更新日:2025年01月10日
季節のフルーツをふんだんに使ったタルトが豊富にそろっているタルト専門店
いつかの キルフェボンでは普段ならフルーツを選ぶ。 珍しく、かぼちゃ。 美味しかったけど キルフェボンに限ってはやはりフルーツだ!
神戸の絶品ケーキを横浜でもテイクアウトできるケーキ屋さん
神戸のケーキ屋さん "ケーニヒスクローネ" こちらの栗や抹茶のケーキが大好きですが この日は1日1回 14時に焼き上がるクローネを買うことができました*\(^o^)/* パイのコロネみたいな感じです。 カスタード3個とアズキ2個 どちらもサクサクパイとの組み合わせ おいしかったです。 ✨892✨
ニュウマン横浜8階にあるこちらのお店。主食と好きなサラダやメインを選んでいただきます! 今回は玄米、キーマカレー、干し豆腐、きゅうりとセロリのサラダ、トマトスープ。 ヘルシーで美味しいご飯が手軽にいただけるのでありがたい! 平日夜は混雑しておらず過ごしやすかったです。
ニューヨークチーズケーキが美味しいケーキ屋さん
シャインマスカットタルト。ツルツルで甘いシャインマスカットがたっぷり、タルト生地はベリー風味でシャインマスカットとマッチしており、とっても美味しい!行列ができるのも頷けます。
前回投稿の時は、鎌倉のパティスリー "レ・ザンジュ"の新ブランド『M.G.by LES ANGES』だったけれど、現在は『レ・ザンジュ・ベイ』になってます 横浜駅直結のCIAL横浜B1F 『レ・ザンジュ・ベイ』シァル横浜店 ◇ Galette des Rois 新年を祝うフランス伝統菓子ガレットデロワ こちらはフェーヴは別添えで選びます 代わりに入っているアーモンドが当たりました(^^) CIAL横浜は横浜駅直結なので便利でよく利用します
スワンのシュークリームが好評。素朴でおいしいケーキのお店
いちじくタルト 横浜のそごうにてテイクアウト。 溢れんばかりのいちじくはしっかり甘くて美味しい。 土台はパウンドケーキに近いようにタルト台で、中にドライいちじくが入っていました。 あまり見かけないタイプのタルトで美味しかったです。 #横浜グルメ #タルト #デパ地下スイーツ #テイクアウト専門
横浜市西区にある横浜駅からすぐのスイーツのお店
お友達にいただいたバレンタインチョコです♡ ■子犬と子ねこのチョコレート パッケージから可愛いですね。 子ねこと子犬の可愛いイラスト。 バレンタインらしく大きな♡が描かれ、赤いリボンも付いてます♪ 中には、子犬と子ねこのチョコレートが合計6枚。 あら、子ねこのホワイトチョコが2枚、子犬のミルクチョコが4枚!? なんて思っていたら、 子犬の方は、カカオ35%のミルクチョコが2枚、カカオ50%のチョコレートが2枚と 2種類に分かれていました。なので合計3種類のお味が楽しめます。 1つ1つ個別包装されているのも良いね。 少しずつ楽しもうと思っていたのに、味を比べながら食べていたら 美味しくてあっという間に全部食べてしまいました(笑) 子供も喜びそうなチョコですよね。 お子さんには、ビターなやつよりマイルドなミルクチョコがいいかもね。
横浜タカシマヤ 地下1階にある、苺とチョコレートの専門店
オードリーのロンシャンティ美味しいです。最高の仕上がりだと思います。横浜きたら絶対に買いに足を運びます。幸せのひととき
横浜駅西口の大正13年創業、横浜元町に本店を構える老舗店のお店
会社帰りに寄り道です。 横浜は元町の老舗洋菓子店「喜久家洋菓子舗」。 横浜に居留地の名残があった1920年代に創業し、このあたりに住む人々からのリクエストで作られたヨーロッパ各国風のお菓子が評判を集めたとのこと。 ショーケースにはたくさんのケーキが賑やかに並んでいます。 そのラインナップは「モカロール」や「レモンパイ」「ババロア」等、ちょっとレトロでハイカラな雰囲気。 飾り気のなさがかえって新鮮な気持ちになります。 そんな中で1番目立つのは「ラムボール」。 ここ「喜久家」のオリジナルスイーツです。 ではその「ラムボール」の前にケーキ類を。 今回のケーキ類は「モカロール」「レモンケーキ」「レモンパイ」「チョコレート」を頂きました。 いずれもクラシカルな雰囲気のケーキたち。 「モカロール」は、スポンジ生地は少々バサバサとしていますが、空気を含んでふわっとした食感。 モカ風味のバタークリームは甘さとともに食べ応えもあります。 そのトップにはチョコらしきソースに。パッションフルーツにも近いような酸味のあるソースが二重にかかり、これが見事に複雑な味わいを醸し出していました。 コーヒーの香りが豊かな一品です。 しっかり自分が堪能しました。 「レモンケーキ」は、爽やかにさっぱりとしていて何度も食べたくなります。 