更新日:2022年11月04日
2022/09/18訪問 登戸にある日本茶カフェ、『お茶と食事 余珀』。 築40年を超える古民家を改装して 2020年4月にオープンした オーガニック・グルテンフリーの食事が 楽しめるお店です。 “日常に日本茶と余白の時間を”をテーマに、 店内には日本のものも海外のものも、 古いものも新しいものも取り入れており、 日常と非日常の要素が両方存在しています。 こちらのお店とは、6月に牛込神楽坂にある、 √K Contemporary(ルートKコンテンポラリー)で 行われた、青花の会主催の「骨董祭2022」に 参加していて、お茶を頂いたのが出会いでした。 たまたま花人の杉謙太郎さんが、 共通の知り合いだと知って少しお話させて頂き、 いつかお店にも来たいと思っており、 念願の訪問です(*^^*) この日は相模原市にある、 女子美術大学美術館(女子美アートミュージアム)で 行われていた、「柚木沙弥郎の100年 創造の軌跡展」を 見た後に、帰りがけの通り道なので寄ってみました(^^) ちなみに座席数は多くないので、 事前に連絡をして行くことをオススメします。
Retty初投稿 登戸で、外観お洒落で、いい感じの店覗きたくなったよ、色がかわるバタフライフロート、お蕎麦マフィン頂きました、ディナー帯ワンドリワンフードCharge440円2550円ご馳走さま 今度は、ランチ帯…