、鯉の洗い、等の料理のテイクアウト、で… 営業時間は、15:00〜18:00分 定休日は、水曜、日曜、祝日(市場に順じてます) 此れは、あくまで、“基本”(笑い) 7月・8月は、ガラッと変わり(´⊙ω⊙`) 営業時間は、11:00〜18:00分(注意※途中休憩在り) 定休日は、水曜のみ イヨイヨ…夏のパワーチャージ・シーズンに入りました、それとタイアップして、此の2ヵ月限定で、は毎日、(5月・6月は、土曜日のみ)ですが、 一日限定50食の『うなぎ弁当』が在ります(๑˃̵ᴗ˂̵) 平日で、混まない時期でしたら… 其の日の“予約”で受け取りも可能(๑˃̵ᴗ˂̵) 唯し、お渡し時刻が、11:00〜12:50分なのご注意を‼️ 受け取り、急いで自宅へ、インストのお吸い物を用意するだけで、昼食の用意終了〜 早速お味を❗️ 焼き立てのホクホク感が残り٩( ᐛ )و お弁当のご飯がホカホカ❗️ 良い感じで、“うなぎ”を“蒸らして”呉れます(๑˃̵ᴗ˂̵) “うなぎ”はあくまでも“生から”の一度焼きなので… 柔らか‼️、肉厚感、タレの絡み、共に申し分無し、イヤ〜出来立ての“うな弁”、昼から嬉しく為ります(๑>◡<๑)b #テイクアウトのうなぎ #卸問屋さん直営 #公平なグラム売り #接客が丁寧 #拘るうなぎは産地にこだわりが無い #焼きの技術力 #私の応援したいお店 諸々の事、『アーセン・ベンゲル』と言う人を知ってるだろうか⁉️ 日本でも有名なサッカーの名将、Jリーグ創生期、 お荷物に近いクラブが、“名古屋グランパス”、(((^_^;) 余りに、勝利から見放されてるから、先ずは、『勝利の味』を教えた監督(プロに普通しない学生でも分かる“基本的”なモチベーションを“丁寧に浸透”させた人) 此れは此のチームに合わせてした指導、 ヨーロッパに戻り、瞬発力、走力、回復力、をデータ化して、得た情報で獲得した“無名の若手”を大胆に起用、失敗しても我慢強く起用し続け、時にはポジションのコンバートをしても、”眠れる才能“の開花に努めた育成の名将❗️彼がスポットを浴びせてメディアの中で活躍した選手は爆発的に大成して行った❗️ 本来自分の指導法をスタイルを例えるなら、 『私は、選手と契約する時、国籍など気にかけない。”質が全てだ“。良質のワインを渡されたら、産地を訪ねる前に、まずは、味わってみるものだからね』 此の言葉を思い出す“うなぎ屋さん“ 以前の投稿にも在るんですが、“うなぎ不作”のシーズン、素直に、『“国産”に“拘り”を持たれるより、台湾、中国のアジア系の“ジャポニカ種”更には、(´⊙ω⊙`)驚きの“フランス産、”青い目の鰻“も場合によって旨いですねっ』と、如何にも、卸問屋さんの強みを生かしたスタイルのお話❗️ 更に、鰻を買う時、少しでも大きなモノを選びたいと思うんですが(((^_^;)此処は“グラム”売り公平さ、見た目でどんだけ良さげを選んでもお値段は其々に、 サッカークラブも、うなぎ屋さんも、名前が通るには、“独自のスタイル”が在ります。 うなぎの質と公平性に拘った❗️ 卸問屋さんの、『うなぎ弁当』とテイクアウト如何⁉️
