更新日:2024年07月27日
ご当地ラーメンの安養寺ラーメンが売りのラーメン店
安養寺ラーメンとチャー玉丼ハーフ¥1,270 次回はにんにくを入れて食べてみたい。
コスパの高い絶品窯焼きピザが食べられる、佐久のイタリアンのお店
めちゃうまピザ。 夏場の土曜、11:10頃に到着。 開店は11:30からですが駐車場は既にほぼいっぱい、店の前に名前を書いて車の中で待てる方式でした。 11:25頃に早めに店を開けていただき、ギリギリ一回転目で案内してもらえました。 生地は薄めでもちもち。耳まで美味しい。 シーフードと水牛モッツァレラのピザは、具のシーフードがとても瑞々しくてびっくり。 高温の石窯でサッと焼き上げるからできる技なのか…? 生ハムとルッコラのピザは、これでもかと贅沢な具沢山。 前菜的に頼んだアランチーニ(リゾットのコロッケ)、フリッタティーナ(グラタンのコロッケ)もめちゃウマでした。
佐久にある信州そばの名店、極太そばが名物
素敵な店構えの蕎麦屋さん。 日曜13時ごろだったかに訪問。 人気店ぽいので待つかなぁ…と思ってましたが、運良く待ち無しで入れました! 水萌え&手碾きそばを注文。 ---------- 水萌えそば(どうづきそば) 最も素朴な日本の伝統的な蕎麦の食べ方です。 冷水に浸した蕎麦の実が、発芽する時(萌える時)の 最も美味しい瞬間をお蕎麦にしました。 発芽のうす緑が淡く見え隠れする水萌え蕎麦の深い 味、香りをお楽しみ下さい。 手碾きそば 信州では昔から各家庭でソバをつくり収穫した後、玄ソバを石臼にかけ手で ゴロゴロと回し製粉した。ずいぶんと手間暇のかかる製法です。 そばを打つのは一家の主婦の仕事で、玄蕎麦を挽くのは子供の仕事でした。 ソバは荒涼とした土地でも育ち、米の作れない土地で作られました。米の作れな い飢饉の時代にソバ作りを奨励したという歴史もあります。 佐久地方では昔から客人のもてなしにそばが良く打たれました。詩人“山頭火” が佐久を訪れた時その家の主人自らそばを打ちもてなしたそうです。 山頭火の詩にもなりました。 らいあんの手びき蕎麦は太くしっかりした蕎麦で、噛みしめて食します。 粗びきの為ソバの実が残り噛みつぶした時に“風味” と “甘味“が感じられ そして蕎麦に「味」があるのに気付きます。 「あ~ !これがほんとうの信州そばだ」 と思われることでしょう。 ----------- 以上、公式より引用 上記のように、蕎麦の素材の味をすごく大切にされているお店で、水萌そばは「浅間山の水に浸してお召し上がりください」とのこと。なんと風流な! 自分はこのような太打ちの蕎麦は初めてで、蕎麦の新たな一面を知ることができました。
ケーキ店の激戦区で安定の人気を誇るスイーツ店
日曜14時半頃だったか?訪問。 どピークの時間帯だし待つだろうなぁと思っていたのですが、駐車場が運良く1台分だけ空いていました。 テイクアウトもカフェ利用もできますが、聞いてみたらカフェの席が空いていたのでイートインすることに。 ケーキは滅茶苦茶綺麗ですし味も抜群。最高でした。 いくつか焼き菓子もテイクアウトして後でいただきましたが、そちらもとても美味しかったです。
猪の焼肉が食べられる美味しい佐久の焼肉屋さん
今年のお盆休みは軽井沢でゴルフ合宿に行ってきました。笑 3日目は軽井沢から足を伸ばし小諸に宿泊。 人生で初めての猪肉! 鍋は味が濃いめなので猪の癖は全く感じません。 焼の方も豚より余分な油がなくて美味しかった^ ^ 名前のとおりやまおくにありますが、冷房が効かない分けっこう暑い。笑 でもなんとなくノスタルジックな雰囲気が良かったな〜 まま小諸に来た際は再訪したいお店です。 #ジビエ #テラスがあって開放感すごい
分厚いやわらかチャーシューがのったとんちんめんが一番人気のラーメン屋
とんちん麺はチャーシューたっぷりボリューミーラーメンでした!
