更新日:2024年01月15日
季節のフルーツを使った甘味がうれしい地元の和菓子屋さん
東急東横線大倉山駅間の地元では有名な和菓子の老舗、大倉山は梅林が有名なので、梅最中や梅どら焼き(季節限定)などを出している。 そして、冬は「みかん大福」。和歌山の早世みかんを白餡と求肥で包んである。みかんの酸味と白餡の甘みが互いの味を引き立てて宜しい。
たい焼き好きなら一度は訪れたい、たい焼き専門店
先日の大倉山昼飲みの二件め。なんと、たい焼きやさんのテラスで飲める罠!大好きな大倉山もつ肉店のそばです。※飲みな店ではないです!ハイボールも単品なくて謎のハイボールセットのみ。今時期は外飲みがいい季節…
洋菓子の要素を取り入れた新しい形の和菓子も楽しめる和菓子屋さん
カフェオレ大福が有名な店の駅前支店というと語弊があるが、本店より駅に近いことは確かだ。支店は大福に加えてだんごも推している。 みたらし団子の中に漉し餡が入っている「こがね」(写真#1)はユニークである…
小机町にある小机駅付近の和菓子が食べられるお店
綱島西にある綱島駅からすぐのスイーツのお店
1年間で12日間だけ限定販売、幻の苺大福をいただきました。静岡県産の「紅ほっぺ」を自家製の漉し餡と柔らかな餅生地で丸ごと包み込み、保存料を使わずに作られています。 苺の酸味とアンコの甘味、苺のみずみずし…