更新日:2024年05月28日
鎌倉の民家にひっそりと佇む隠れ家的石釜ピザの店
パスタも美味しかったけど、今度は友達を連れてピザを食べたいと思います。
鎌倉鶴岡八幡宮近くの本格イタリアンのお店
店内の窯で焼かれたピザは少し塩気の効いた生地で甘めのトマトソースとチーズとがマッチ。どの料理もお酒が進む…黒生ビール、ワインも2杯ずつ頂き、1人5,000円くらいで量も二人でちょうどよくお腹いっぱいくらい。雰囲気、味、接客どれも良きでした。 今回の訪問は、2人、当日予約で18時10分〜、到着時には7〜8割の混雑具合。 最後の方には生地がなくなって時間より早めに閉めれていたので遅い時間に訪問される場合には注意が必要かと。 品数は多くはありませんが、鎌倉近くでお酒とピザの気分になったらまた是非行きたいですね。
ホテルの隣なので外国人観光客の方が多いです! 2歳の息子と行きましたが、スタッフさんのフォローがとても助かりました!! おすすめです!
旬のものや鎌倉野菜をふんだんに使った料理がいただける古民家イタリアン
ランチB 1900×4 前菜、パスタorピザ、ドリンク、デザート ランチC 3000×1 ランチBに肉or魚が追加 ランチCは食べきれなかったというアドバイスがあったので、1人だけランチCで夫と分けました。 時間が決まっているので、ちょっと忙しかったかな。 また夜に白レバーを食べに行きたいです。
海を見渡せる高台にあるイタリア料理店
オリジナルのピッツァも、マルゲリータもなかなかイケてました。 何より開放感のある席で美しい景色を眺められる…天気が良いと、言うことなしのシチュエーションです。
“鎌倉野菜”と“鎌倉シラス”の小さなカジュアル・イタリアン。
シラスが入ったピザは初めて食べましたが、こんなに合うとは思いませんでした。 ティラミスは柔らかくて美味しかったです。
【大船駅 徒歩2分】湘南野菜・湘南の鮮魚を選りすぐり!バル感覚ビストロ♪
ピザが食べたいというやっくんのリクエストにピンときたこちらのお店!! 風鈴の音色に惹かれて入ってみました。 外のカウンターや中のカウンターもいい感じ。 テーブルも奥にもあります。 メニューは和から洋まで色々あり、お刺身の盛り合わせなんかもり嬉しいところ。 角ハイでキュッと喉を潤し、冷酒男山とお刺身をいただきました。 マグロ、しめ鯖、ブリとどれも美味しかった! の後のシラスとニンニクスライスのピザ! 〆ビールに切り替えて、美味しくいただきました。 豪快な笑いのマスター(๑´∀`๑) もし、大船住んだらまたよろしくー #大船ピザ
湘南の地魚と鎌倉野菜、季節ごとの逸品を提供する店
今日は毎月の健診。12時間ラマダンを経て、腹ペコで鎌倉に戻って来た。 兎に角、カジュアルに、鎌倉野菜と地魚を使った旬のイタリアンを楽しめる[アクアサルーテ]さんのエレベーターに12:40飛び乗る。 ランチ(Pra…
鎌倉の地ビールが飲める素敵なお庭のあるお店
ランチなのに混雑。 11:45ごろ到着して12時過ぎに入店。 ビターグリーンという春菊のピザ率が高かったので、周りに倣って。チーズたっぷりでおいしい♡ どのメニューもお酒に合う感じ?だからか、昼間から飲んでる人が多かったような?有休満喫なランチでした。
古民家改造系のおしゃれバル
遂に、その時がやって来た。 由比ヶ浜通りの人気店[La cocina de Gen]さんの扉を開けた(^-^) カウター席に着くと、正面にドーンとピッツァの薪窯が据えられている。そうかと思えば、クリスマス需要で削り取られ細…
由比ヶ浜の海を眺めながらシーフード料理を楽しめるお店
紫陽花巡りに鎌倉へ行きました。 こちらのお店でランチ! 当日予約だったのですが、なんとか予約出来ました。 人気メニューは売り切れでしたが... 場所は江ノ電長谷駅から徒歩5分くらい 目の前は由比ヶ浜です。 地…
鎌倉にある、気の利いた接客も人気のイタリア料理のダイニングバー
シェフのおすすめメニューには、名物のパスタが見えない程、振り掛けてくれる黒トリュフのカルボナーラがあるのだが、ここは一番、大好物海の幸をふんだんにあしらったピッツァ【マーレ】を求めてきた(笑) この"海鮮ピッツァ"の旨さは、ハマると抜けられない。間違いなく鎌倉一番の味わいだ。 そして、〆は【MACALLAN】のロック。 挨拶回りを済ませてやって来た〈ネクタイの男〉秋山正治社長が、ニューボトルの封を切って注いでくれた一杯。 なんやかんや言ってもスコッチでは一番好きな味だ。 千客万来、シェイカーの音が絶えることがなく響く。 時間帯に応じてお客様が入れ代わる。冬至の暮れるのは早い。席がほぼ満席となった処で、嘗てはもっぱら夜はこれからタイムだったが、今や歳を取ったシンデレラボーイは引き上げ時を迎えた様だ。 いつも通り、"ネクタイの男"の丁寧な見送りを受けて、氷雨降る裏小町の闇に身体を潜ませながら家路に着いた。