更新日:2023年12月25日
駒岡にある綱島駅からタクシーで行ける距離の居酒屋
初の夜利用、しかもオマカセ。 ◆富山ホタルイカと自家製釜揚げシラスと菜の花お浸しとほうれん草ナムル、春の旬盛りとか ◆イケない妄想で逝きたくなる大阪赤貝とか ◆根っこまで爽やかにンマい地元産セリと弾力の強い鶏肉、旨みしかないツユを飲み干しそうになる小鍋とか ◆諫早産超弩級の岩牡蠣とそのフライとか ◆豊洲で買い付けた極上の鮮魚、もはやどれがどうとか言えない高次元で狂喜したおっさんが長崎産大型アラ湯引きの身の締まり具合に気を失った件とか ◆マスターが4回通ってようやく口説き落とした養豚業者から特別に取り寄せてくれた、豚肉の概念を覆すふあふあで甘くて肉肉しい豚トロとか ◆お手製の牡蠣オイル漬けと縦に立つクリームチーズ級あん肝と自家製カラスミ、こんなん都内で食ったらナンボするよという極上肴セットとか ◆空豆のスプラウトとか初めて食った。シラスを合わせて、サラダでまで呑ませてくれるんかいと言うヒトサラとか、 ◆定番中の定番、天下一のジューシー唐揚げとか ◆マスターの目利きに叶ったツルシコ稲庭うどんと極上ツユ。