暑い夏にご利用したい店❗ 酷暑…の、この夏、おそらく一番遅い“土用丑の日“投稿に、なります(苦笑い) テイクアウト専門のうなぎ屋、“ひゃくわ亭“ 近く迄来たついでに寄りました(予約電話無しに…それも土用丑の日カレンダー通りの日の翌日に)、『お客さん、流石に無理だわ〜』と、お断りは、覚悟してましたが、ラッキーにも、『ちょっと待っといてね〜』と、言われ“VIP席❔“へ案内されました(笑い) どうやら、此処のお店の人から、好かれている様です❗ さて、暫く店主と、話(向こうは、うなぎを焼きながら、神経は、うなぎに注がれ、頭と口は、私の相手をする)をしながら、待って、出来上がり、自宅へ帰り、頂く事に、❗ 此処の店の有難い事は “自宅温め“を計算した焼き加減で、提供して呉る❗ ウチご飯が、贅沢に、なる❗ 当日のラインナップは❗ 此処のうなぎ 三崎で購入の“冷凍マグロ“ 鮎の塩焼き 夏野菜 遭わせるお酒は、北海道高砂酒造の“大法螺“ と、うなぎ屋さんで、頂いたら出来上がり無い組み合わせ❗ うなぎを一口、タレの“濃厚“さと、うなぎの身の“柔らかさ“、うなぎの卸問屋さん、だけ在って、店の姿勢から“厳選“したモノを選んで、“柔らかさ“に、拘りが在ると❗ 此れが、日本酒の冷酒に、絶妙な組み合わせ (≧▽≦)、暫し酷暑を忘れれます(笑い) #テイクアウト専門のうなぎ屋❗ #行く前に、電話予約はマスト❗ #ウチご飯でのんびりと❗ #丑の時期に存在“VIP席❔“笑い❗ 諸々の事、此処に、着いた時に、略諦め掛けました、軽い〜行列が、電話予約も、してない、さて、駄目元で聞くか…と、『何匹いるの〜』と、『2匹です』と返すと…、『ちょっと待ってね〜』と…、スタッフ内で“秘密の話と…“、しっかりと内容は、耳に届いてましたが(((^_^;)、1つだけ言えるのが…私がイレギュラーの客で、入ったからと、他のお客さんが、割りを食う事は、“一切無い“と言う事だけは、確かです姿勢を見てればキッパリ言えます、出来る事は出来る、出来無い事は、出来無い❗と、ハッキリしてます( ̄▽ ̄)ゞ さて、VIP席❔は、縁側に、在る長椅子と、うなぎを入れるバケツに、氷を入れて、バケツの中に、足を突っ込んで下さい(笑い)の、非常に、素晴らしいVIP感、満載です(爆笑) VIP席に、座り世間話をしていたら店主から『お兄さん、良いシャツ着てるね〜』と、 以前、網走監獄で買った、黒地のTシャツ、背中のプリントが“脱走常習犯“の、お気に入りを誉めて頂きました(笑い)、私、『でも、そちらのTシャツも魅力的で、売ってたら欲しいです』と…(スタッフは、黒地のTシャツ背中のプリントは、“鰻“の字がデカデカとしてます)、店主『イヤイヤ…その文字が今は憧れだよ〜』“脱走常習犯“の、脱走の事だと、『そうですよね〜外気温が40度近く有るのに、高温の焼き場でしたら、体感温度は計りしれませんね…』と、店『いや〜それも有るけど、この3日間、うなぎを焼き続けて、腕がパンパンなんだわ〜』と、此処でスタッフが、私の分が仕上がったと、私、『有難うございます、大切に、頂きます』(^o^ゞ店『イヤイヤ、またご利用して下さいね❗』 因みに、二の丑の時は、電話をかけたが、留守電の音声で、当日のうなぎは、全て予約で終わりましたのメッセージ…柳の下のドジョウならぬ“ウナギ“は、2度目は、釣れませんでした(笑い)、人気のテイクアウトの鰻如何❔
忘れ物投稿です 昨日メジャーリーガーのイチロー選手の特別補佐就任が発表された… 一見関係無いのだが、此処の主人“イチロー“似の男、喋り方も、何となくあの、“独特“の喋りを思い起こす。 久しぶりに、来たテイクアウト専門店、焼いて貰いながら、店の誕生の経緯を伺う 元々、鰻の卸問屋、然し、流通上、どうしても、弱って死を迎える鰻が出て来る、 そうなる前に、焼いて仕舞おうと、苦肉の策で、始めた蒲焼き作り、段々常連さんから、どうせなら、焼いたのを買いたいと、提案され、焼き方を、テイクアウト専用に、再び火を通しても、“柔らか“さを、失わない様に、研究を重ねて、焼き上げた“鰻の蒲焼き“ 今では、本業を凌ぐ勢いに、 鰻の蒲焼きと、肝焼きを購入❗ 変化を付ける為に、蒲焼きを刻み、暖かいご飯と混ぜて、“ひつまぶし“に、 