更新日:2024年10月12日
ところてんとあんみつが看板商品のレトロな佇まいの甘味屋さん
戦後の食糧事情悪化に伴い、ところてんは、驚異的な売れ行きを示し、銚子屋再興の基礎が築かれた、昭和28年「羊羹」の製造販売を本格的に始め、銘菓「夜桜」を全国菓子大博覧会に出品し名誉総裁高松宮宣仁親王殿下より名誉大賞牌を授与されるなど和菓子の研究にも精進し、喫茶業界や菓子同業間に絶大なる信頼を得たが、昭和44年7月2日急逝する。】ホムペより というお店でした♪
小判形の喜最中が有名な老舗店。毎月最終土日に販売される創作菓子にも注目
そうでしたね さざ波はゴーフレットに似た 波を表したクッキーに抹茶クリームを挟んだ洋菓子風な和菓子。 栗くりは例えるなら「かもめの玉子の様な生地の真ん中に栗を入れて砂糖をコーティングしたお菓子です。 この2種類は僕の好物。 美味しくいただきました。 他に購入したものは家族が2日で食べ切りました。 #駐車場あり #下町の老舗和菓子店
かしわ餅は上品な甘さにほっこり。手土産にも喜ばれる和菓子店
本牧通りから北方小学校前交差点を山手町の方にしばし入ったところ。かしわ餅を買いにきました。ひとつ180円で良心的です。味もつぶあん、こしあん、味噌あんの3種類あり、選べます!
横浜市中区にある山手駅からタクシーで行ける距離の和食のお店
三渓園記念会館の中にあり、お庭を眺めながら抹茶とお菓子を食べる事が出来ます。 しかも真近で抹茶を点てて貰え、細かい仕草を見ていると心が落ち着きます。 一杯500円で抹茶を楽しめるのでとてもオススメです。 #…
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