日ノ出町駅のおすすめ中華 人気店20選

カレー炒飯　650円 日ノ出町で、ランチをいただきます。 買い物がてら、クルマで関内に。 以前から気になっていたこちらに。 14時57分入店、先客5人、後客はありません。 何を食べようか。 どのメニューもリーズナブル。 気になった、カレー炒飯にしよう。 餃子も食べたかったけど、メニュー全体から比較すると割高感。 そして、飲みたくなっちゃうので、今日は見送ります。 注文して、5分程度で提供です。 食欲をそそる、カレーの香りがたまりません(^^) たくあんと中華スープ付き。 エスビーのカレー粉的な味が、たまらなくいい。(^^) ピリ辛感もあります。 たくあんの甘さが、カレー炒飯によく合う。 量は軽め、小食なわたしで腹八分。 今度は、餃子を食べに来ますね。(^^) おいしくいただきました〜 2024年1月27日ランチにて利用　3.47

今回紹介するのは、中区長者町９丁目、長者町通り沿いにお店を構える本格北京料理の「京味居」（きょうみきょ）さんです。 １０年を超えて愛される「京味居」さん、店内は広々としています。 ◆バイボール（４５０円） 白酒（バイチュウ）という強烈なお酒をソーダで割ったもの。 白酒はコーリャンやジャガイモ、サツマイモなどで作られる中国のお酒で、５０度前後の物が多いです。 この「バイボール」も、割ってはありますが元々がけっこう強いお酒なので、お酒が弱い方は注意が必要です。 ◆お通し（もやしの和え物） シャキシャキな食感と、優しい味付けでたいへん美味しうございます。 ワンポイントに入ったキクラゲが良い感じですね。 ◆羊肉串（スパイシー１８０円×２本、あっさり１８０円×２本） 一切れ一切れは小ぶりながらも、濃厚に凝縮した羊肉の旨味が噛むごとに溢れ出します。 普通味は塩だけの味付けなので、肉の風味と香りをより鮮明に感じることができますね。 麻辣味は鮮烈な麻辣の味わいがスッキリとした辛味と香味で、これはお酒のおつまみに最強です。 ◆水饺（水餃子：９００円） 皮がもっちり、そして優しい食感。量もたっぷりなのでコストパフォーマンスに優れています。 醤油だけではなく、つけるものは黒酢だけというのも、現地っぽい。 少し冷ましてパクッと一口で食べると、ものすごく旨味を含んだ肉汁がお口じゅうに広がります。 餃子というのは本来、小麦粉を主食として、中のアンをオカズとして、これだけで食事が完結するというもの。 そのため、ボリューム感もしっかりあってお腹もいっぱいになりますねぇ。 ◆芫爆羊肉（香菜と羊肉の炒め：１３８０円） シャッキシャキなネギとパクチー、むっちむちな羊肉の炒め物。 食べる前からパクチーの芳醇な香りとネギの爽やかな香りがお鼻をくすぐります。 この炒め物は羊肉を使っていますが、羊肉特有の香りは比較的控えめに感じました。 そのため、羊肉が苦手な方でも意外とスルスルと頂けるかもしれませんね。 羊肉はきちんと片栗粉をまぶしてから炒めてあり、旨味が逃げないようになっているばかりか、プリプリの食感がすごく良いです。 ◆羊肉汤面（羊肉のスープ面：９００円） スープは羊をじっくり煮出した出汁と、味付けは塩だけかなと思います。 それほどまでに雑味がなく、クリアな味わいのスープもそうそうありません。 それだけでこんなに滋味深く、味わい深くなるのかと思います。 麺は先ほども書いたように、平打ちのきしめんのような麺です。この麺は意外性があるなと思いましたが、なるほどこの優しげな味わいのスープとの相性はバツグン。 噛みごたえもやわらかなもので、コシを重視する日本の麺文化とはまた違った系統の美味しさです。 それでも、この優しいスープにはこの優しい麺が合うなぁ、と感心しきりです。 具材はトロトロになるまで煮込まれた白菜、そしてホロホロになるまで煮込まれた羊肉。 この羊肉の美味しさは特筆に値するもので、箸でサクッと切れるほどにやわらかく煮込まれているので、お子さんでも安心して食べることができますね。 この麺には味変の調味料がついていました。 ニンニクと醤油の力強い味わいで、少量加えると味わいがグッと変化します。 ◆◇◆後記◆◇◆ 京味居。北京の味、ここにあり。 北京というのは清王朝をはじめとするいくつかの王朝の首都となり、現在に至っては中華人民共和国の首都として発展を極め、中国のありとあらゆる美食が集まる街でもあります。 そんな美食と歴史の街、北京の味はまさに「ここにあり」。 この京味居さんにくれば、いろいろな種類の美味しい中国料理やお酒を、しかもリーズナブルなお値段でいただくことができます。 横浜・長者町の本格北京料理、京味居さん。今日の宴に、ぜひともいかがでしょうか？ お試しを！ #京味居　#北京料理　#横浜北京料理　#横浜京菜　#横浜ラーメン　#横浜グルメ　#がんばれ中華街　#横浜市　#横浜中華　#横浜コスパグルメ　#横浜グルメ　#食べログ人気店　#Yahoo地域クリエイター　#相互フォロー　#横浜グルメブロガー　#食べロガーみうけん　#食べログ　#みうけん　#iphone11pro　#PR