食べ方は、お馴染み ①そのまま頂く ②薬味を混ぜて頂く ③お茶漬風で頂く(出しでは、無く今回は、変わったお茶漬の素があったので、ご利用) 計算された鰻は、柔らかく、暖かいご飯に、混ぜただけで“復活“しました(^O^) #テイクアウト専門の鰻屋さん❗ #店主は、イチロー似 #鰻の勉強が出来ました(^O^) 追記、鰻業界のイチロー、熱く語る❗ 日本の鰻は、中国、台湾と同じ、“ジャポニカ種“と言う物らしい…(どこかの文具メーカーを連想してしまうが(((^_^;)、この、三か国は、新物が出る時期が異なり、一概に、どの時期の鰻によって肉質や、柔らさが異なる為に、良し悪しは、コロコロ替わるとか…、したがって、“国産“が一番良いとは、言い切れな無いらしい、事実、“ゴム“見たいな、皮の鰻を食べた事を有るでしょう❔と、言われ、納得しました(((^_^;)、更に、今年の、“丑の“は、“国産“の争奪戦に、なるとか❔、新物の、シラスウナギが、絶対的に、不足している、ジャポニカ種にも、影響が出ると、イチロー張りの解説を(((^_^;) 場合によって、“フランス産“の、“青い眼の“鰻まで出てくるかも❔の、情報も、今年の丑の日は、大変です。 此方の店、グラムの、計り売り、大・小と、別れますが、良心的に、焼いて、しばらく置いて、グラムを落とし、味も落す…な、ズルは、しません、テイクアウトの鰻と、鰻業界のイチローの解説(笑い)は、如何❔
テイクアウト専門のうなぎ屋さん。 相変わらず湿度が高い日が続き参っています。本日は、二の丑の日?だったと思います(苦笑い)、実際私は、仕事で味わう余裕など無いのですが、事前の休みに、暑気払いを兼ねて勝手に「二の丑」にしました。店でうなぎを食べれば良いのですが、他にも調達したい物が有って、テイクアウトで内食にしました。この店岐阜市の卸売市場の中に有り、専門店だと尾数で売りますが、ここは、グラムで売ります、その為予め電話で予約を入れておくのがベストです、尾数とだいたいの値段を言って置けば、先方が辺りを付けて焼いていてくれるんです。卸売りの市場内に有る最大の強みです、実際買いに行って大将に、サイズ、大と普通の見分けが「全然解んないよう〜」って言ったら、パッと見は、分からなくても「サイズ違います」との事、?でとりあえず普通サイズを購入、家で、温め直して食事をしていると、卓を囲んでいる親から、「ガスで焼いている鰻だね」と普通の会話が、テイクアウト専門店だから焼き直しは、計算に入れて焼いているのは、考えれたのですが、レンジ(チン)を掛けた時に普通の専門店のうなぎだと「カリッカリッ」になり過ぎて、うなぎの焼きたての柔らかさが抜けてしまうのは、実際食して、想像は着いたのですが、親の言葉から、炭火で焼き直しをしたらどうなるのだろうと考えてしまいました。最近では全然していませんが、以前職場の仲間とBBQをした時、肉一辺倒ではつまらないと言う事話で、鮎、さんま、穴子などを遊び感覚で取り入れたら、概ね好評で「居酒屋で贅沢に飲んでいるみたい」といゅう経験がありました。これをBBQでやっちゃうと「凄い事になるな」と思いました。 #岐阜市の卸売市場に有る店 #尾数では無くグラム売り #焼き直しを計算した仕事である #夏のスタミナ食 国道21号から少し入った所になりますですし卸売市場自体が概ねアクセス良好ですので一度利用してみでは、「どっちの県民ショー」でも岐阜県民はBBQ好きと紹介されていましたが、ここのうなぎを使うと豪華なBBQになりますね=予算を含めて(苦笑い),予算で忘れてましたが、一尾最大2000円までです。様々な事を含め楽めると思います。