たっぷりバターとミルクを感じる、佐久のおいしいベーカリー
「マロンコッペ」¥220 豆乳コッペパンで栗ームを挟み。ゴロ×2栗入。栗ーム甘さの差し引き絶妙。モチ×2生地も楽し。「石臼びき小麦のクロワッサン」¥185(←¥160値上げ)-重層≠重さ/「濃厚チョコブラウニー」¥230-チョコ全開思いきやナッツetcでこの上なく上品にまとまり。 #パン #洋甘味
フルーツ系のスイーツが充実している、佐久で人気のケーキ屋
神戸、自由が丘と並び、日本三大ケーキのまちと呼ばれる佐久の人気店。 自家製のフルーツを使用しているのが特徴です。 浅間ベリーのタルトとりんごのシブーストを注文。 浅間ベリーのタルトはベリーいっぱいで、さっぱりしていて美味。シブーストは甘いのが好きな人にはオススメです。(逆に甘いのが好きで無い人にはオススメしません。) イートインスペースは8席あり、ホット系の飲み物はセルフ、コールド系の飲み物はサーブしてくれます。 誕生日ケーキにはキャラケーキ?も作っている様で事例集が置いておりました。 マカロンや焼き菓子も充実しております。 #カフェ
佐久市猿久保旧道交差点に店を構える佐久市の名店「力丸」です。「チリとまんまるラーメン」は豚骨にこだわった濃度の高いトロトロスープとトマトとのコラボしたラーメンで期間限定品です!その新鮮な旨さを忘れられません!
佐久市にある佐久平駅付近のイタリアン
カジュアルな雰囲気でした。家族連れ的な方々が多かった気がします。肩肘張らずにカジュアルにもっとイタリアンしましょ!
今日は佐久市に来ました、と言えば信州味噌。 で検索すると佐蔵がヒットで早速11:45入店。 券売機で肉味噌ラーメンに野菜トッピング。 相方野菜ラーメンにほうれん草トッピング。 早々に一口すすると柔らかい味噌味が口いっぱいに広がります。 麺は中太縮れ麺がやっぱり味噌には合います。向かいの人は替え玉注文との事。 チャーシューは箸でつかむのがやっとな位にトロトロで味もしっかり。小上がりの人はご飯の上に乗せてかき込んで食べてます。 久々の外食でのラーメンもあり、満足の一杯でした。
佐久市にある佐久平駅近くのカフェ
【バターたっぷりサクふわトースト♪】ドリンク450円にモーニングサービス。プラス160円(だったかな)でコールスローサラダ(*´-`) 佐久平周辺で朝7時からモーニングが食べられるのでありがたい!訪問は8時でしたが、すでに結構お客さんで賑わっていました。 モーニングサービスは初めてだったのですが、「こだわりぬいた」というだけあって確かにトーストだけでしっかり美味しい(*´꒳`*)
明るい手作り感溢れる南米カフェ。 ハンバーガー、ハニートースト、エンパナーダとどれを食べても美味しかった。 量もなかなか多いので、複数で行って色々と試してみるのも楽しいかも。
長野県佐久市 猿久保 麺屋 花の名 2020年1月下旬にオープンした、超乳化濃厚二郎系ラーメン、濃厚だけど、さっぱりしてます。 いつも行列しているお店 店主さんが1人で切り盛りしているんで、待ち時間が長めです。 11:00頃並んで、外で30分、店内で30分待って、やっと着席 中ラーメンの平打ち麺+豚 野菜・ネギ・ニンニク・油増しを注文 店主さんが、BUMP OF CHICKENのファンなのかな? 店内はBUMPの曲が、いい感じで流れてます 今回は平打ち麺を頂きましたが、連れは極太麺を注文。 平打ち麺の方が食べやすいかなぁ? 極太麺は、腰がしっかりといていて 食べ応え抜群です あんまり、並ぶのは・・・ですが、並んでも食べたいラーメンですね〜。 久しぶりに、旨い店を見つけた感があります。 つけ麺や油そばも人気みたいなんで、次回のお楽しみに・・・
瀬戸にある滑津駅付近の定食のお店