野毛にある、永勝楼さんお邪魔しました！　色々な定食がありどれも1000円と大変お得に食事ができます！　今回はチャシューメンのセットを頂きました！チャーハン、シャウロンホーまでつき1000円はかなりのボリューム感コスパ最高です！ #落ち着ける店内 #一人でも気軽に入れる #ビジネスランチでもOK #

横浜にのみ存在する謎の麺料理「バンメン」。 以前から存在は知っていましたが、この日、初めて食べてみました。 バンメンは、横浜周辺の中華料理店にある麺料理です。 店によってその形は様々で、強いていうと餡掛けであることくらいしか共通点はなく、その餡掛けもひょっとして店によっては無いかもしれません。 漢字では拌麺や辨麺などと書き、由来は不明。 ただ、横浜周辺の古くからある中華料理店にはだいたいある、麺料理です。 桜木町駅から徒歩数分行くと、飲み屋がひしめき合う野毛エリアに入ります。 怪しげなお店を川向うに眺めながら川沿いを少し歩くと、クラブやバーが並ぶ都橋商店街という、ディープなエリアがありますが、こちらのお店はその近くにあります。 昼時に入店、開店から間は無かったのですが、店内には既に常連と思われるおじさんが飲んでました。 早速、バンメンを注文します。 メニューより、どうやらこちらのお店は辨麺の様子。 バンメンと対面しました。 他店ではあんかけ焼きそばのようなものが多いのですが、こちらのバンメンはラーメン丼に入っているラーメンタイプ。 スープにとろみが入っていて、寒い日だったので熱々だったのがうれしいです。 醤油ベースですが甘みがあって、かなりおいしいです。 野菜とエビが具のメインなのですが、赤く着色された肉の切れ端が入っていて、これが量が少しなのに脂身もあって妙においしかった。 初めてのバンメンでしたが、一店目から大当たりだったのかもしれません。 あるいは、バンメンという麺料理自体の魅力でしょうか。 バンメンは店によって千差万別で、味も見た目も異なります。 別のお店の、別のバンメンも味わってみたいです。 #ご当地グルメ #ご当地ラーメン #バンメン

日の出町でランチ。 何度か前を通って気になっていたお店に行ってみました。 WINSの近くならではの店内の雰囲気。 多分大きなレースがある時は満席になるんじゃないかな。 ランチメニューのなかからいただいたのはこちら。 「ワンタン麺+半炒飯」880円。 優しい味のスープ。 ワンタンもたくさん入っています。 デザートはサービスだそうで。 夜もリーズナブルなセットがあるようです。

