東電小屋 別館

とうでんごや べっかん

予算
-
~1000円
ジャンル
カフェ ジェラート
定休日
無休
080-5546-4763

魚沼にあるカフェ

口コミ(3)

    ウイスキーだけじゃない、“尾瀬“の堪能の仕方❗ 投稿では始めてですが、“尾瀬“は、年1回行っている、ホームグランドです(^O^) 行き始めは、後で❗と言う事で、 朝日が登ると同時に、山は朝が始まります(((^_^;) ですから、非常に、空気が美味しい朝御飯になりました(≧▽≦) 先ずは、尾瀬ヶ原の東側の“見晴“に、移動、此処に、明治時代に、弥四郎小屋の、主人が堀当てた“清水“がコンコンと湧いています❗ 此を利用して、持参した、ミニトマト、冷水使用の、“カフェオレ“、デニッシュで、 軽めの“洋食“の朝食を❗ 先ずは、“清水“を一杯❗甘露です(^O^) ミニトマトは、キンキンに、冷えた湧き水に、浸けて暫くすると程よく❗ カフェオレは、目覚ましに、程よく、デニッシュと良く逢いた❗ 暫く、歩き…、今度は、“燧ヶ岳“が見える所で、前日の、道の駅“川場田園プラザ“で、購入した“雪ほたか“(川場産コシヒカリ)を、使った“お握り“を、清水と供に 此の“和の朝御飯“、冷えても、美味しい“コシヒカリ“、塩の塩梅、甘露の水と、頂くと、愛読書“美味しんぼ“、『日本人の根っこ』のエピソードを思いお越します、絶景と頂けば、今が非常に、贅沢な時間を過ごしていることを感じる事請け合いです(≧▽≦) お供は、iPodで、クラシックを❗ #贅沢な時間❗ #アウトドア堪能な朝御飯 #明治に堀当てた“清水“は甘露❗ 追記、尾瀬に、成人してからは、数え切れない位伺ってますが、最初は、両親に、連れて行って貰いました、“山登り“を教えて呉れたのは、“母親“、最初の尾瀬は、夜行で行って、厳しいコースを、“グズリ“ながら行きました、途中の沢で、水が冷たかったのと、木道を歩いて“挨拶“を教えられのも、此処でした(((^_^;)、小学校5年位には、ちょっと“酷“でした(((^_^;) 木道で、老紳士に向かう方向が一緒で、私が、紳士に“愚痴に近い事“を漏らすと… 苦笑いしながら、『ボクが大きくなると、良くわかるよ』と、励まして、呉れました 一期一会の出会い、私の知っている事は、此だけですが、親の話しでは、“老紳士“は、日本全国の“駒ヶ岳“と名の付く全ての山を巡っているとか…会津の駒ヶ岳を巡っての帰りだったと、私の楽しみ方其々のアウトドア、間違い無く、此の地より始まりました(^O^) 皆さん、楽しみ方其々のアウトドア如何❔

    尾瀬ヶ原の北側に有る山小屋❗ 尾瀬散策に、ピッタリの場所です。 国定公園“尾瀬“❗、群馬県、新潟県、福島県、栃木県、に、跨がる国定公園で、900種類も、植物が集う尾瀬は、日本有数の“植物の宝庫“ 5月のGW明けの、“水芭蕉“から始まり、 “ワタスゲ“、“カキツバタ“ 初夏~夏に駆けて“ニッコウキスゲ“ 秋は、“エゾリンドウ“、“草紅葉“で、10月で終了 雲一つ無い快晴に伺いました❗ やって見たい事が、“至高の水割り“ 尾瀬は、水の宝庫、昔は、某電力会社が、水力発電に、利用しようとしていたくらいです(((^_^;) 雪解け水を安全に調達(キャンプ場の調理用水)、 景色が綺麗な場所で、 “命の水“=ウイスキーを取り出す事に、今回は、“カナディアンクラブ“、カナディアンウイスキーを、個人的には、“バーボン“の様に“力強い“のでは無く、“スコッチ“の様に、“香り高い“訳でも無い、“森が醸し出したウイスキー“が当てはまる、まろやかなタイプ、自然の“ウイスキー“をチョイス。 尾瀬の名峰“燧ヶ岳“を眺めながら、保温カップで、テイスト、湿原を渡る“風“と“風景“を肴に、一杯❗(≧▽≦)幸せです❗ 湿原の北側に、本日の宿泊の山小屋が 某電力会社とも関連が有る“山小屋“で、個人的には、一番見晴らしが綺麗な、“一軒家の“山小屋“ チェックインの後、お風呂、尾瀬では、環境に、配慮して、石鹸等は、原則禁止、本当に汗を流すだけです(((^_^;) 夕食は、山小屋のご馳走、現在は、ヘリコプターで食材を輸送しますが、それでも“歩荷“さん、麓~山小屋迄、ショイコを担いで輸送してます、メニューは、“刺身こんにゃく“、白身魚フライ、ハンバーグ、がメインに、景色を眺めながら、山小屋のご馳走を堪能、調達に関わって皆様、ありがとうございますm(__)m 食後は、尾瀬のガイドが、植物や、自然環境etc.特殊な地域を紹介して呉れます(^O^) “蒼い夜“を肴に、今一度“至高の水割り“を (≧▽≦) #“至高の水割り“ #国定公園尾瀬の楽しみ方❗ 追記、尾瀬は、電波が入り難い場所、且つ、自然に、回帰する場所、“至高の水割り“で、自然界のサイクルを連想しました、“泥炭“と言う物が在ります、植物が枯れて堆積して、“炭“に、なった物、“ウイスキー作り“に、欠かせぬ物で、(興味が有れば調べて見て下さい)、“水“を始まりに、大麦、泥炭、共に生まれ、それらを併せて、“命の水“が、人の体内を通り、再び水に、還る、我々人間は、一連の連鎖の一番、美味しい所を頂いて、要ることヒシヒシと感じます、大自然の自然環境に、感謝を、皆さん、大自然で、天然水を堪能如何ですか❗

東電小屋 別館の店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

予約・問い合わせ 080-5546-4763
ジャンル
  • カフェ
  • ジェラート
営業時間
定休日
予算
ランチ
~1000円

住所 修正依頼

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                                    

                        

座席 修正依頼

半個室・セパレートエリア なし

サービス・設備などの情報 修正依頼

利用シーン 朝食が食べられる、ランチ、ブランチ、ご飯
近隣施設 (ランドマーク) 尾瀬ヶ原

更新情報

最初の口コミ
KAORI.H
最新の口コミ
K.Kunihiro
最終更新

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