
2025/6/14(土)11:30 一人で訪問しました。
開店5分前の
11:25に到着しましたが既に
5組並んでいましたので人気の町中華という感じです。
開店になり
それぞれ順番に店内に入りましたところ
私でちょうど満席となりました。
…あぶないところでした…
店内は
カウンター3席に4人掛けのテーブルが3つで
テーブルは1人でも相席はしないスタイルのようです。
私はテーブル席に案内されました。
1巡目で入りたい場合は
開店15分前に来ることを推奨します。
注文したのは
「半チャーシュー 750円」
「焼きギョーザ 450円」
「チャーハン 700円」に
飲み物は
「瓶ビール 550円」で
合計2450円です。
まずは瓶ビールで喉を潤していますと
すぐに「半チャーシュー」が到着しました。
「半チャーシュー」は
丸くカットされた赤チャーシューが5切れあります。
脂身の少ない
赤いチャーシューはしっかりとした食感で
噛むと肉自体のうまみがあり美味しいです。
これはビールがすすみます。
「焼きギョーザ」は
長い三日月型のギョーザで私の好きな形です。
綺麗に焼き目がつけられたギョーザは
野菜多めでとても美味しいです。
はじめは酢胡椒
次に酢胡椒と辣油、最後にしょうゆも追加して
それぞれ楽しみました。
もちろんビールがすすみます。
ギョーザも食べ終わり
瓶ビールを飲み終わったタイミングで
店員さんが炒飯を持ってきてくださいました。
「チャーハン」は
丸く盛られていてグリーンピース
叉焼、葱、かまぼこなどの具が入っています。
町中華らしいしっとり系の炒飯は
味もしっかりしていてラードも効き美味しいです。
炒飯に乗っている
グリーンピースとかまぼこを見た瞬間
ふと画伯魂がこみ上げてきました。
食べ物で遊ぶのはよくないなと思いつつ
顔っぽく配置して写真を撮りました。
…店主さん…すみません…
「題して…
ほほ笑みの町チャーハン…チャー坊です…」
途中
赤いチャーシューをチャーハンの上に乗せ
オリジナル叉焼炒飯にして美味しくいただきました。
次回は
名物の赤牡(あかがき)も食べてみたいです。
美味しかったです。
ごちそうさまでした。
#宝明楼_ほうめいろう
#赤チャーシューでビールがすすむ
#三日月型の焼き餃子は野菜たっぷりで美味しい
#炒飯のグリンピースを見て画伯魂がこみ上げる
#題して...ほほ笑みの炒飯...チャー坊