更新日:2024年05月02日
大食いの人集まれぇ!ねぎとろ丼メチャうま!
しかし、土曜日の9:00ともなれば、すくだろうと思いきや、一般のお客さんが『朝食』目当てで、大勢お見えになられてました。 息子さん同様、『まぐろ等』の『海鮮丼』が有名なようですが、今日は『焼き魚』が食べたくて、『焼き魚』を注文しました。 『焼き魚』は3種から選べるのですが『赤魚、鯖』は売り切れ、昨日に続いての『鮭の塩焼き定食』(¥800)になってしまいました。 あまり、厚みのある『鮭』ではありませんが『味』はまぁまぁ、でした。 『味噌汁』は美味しかったですね。 『市場』だから『生魚』以外にも期待しましたが、ありません! もっと、早く行かないとダメなのかなぁ〜
横浜中央卸売市場にある創業100年を超える老舗のお寿司屋さん
さすが年末、朝から満席です。 いただいたのはこちら、 「市場寿司」 内容は出てきた順に以下のとおり。 マグロ×2 マカジキ サワラ 白エビ イカ カツオ イワシ アワビ シメサバ タマゴ アオサの味噌汁はおかわりも出来ます。 年の締めに豪勢にいただきました。
豊富な料理展開が魅力。横浜市中央卸売市場内食堂、西側の大人気店
ここ、中央市場には朝からやってるボリューミーなお店がたくさんあります。 この日はそのなかから「もみじや」のえんがわ・なかおち定食をいただきました。 どちらも脂がのっててトロけるような旨さでした。
場内食堂の中でも最強と言っても良い舟盛り定食
中央市場に用があって出向いたので人気のこちらのお店で朝食。 締めサバ大好きおじさんなので、いただいたのは迷わずこちら。 「炙りシメサバの桶寿司 手打ち蕎麦付き」850円。 脂の乗ったシメサバを炙れば美味しくない訳ありませんよね〜。 幸せな朝食でした。
具は店主にお任せの「わがまま丼」が人気。常連で賑わう寿司屋
友人と卸売市場の見物を兼ねて朝食。寿司のさがみやさんが九時半まで開店しないので、厚生棟の通路を挟んで斜め前の大黒家さんに入店。 友人は生マグロ定食のマグロに大感激。冷凍・解凍していないマグロの舌触りは格別なのである。私は刺身定食。魚河岸の食堂だから刺身は文句なしで、朝から贅沢する罪悪感が少しあったのである。 ご飯を少なめにしてもらったがそれでも多かった。
横浜市神奈川区にある神奈川駅付近の海鮮料理のお店
買い出しも楽しみですが最近のお楽しみは「朝ご飯」。 今年はこちらにお邪魔しました。 「いくらの海鮮丼」 どさっと乗ってる感じが市場っぽくていいですね〜。 毎年一緒に行く職場の大先輩は蕎麦食っているのに、遠慮なくゴチになってしまいました。 以前は中に入るのを躊躇う雰囲気がありましたが、今は一般開放の日もあり身近な存在になってきたのではと思います。
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