とろろめし萬葉の隣に在る併設の喫茶ギャラリー とろろめしを頂いた後で、お茶として利用しました、店舗が代わり、雰囲気もガラリと変わる所です、一言で言えば、“美濃焼きの作品“に囲まれながら、美濃焼きの茶碗で頂く“お茶“です、コーヒーも提供されますが、個々は“お抹茶“で、テーブル席もありましたが、カウンター席で、注文を受けると、壁に立て掛けてある、“茶器“を取り出して、お湯を注ぎ、茶器を温めて、準備します、おもむろに、和菓子とテーブルをセット、粉茶を茶器の中へ、改めて、お湯を注ぎ、茶筅で、お抹茶を立ててくれます、そのライブ感も楽しいです❗(^O^)、和菓子は、愛知県江南市の和菓子屋さんに注文している物、程よい“甘さ“が良く、抹茶を飲んだ後は、“サッパリ“として、頂いた昼食の“重さ“が消える感じでした❗ #美濃焼きの喫茶ギャラリー #美濃焼きの作品に囲まれた喫茶スペース #高名❔な先生の焼き物で“お抹茶“ #食事後の最高の一服 追記、ギャラリーの美濃焼きは、様々あり、中には、岐阜県の形をした焼き物も❗、どうやって使うのだろうか❔興味津々でした、作家の先生の中に、彼の芸術家、“北大路魯山人“の“お孫さん“も…、北大路魯山人と言えば、“美味しんぼ“の海原雄山のモデルに成った芸術家、更に、90年代のフジテレビの人気番組“料理の鉄人“に、“愛弟子“が審査員として出てました、その血統を受けた作品が見られます、しかも、ガラスケース超しでは無くて❗、その作品で“お抹茶“を頂けるかも…、皆さん、名作のお茶碗で“お抹茶“如何ですか❔
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