『道の駅若狭熊川宿四季彩館』で初めてのランチ。 たまにお土産を買ったりで寄った事はありますが、 ご飯を食べたのは初めてです。 前に寄った時にソースカツ丼と越前そばの セットがあるのを見たので興味がありました。 注文は勿論『越前そばとミニソースカツ丼』の セット。 越前そばは本来は冷たいお蕎麦を食べますが 今回は寒いので温かいお蕎麦を注文。 まずお蕎麦は温かいお出汁に お蕎麦、大根おろし、鰹節と温かいお出汁に 通常の越前そばを入れた感じです。 食べてみると、美味しいお出汁に 鰹節と大根おろしが合います。 越前そばもお蕎麦自体がしっかりとしているし、 お蕎麦に甘味もあるので旨い。 ソースカツ丼はカツは小ぶりですが 甘めのタレがご飯に掛かっていて 食べやすい。 たまにはこう言うランチもいい感じです。 #道の駅若狭熊川宿四季彩館 #四季彩館 #福井県グルメ #道の駅グルメ #若狭グルメ #越前そば #ソースカツ丼 #人生には飲食店がいる
口コミ(3)
オススメ度:91%
口コミで多いワードを絞り込み
【ストック放流企画 10 】 『鯖街道』の“学習”と“風情在る街並み”更に飲食ができる、“ゆるり”と出来る『道の駅』‼️ “若葉”まぶしい季節、此処から“京都”を目指し、“先人”達は山の中を歩いて行きました、 『鯖街道』…古代より『若狭の国』は様々な海産物が上がる、豊かな海が在り、其処で取れる海産物を朝廷に献上する『御食国(みけつくに)』と呼ばれる国の一つ、 『小浜』で水揚げ、若狭町の『熊川宿』を経由して、滋賀県の『朽木谷』を通り、京都の『出町』が終着❗️ 此れを『若狭街道』と言ってましたが、18世紀後半、大量の鯖が、若狭から、京都に運ばれたので、昭和の中頃から『鯖街道』と言われてます(๑˃̵ᴗ˂̵) 個人的には小さい頃、この“鯖”が行く地点・地点で出て来るので…『鯖街道』と認識してました (笑い) GOALの“京都”で、『鯖寿司』は… 『晴れの日のご馳走』‼️京都に近づく毎に盛んになったりしてと考えながら(爆笑) 『道の駅』の直ぐ裏を抜けると、其処は『熊川宿』 長閑な宿場街並みが広がり… 『番屋』(関所)の人形が“リアル”∑(゚Д゚) 思わず『お役人様〜鯖寿司購入に通らせしてございやす〜』と言いたく為ります٩( ᐛ )و 此処の鯖寿司は、薄い昆布、『まきす』で巻いたタイプ、田舎のおばあちゃんが作っ呉れた様に… 肉厚の鯖、其れを”どっしり“受け止める、酢飯が魅力で、満足感一杯の一品‼️ #鯖街道の鯖寿司 #雰囲気在る街道筋 #私が応援したい料理 諸々の事、鯖寿司あれこれ(笑い) 此処の『鯖寿司ミュージアム』は、鯖寿司の終点 京都の『京都精華大学、マンガ学部』協力で出てます、『鯖街道』を… 分かり易く”マンガ“で解説、大人から、子供まで、幅広く、楽しく知る事が出来ます❗️ 京都の『鯖寿司』、大阪の『バッテラ』と、中々他に地域だと、何処と⁉️区別が付かぬモノが在ります。(苦笑い) 『鯖寿司』 昆布は厚い昆布、『まきす』を使い巻く 『バッテラ』 昆布は薄い昆布、『”木箱“』で『”押し寿司“』にする、 此処で疑問が… 此処(鯖街道の)鯖寿司は、先に言った 薄い昆布で、『まきす』を使う…、鯖寿司自体が“こんもり”してるのは『まきす』を使った証拠 ٩( ᐛ )و 『バッテラ』と『鯖寿司』の拘りは、置いといて… 関西地区、鯖を使った棒寿司タイプのモノに愛着が強いです٩(^‿^)۶ 関西を含めた地域ならではの鯖を使ったお寿司如何⁉️
福井県鯖街道の道の駅。鯖寿司、へしこのお茶漬け、見にきつねうどんを頂きました。厚切りの鯖がとっても美味でした〜。近くには鯖街道の博物館、宿場町の熊川宿やど見所もたくさん。レインボーラインとセットでの観光をおすすめ★