更新日:2024年04月27日
つゆは濃いめのダシが効いてる、駅のホームのお蕎麦屋さん
もちろん丼から大きくはみ出た穴子をそばで注文。 正直、麺は茹で上がったものを温め直すだけで伸びてるし、穴子も薄っぺらで揚げ置きされたものだから単品では食べられるものではない。 でもね、美味いんだなこれが。なんでかなぁ、天ぷらもつゆに浸せばめちゃくちゃ美味しいし穴子も活きてくる。蕎麦も柔いのが好きかもしれないと思えてくる。 ツユも給水機みたいのでじゃーっと注入する機械的なオペの蕎麦屋が増える中。おばちゃんのあらよって感じで着丼する方が美味しいに決まってる。 この駅を日常的に使う人は匂いの誘惑を断ち切るのは大変だろうな。 #62
横浜市神奈川区にある東神奈川駅近くのうどんのお店
日曜日のランチで鴨汁せいろを。 お昼だけの営業とか。 常連客が2人いました。 お蕎麦を食べた後、蕎麦湯を飲む為の器を一緒に出していただきました。
強いコシとのどごしがとってもおいしい十割蕎麦のお店
Retty 人気店❣ 『ランチ』の『連食』2軒目は、やはり「東神奈川」にある、『リーズナブル』なお店。 といっても『安価の蕎麦屋』ではこのくらいのお値段なのでしょうが… 『十割そば』は『物価高騰』で出来ないと表に『お知らせの看板』を出して、『お詫び』しています。 店主が『蕎麦』を愛しているのがここからも、よくわかります。 では、この際、安くて店の看板にもなっている『もりそば』(¥420)にさせて頂きます。 『券売機』で『もりそば』の『券』を購入して、『受け取り』にいた、女性に『半券』を渡します。 『番号』を呼ばれたら、『受け取り』に行きます。 注文してから、『茹でる』のでしょう、時間が少々かかりました。 『もりそば』此処も『二八そば』でしょう。 『喉越し』良く、『蕎麦の風味』が香る、『高級感』のある、蕎麦でした。 『もり•ざる蕎麦』には『わかめ』は、入れないと思いますが、『わかめ•揚玉』は『無料』なので、『そばつゆ』に両方とも、入れてしまいました。 『蕎麦湯』も『セルフ』ですけど、『七味唐辛子』を入れて、飲んだら最高に美味しくなりました。
東神奈川にある仲木戸駅からすぐのそば屋さん
Retty 人気店❣ 『土日』の「東京」は『ランチ営業』している所が少ないので、「東神奈川」に『お蕎麦』を食べに行きます。 『大盛りの店』の『ジャンル』にも、入るかもしれないのですが『蕎麦』ですから『連食』します。 まず『1軒目』は『神奈川の宿場町』だった事から『宿場そば東』のその名の通り『宿場そば』(¥800)を頂きます。 『住宅街の中』に『宿場そば』はありました。 『長方形の板』に乗った『宿場そば』を頂きます、『蕎麦粉』の割合は分かりませんが私が思うには『二八そば』ですかね? 『喉越し』良く『出汁のそばつゆ』も美味しく、『人参』と『玉ねぎ』の『天ぷら』も美味しかったです。 その他、『マンハッタンそば』とか『大盛り』になりそうなメニューも沢山ありました。 美味しかったです。
関東で唯一わんこそばを食べれるお店
この界隈では珍しい、岩手県名物のわんこそばが楽しめるお店。 要予約で1人3,300円です。 セットには天ぷらなどのおかずやトッピングもついているので、スピードを気にせずいろいろつまみながらゆっくり食べるのもOKです。 我々は参加者全員わんこそばでしたが、お隣りさんはパパと子どもがわんこそば、ママは単品メニューを食べながら応援、そんな感じで家族で盛り上がっていました。 さて、わんこそば。 おわんにフタをするまで永遠にそばが投入され続けます。 5杯食べたらおはじきひとつをテーブルに置いて数を数える、そんなカウントのしかたです。 学生時代にいちど食べた時は113杯でしたが、今回はピッタリ120杯まで食べました。 100杯超えると記念に岩手の民芸品がひとつ貰えます。 いいお土産ができました。
[今朝の心.1] 舞茸天そば(500) 東急東横線白楽駅近くの路麺店、心へ単騎突撃。 路麺店訪問の経験豊富な私ですが、初めての店に行くときはいつも震えます。 路麺店なのになぜか店の前に寿司の幟が飾ってあり、心の琴線に触れます。 そばは普通のそばと乱切りそばから選択可能です。色は薄めの汁ですが味は濃いめでした。 白楽駅で初めて下車しましたが、六角橋商店街がいい感じの下町で横浜の街の懐の深さを感じました。 #早朝心倶楽部 #路麺ファースト #そばが朝食
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