花の形のチョコレート飾りをポイントに。レトロモダンな色使いのコントラストが素敵です。 今風のふわっと軽い生地ではなく、しっかりずっしりとしたスポンジ生地に、ほどよいレモンの酸味が全体を上手にまとめてくれます。 ママが味わいました。 「レモンパイ」は、どことなくシンプルで伝統的な形です。 生クリームでトッピングされ、中のレモンカスタードクリームもさっぱりして食べやすいです。 伝統の味、甘酸っぱいレモンパイ。 ママが楽しみました。 「チョコレート」は、ファンも多いそうで、チョコレートのスポンジ生地に生クリームがサンドされてます。 上部のパリッとしたチョコがいい食感です。 息子が喜んで頂きました。 以上、ケーキ類は昔ながらのというか、昔っぽい作り。 スポンジ生地はバサバサで甘めの作り。 子供の頃の記憶に残るケーキで、昔懐かしく、今風ではありませんがなんか憎めない存在です。 さて、横浜を代表する定番スイーツとして不動の人気を誇る、ここ「喜久家洋菓子舗」の代表スイーツ「ラムボール」。 チョコレートの中にはラム酒がたっぷりとしみ込んだスポンジ生地が。 そのスポンジ生地から芳醇な香りが広がります。 舌触り滑らかでしっとりとしたスポンジ生地に、優しくとろけるスイートなチョコレートという組み合わせ。 芳しいラムレーズンの香りによって至福のスイーツに。 直径はおよそ5㎝と大き目なサイズ。 ラム酒に1か月も漬け込んだというレーズンやナッツ類をスポンジ生地に混ぜて、これを2〜3日寝かせて発酵させているから、しっとり滑らかになるのですね。 ちなみにスポンジ生地をコーティングしているチョコレートは夏は溶けにくく、冬はかたくなり過ぎない様に季節毎に配合を調節しているとのこと。 この「ラムボール」は「濱っ子御用達・使える手土産ナンバーワン」だとか。
たっぷりサラダとコーンスープ、たまごサンド。見た目以上のボリューム!
ランチの後のお茶☕️に… ちょっと懐かしいカフェラミル 『カフェラミル』横浜ジョイナスB1F ◇ ケーキセット マーブルシフォン+ブレンドコーヒー お腹いっぱいだったのにショーケースのケーキたちに惹かれてケーキセットに 冬限定のマーブルシフォンケーキ! カップやお皿もそれぞれ〜 お店奥に席も多くて、ゆっくりお喋り… お喋りが忙しくて写真撮ってなかった〜(//∇//) #カフェラミル #カフェラミル横浜ジョイナスクラシック店 #ケーキセット #カフェ巡り #横浜カフェ 《カフェ巡り 244》
横浜駅すぐ、生クリームが濃厚な数少ないタバコが吸える喫茶店
横浜ダイアモンド地下街で紅茶を頂く。モーニングの時間帯なので、紅茶だけですかと念押しされた。目の前は通路を挟んで生鮮市場というスーパーがあって、バナナやグレープフルーツが見える。 緩やかなラルゴの速度でいわゆる空間音楽というのか、ボーっとしていられるBGMが心地よい。ここは穴場である。
横浜市西区にある横浜駅からすぐのカフェ
帰りにアフタヌーンティー・ティールーム横浜ジョイナス店に寄って、アフタヌーンティーセットを注文 女子率100%のお店なので、ちょっと緊張感がありましたが、一度食べてみたかった念願ががないました スイーツは3つ選べるので、苺とピスタチオのツリーパフェ、苺とマスカルポーネのショートケーキ、アップルパイを選択 飲み物はクリスマスアールグレイに これで2000円でお釣りが来るのはうれしいです⭐︎ 先月途中からいろいろ嫌なことばかり起きましたが、たまにはこうした至福の時間も大切にしたいですね♪
チーズケーキが絶品の洋菓子のお店
ザ・ショートケーキ 648円 モンブラン 616円 ザ・ショートケーキ<マンゴー&パイン> 648円(季節限定) 毎月22日はショートケーキの日。 今日もストロベリーショートケーキをいただきます。 家族の分も合わせて購入。 甘み控えめで、酸味を感じるいちごが3つ載っている。 生クリームも甘さが控えめ、いちごの酸味とよく合う。 スポンジ、生クリーム、いちごとのバランスがとても良く、想像以上のクオリティーでした。 とってもおいしかったです。(^^) 2022年4月22日テイクアウトにて利用 3.08
伊勢佐木町にある明治43年創業の老舗和菓子屋。重厚で歴史ある雰囲気
普通に美味しい和菓子だった。
パティシエが一つ一つ手作りした季節限定ケーキが可愛いと評判のスイーツ店
モンブラン シュークリーム を注文 モンブランは甘さ控えめでズッシリ シュークリームはクリームたっぷりでホワイトチョコが入ってます シュークリーム美味いです