日ノ出町駅から徒歩3〜4分、福富町の路地裏に佇む「自由軒」は、赤い看板が目印の老舗町中華です。昭和の香り漂うこの店は、地元の常連や深夜帰りのサラリーマンに長年愛されてきました。店内はカウンター5席と2人掛けテーブルが2卓とこぢんまりしており、一人でもふらりと立ち寄れる温かな雰囲気が魅力です。メニューは定番中華を中心にどれも丁寧に作られており、なかでも人気なのが「天津キムチチャーハン」。トロっとした餡とキムチの辛味が絶妙に絡み合う一品で、常連客からも高評価です。また、チャーシュー入りのシンプルなチャーハンや、生姜の風味が効いたあっさり味のサンマー麺も根強い人気を誇ります。営業時間は月〜土の18時から深夜4時ごろまでと遅くまで開いており、飲み会帰りの〆や夜食にもぴったり。ただし、18時ぴったりは準備中のこともあり、20時前後の来店が狙い目です。日曜・祝日は不定休のため、訪問前に確認をおすすめします。深夜の街・日ノ出町で、昔ながらの町中華の温もりと味をじっくり堪能できる一軒です。

こっちに行く機会があったら寄ってみようと思っていたお店。 普段の動線からはちょっとはずれるためなかなか行くことがないので、時間のあったこの日に足をのばして行ってきました。 おすすめをきいたらたった今海老ワンタンができたばかりだとすすめられたので、海老、豚、牛の3種が入ったものにしました。 プラス100円でご飯を炒飯に変更できるのでそれもお願い。 「ミックスワンタンスープ」1,050円。 結構しっかりと出汁の効いたスープです。 普通のライスでも全然イケたかも。 出来たてだからって訳では無いですが、海老ワンタンがこの中ではいちばん好きな感じでした。

2件目に餃子が食べたいと言うので来た。餃子、チャーシュー、ザーサイなんか美味いな〜。

こだわりのお蕎麦が安い‼️ 蕎麦大盛り無料、セット物は希望者に小ライスが付く。 蕎麦湯も美味しかったし。 気になってたけど、入ったことのなかったお店。 ここは次回も来よう。

毛沢東もびっくりというキャッチフレーズが懐かしい。移転してから初めての利用。ランドマークタワーで一時期働いていたことがあるので、野毛は馴染みがある。 安く昼飲みができるので、昔の職場の先輩たちとワイワイした。

野毛で、餃子とハイボールでちょい飲みを。 餃子がめっちゃおいしくて、追加でオーダー。 ちょっとのつもりが、ついつい食べ過ぎちゃい ました〜(^^) おいしくいただきました〜ψ(｀∇´)ψ 次のお店に行ってみましょう〜 2016年5月8日ちょい飲みに利用

焼鳥屋でしこたま飲んだけどお腹空いたんでぶらっとリベンジ。 タンメンと餃子。 タンメンのスープはパンチがあって美味しい。 食べ過ぎでお腹パンパン。

【デリバリー】 赤、黄、白、黒、緑の担々麺がある様ですが デリバリーは赤白黄のみ 初めてなので無難に【赤】1,000円が良いかなと、 そして海老チリ弁当1,200円を注文しました。 花椒香ると書いてありましたが、肉味噌のクセが強いせいか全く感じませんでした。 メインは胡麻ペーストと豆乳でしょうか。 雲呑か？と思った折り重なった白いのは搾菜でした。青梗菜でなく小松菜だったのは この担々麺には合っていると思いました。 海老チリ弁当は小ぶりながら、また茹で海老のままでしたが10尾以上入っていた気がします。 こちらは豆板醤ではなくスィートチリソース味でした。 水餃子が２つ入っていましたが、白玉粉で練った皮でしょうか。 休日と言えど自宅に仕事を持ち込んでいて、 書斎の机で食べたのですが、良くも悪くも普通の味わいに なんだかフードコートで食べている様な気になりました。 お店に行きたいとまでは思いませんが、 デリバリーならたまに利用するかもしれません。

