更新日:2023年11月05日
老舗の古き良き伝統の雰囲気に包まれながら、味わう鶏肉料理は格別
という訳で『行きたい食堂』が多い、「小田原」で降りて『ランチ』を頂こうと思います。 『雨』もあってか『小田原駅ビル』の『人気店』は店の外まで並んでいます。 地下街を抜けて、『アーケードの屋根』からちょっとだけ、外れた『相州鳥ぎん本店』にお邪魔しました。 『鮭といくらの親子釜飯』(¥1914)を頂きます。 このいくらは『北海道産 最高級3特塩いくら』を使用していて、こちら『鳥ぎん』が『元祖』になる様です。 『釜飯』だから、30分は待たされました。 本来なら、こちらの本業の『焼き鳥』でも頂きながら、待つのがいいのでしょうが、この後も友だちと会う約束をしているので、此処は『グッと我慢』して、待つ事にします。 丁度、目の前で『焼き鳥』を焼いているので、『甘い焼き鳥のタレ』の香りがやってきます。 美味しそうですが、30分近く待って、『鮭といくらの親子釜飯』が現れるのをじっと待ちました。 ですから、余計に美味しいと思ったのかもしれませんが、『塩加減』も『バッチリ』な『鮭』と美味しい、『いくら』を偶に『おこげ』が付いた、『飯』と一緒に頂く事が出来ました。
小田原駅すぐそこ、女性も楽しめる焼き鳥と釜めしのお店
地元では行きつけの人が多い居酒屋さんぽい 父のおすすめで家族で訪れました◎ 釜飯が名物らしいんですが… 私は釜飯を食べてないのでまたリベンジ しにいきたいなー!とおもいます!