かつて、といっても30年以上前まだ現場で小僧をしている頃のこと。掃除やら片づけやら雑用やらと、あれやこれやと追い回され午前が終わり、ああ腹へったと昼食をとりに近在の食事に行くと酒盛りをしている先客がわが現場の職人さんで、おーい一緒にやろうやとビール傾け午後はふらふら。なんてことは日常茶飯な事だった。 昼休みとはいえ仕事中に酒飲んで、などという事はやってよい事ではないのは今も昔も変わらない。ただ大らかではあった。みな飲み過ぎることはなかったし、事故のないようお互い気配り目配りした上でのことだった。とはいえ、良い子は決して真似をしてはならない。 佐久の道沿いにあるこちらにお邪魔したのはまったくの偶然である。時分でもあるし、腹もへったのでわ目の前にあった食堂になんとなく飛び込んでみた、というのが真相である。 入ってみると煙草の煙と酒の匂い。近所のおじちゃんどもが、昼から酒ビールを喰らって騒いでいる。おおおお!これは楽しそうだ。東京ならいざしらず、長野のそれも佐久にこんな店があったのか。煙草は閉口だが、こういう雰囲気は大好きだ。調理場の壁面には短冊メニューがずらりと並べられている。定食、ラーメン、セットメニューとある中の、最下段には単品メニュー。…というよりこれは酒のアテといった方が当たりだろう。あ、良いものを見つけた。これを軸に決めよう。 「揚なす」400円 世の中、なすほど美味いものはない。夏野菜の代表格のものが、春前の段階で食べられるという事態が幸福といえる。あゝ 一口大に切ったなすを油で揚げ、生姜醤油でいただく。ハウスものだから本来の旨味とはずいぶん程遠いのかもしれないが、そこはそれなすであれば十分なのである。ああ美味い。 「チャーハン」650円 本当は揚げなすに冷奴と豚汁、白いご飯というコンビネーションが最高なのだが、ないものは仕方がない。ではご飯ものの代表格を選択。ネギ、玉子、刻んだチャーシュー、ナルトといったシンプルぱらりのチャーハンである。揚げなすとともに口中へ放り込む幸せよ。 あまり酒を飲む方ではないが、昼日中の酒盛りはよいものだ。おじちゃんどもの陽気な話し声が羨ましくてならない。
口に入れた瞬間濃厚なチーズケーキがとろけるようなスイーツが美味しいお店
頂き物。 佐久で有名なお菓子屋さんだそうです。ここの「花豆ようかん」をいただきました。花豆の羊羮とは珍しいですね。 甘すぎないみっしりとした羊羮に、大きな花豆が5~6粒ほど。花豆が大きいので、切り分けても食べごたえがあります。 #手土産に最高
佐久、滑津駅付近のファミリーレストラン
地産地消 長野県 の お店
佐久、滑津駅近くのケーキ屋さん
創業明治38年のお菓子、パンの老舗です。和菓子では 杏ジャムを使った「信濃日記」や 軽井沢でも有名な「沓掛時次郎まんじゅう」、「くるみパイ」など、パンは昔ながらのアイテムに充たされます。 「ほろにがコーヒー牛乳パン」「カステラジャムパン」「コーヒーパン」など多少マニアックなアイテム多しって感じです。 自分は十分に?変わり者ですので、変わり種アイテムに惹かれます。 ほろ苦いクリームは正に珍味って表現した方がいいかもしれません。 ハマると?クセになります。その後にカステラジャムパンを食べると、、ホッペが落ちそうになりやす。 普通のコーヒーパンは懐かしい昭和のかほりでパッケージも昔ながらでイイですね。 こちらの支店は中軽井沢にもあり、別荘族に大人気のスーパー「ツルヤ軽井沢店」でも購入できます。もちろん、殆どのツルヤでも扱ってるそうです。
特に美味しくて驚いたメニューは2つ。 1つ目は馬刺し。 過去1の柔らかさで驚きました。メニューを見るとイチオシぽい扱いで熊本直送との事。馬刺しの大トロは特有のクセがなく、なかなか柔らかい肉でした。 2つ目はもつ煮。 どちらかと言えば食感が苦手でしたがここのもつ煮はリピート必須。もつの柔らかさ、ピリ辛感、味噌のコク、野菜の硬さ加減など逸品だと思います。 いやぁ~素晴らしい! 価格は3人で25000円のやや高めの価格設定に感じましたが、料理はどれも美味いです。 注意点は帰りのタクシー確保が困難な事かな〜 ごちそうさまでした。
佐久、佐久平駅近くのファミリーレストラン
駒場公園付近 禁煙のグルメ・レストラン情報をチェック!