2025/11/21来店 毎年この時期になると始まる季節限定メニュー、「牡蠣チャーハン」をいただきに伊勢佐木モールにある『龍鳳』さんへ。 いつも混んでいるので、1巡目が終わる13時くらいに伺いました。 入店すると案の定ピークは過ぎたらしく、まばらに席が空いています。テーブル席に座りメニューを拝見します。 「牡蠣チャーハン」は決めていましたが、何かもう一品と思い「ワンタン」も追加しました。 少しすると料理が到着。 程よく色付いてツヤツヤの餡をまとった大小の牡蠣がたっぷり！炒飯はネギとニンニクで炒めたシンプルでしっとりめのヤツ。 濃いめの牡蠣とチャーハンの組み合わせが最高です。 ワンタンはギュッとお肉が詰まっていて、醤油ベースのわりと濃いめのスープでいただきます。 全体的に味付けは強めだと思いましたが、バランスが良いので食べ疲れしませんね。お酒と一緒に楽しめる中華です。 他にも美味しそうなメニューが色々あったので、次回はビールと共に試してみたいですね。

平日横浜ひとり旅PARTⅢの2軒目は“毛沢東もビックリの餃子”でおなじみの野毛の三陽。 本店が改装中ってことで、かつて御用亭って呼ばれてた支店が今は本店に。 ここのチンチンラーメンやらおっぱいサワーやらテポドンサワーやらのネーミングセンスはショージキあまり好きではないんだけど、なぜかあの真っ黄っきの地に真っ赤っかな文字の悪趣味な看板に吸い寄せられちゃうのも確か。 チューハイ（350円）とバクダンニンニクの唐揚げ（250円）、餃子（400円）を頼んでジャスト1000円。安っ‼︎ さらにネギ炒めまでサービスしてくれた。 平日午後4時というアイドルタイムとあってか客はおいら1人。店のチャイニーズのおにいちゃんとダベりながら料理をつまむ。 バクダンニンニクは必ず頼んじゃう一品。表面カリカリ、中ホクホクの揚げニンニクに、これまたふんだんにニンニクを調合した甘辛味噌がとろーりとかかってて、いかにもスタミナ付きそう。 餃子もニンニクがかなり主張してます。ニラもけっこう入ってるし、完ぺきな休前日メニューですな（笑）。 さーて、気のせいかカッカカッカしてきたぞ！ 次イッテみよー‼︎ １軒目：ゴールデンもつ ２軒目：三陽本店

レモンサワー400円から始まり、最後はチャーハン。チャーハンが本当に美味しかった。チャーハン好きの人はぜひ食べてほしい。

前回はベロベロで来たんでほぼ食せずだったんでシラフでリベンジ。 豚の角煮そば 角煮ゴロゴロでボリューミーです。 これはいいね。

昨晩の〆に刀削麺。まずは蒸し鶏つまみながら青島。蒸し鶏のタレがちょっと変わっててうまい。刀削麺はモチモチでスープはちょっと辛めにしてもらったら程よく辛い。牛肉麺なので、煮込まれた牛スジ肉がゴロっと入っててうまい。

野毛の路地裏にある中華料理店。 今回は「餃子だらけコース」での利用でした。 ここの餃子は、他と違ってタレ等を使わなくても十分美味しくですし、常連さんになると自前でタレを持ち込んでる方もいるそうです。コース料理の内容も、中年オヤジにとってはちょうど良いかも知れません。 #餃子がオススメ #野毛

桜木町駅を降りて陸側へ出て、日本競馬協会の場外馬券売り場方向へ行く道を少し斜めに入る動物園通りがあって、その通りに入って左側の数軒目が阿里山である。 わけあって、年に6回ここで定期的にランチ会をしている。私が参加させてもらう前から長い間使っている。店の中央に12名が腰を据えることができる大テーブルがあるので重宝しているのである。 枝豆、クラゲ、焼き豚などの前菜に続けて、写真＃1の魚の唐揚げ甘酢餡掛けは30分ほど時間がかかるので最初に注文を入れるのがコツである。そして最後は焼きそばで締めるのである。