会社帰りに寄り道です。 クッキーの「泉屋」が手掛けるショートブレッド専門店「Shobre(ショブレ)」。 ショートブレッドはスコットランドの伝統菓子とのこと。 横浜高島屋の新エリア「フーディーズポート2」にオープンしました。 日本初登場です。 「ショブレ」は「泉屋」が誕生してから使用し続けているオリジナルレシピをもとに現代風にアレンジしたスイーツとのこと。 今回は北海道釧路地方産の生バターとアーモンドパウダーを使用したサクサク食感のショートブレッドの生地に、イチゴやオレンジ等のフルーツをトッピングした「ショブレ スティック」を頂きました。 ただ、ちょっと癖があって、趣向は大人のためのスイーツかな。 3種類あります。 まずは「ディネット」。 イチゴのタルトのような華やかなケーキです。 ピスタチオの緑とイチゴの赤のコントラストがクリスマスを連想するかのようです。 イチゴは大変瑞々しいです。 クリームとイチゴとの酸味がよく合います。 次に「キンブレース」。 こちらはオレンジのタルトです。 ドライフィグやピンクペッパーがアクセント。 これは完全に大人のタルトです。 そして季節限定の「クラノック」。 ショブレラウンドベビーチョコチャンクに、贅沢にフレッシュなフランボワーズをのせた、口溶けなめらかな自家製ガナッシュのショートブレッドチョコレートタルトでした。
モカベースのブレンドが絶妙な苦味で美味しい、コーヒーの名店
京都のイノダコーヒ。 コーヒーではありません、コーヒです(*^^*) 横浜に所用があり、時間潰しに利用。 フワッフワのレモンパイをいただきました☆ コーヒーはエメラルド(だったかな?)。 落ち着いてるし、店員さんの接客がめちや丁寧。 オムライスを食べている人がいて美味しそうだった!
ショコラが人気。季節ごとの限定も見逃せないベルギーの洋菓子店
大体にして、数量限定とか期間限定なんてのに弱いので横浜高島屋のデパ地下をさすらっていたら写真#4のパネルに出くわして両方とも買ってみた。 写真#1はムッシュというシュークリームで、写真と比較すると実物の方がシュガーパウダーの量が多い。 写真#2の「ベルジック・エクレール」つまりはベルギー風のエクレアということなのであろう。王室御用達のチョコレート店だけあって上にかかったチョコも中のチョコクリームも深みがあった。
猫の舌の形をしたチョコレートとザッハトルテで有名なスイーツ店
今回は息子の誕生会を彩るバースデーケーキとして利用しました。 本人のケーキの好みはチョコレート系。 では、上質なチョコレートの作品に定評のある「DEMEL(デメル)」。 かの神聖ローマ帝国を統治したハプスブルク家の紋章をブランドマークとして使っている通りに、王宮御用達菓子司としての栄誉と伝統を尊む華麗で優雅なスイーツを扱う「DEMEL」。 その「DEMEL」の代表作は「Demel's Sachertorte(ザッハトルテ)」。 チョコレート風味のスポンジ生地にアプリコットジャムを塗り、さらに特別なチョコレートのコーティングを施したウィーンの銘菓です。 菓子職人フランツ・ザッハが考案し、皇帝フランツ・ヨーゼフにも愛されたと名高い、世界で最も有名なチョコレートケーキ「ザッハトルテ」。 木箱の中に納められた豪華な様相です。 「DEMEL」のものは、三角形のチョコレートのメダルが貼られ、「Eduard Sacher Torte」と記されています。 ギュッと詰まったケーキに包丁がなかなか入り難いです。 ふわふわとは言えない、そのギュッと詰まったスポンジ生地。 厚みと食べ応えのある周囲の濃厚なチョコレートコーティング。 このチョコレートとスポンジ生地との間の爽やかなアプリコットジャム。 これは見事な組み合わせです。 外側のチョコレートコーティングはかなり甘いけれども、中身のスポンジ生地は甘すぎません。 大分昔に食べた「ザッハトルテ」の味と全く変わらないのは、しっかりと伝統が守られているからですね。 濃厚なチョコレートで美味しく、これはチョコレート好きにはたまらない逸品。 「DEMEL」のチョコレートは包装の箱が大変素敵で好きですし、ケーキ自体も大きくて食べ応えがあって美味しいのでまたリピートします。 「ザッハトルテ」は、贈り物や特別な日のデザートとしても喜ばれる、ギフトにぴったりのケーキです。 頂く際には、室温に戻してチョコレートの風味が引き立つようにしたいです。
横浜駅西口横浜高島屋にある美味しいスイーツ店
家人の荷物持ちで横浜高島屋。パリの本店に行ったのは何十年前か?食パンのついでにパン・オ・フロマージュを購入。いつもはポンパドールでチーズバタールを買うのだが浮気してみた。値段はポンパドールの方が四割ほど安い。まあ、たまには良いか。パンそのもの、チーズも上品なお味であった。 次回はポンパドールだ。とういうことで翌日ポンパドールでチーズバタールを買って食べてみた。感想は「will follow soon.」