更新日:2024年02月08日
カンブーザは『横浜』から発信する本格的なイタリア料理店です
【腕利きのピッツァイオーロのいるイタリアン】 ※コメント返しは原則お休みしてますので、記入ご遠慮ください(参考通知とオフ会の御礼は記入OKです) ~横浜遠征編 前編~ 本日のピッツァ/イタリアン探究は 横浜の人気店『CAMBUSA(カンブーザ)』 訪問時点、 GoogleMAP評価「4.3」、 某グルメサイト「3.71」 2度のイタリアン百名店選出実績あり。 本格イタリアンが楽しめる上に、 オーナーの高田氏は ピッツァイオーロを兼ねており 店内の窯で焼いた絶品ピッツァが有名で 以前からチェックしてたのです♪ 赤レンガ倉庫を思わせる、 レトロモダンな外観と、 白基調の落ち着いた店内も雰囲気抜群。 予め予約してた 『Pranzo A』2750円は以下なり。 ・Antipasto 前菜 ・Pizza o Pasta ピッツァ又はパスタ ・フォカッチャ ・Caffè カフェ ・ドルチェ(コース外で追加) ■Antipasto 前菜 ・メジマグロのカルパッチョ ・ラタトゥイユ ・モッツァレラチーズ ・バルサミコ酢ドレッシングのサラダ ・サルシッチャ 爽やかな酸味感の「バルサミコ酢」。 「サルシッチャ」はしっとり濃厚で、 オリーブオイルと胡椒のシンプルな 味付けだけで美味♪ ■Pizza o Pasta ピッツァ又はパスタ チョイスしたのは「マルゲリータ」 ビビッドなトマトソースが美しいですね♪ クラスト(生地)は 比較的薄いがモッチリと弾力感がある。 耳の部分含めて、 エアリーなフカフカ感よりも モッチリの方が主張強め。 トマトソースの鮮度高めで、 フレッシュな酸味感が引き立ち後味が爽やか。 油の後味に引き算として作用。 中和してくれて比較的さっぱりと食べれます。 モッツアレラは熱でトロけており、 食べると多めに糸を引いてくる。 バジルの薬膳感は比較的少な目で、 逆に苦手な方にピッタリかと。 ■ドルチェ 追加で注文。 この日は北イタリアのトリノ発祥の 伝統菓子「ボネ(Bonet)」のジェラート。 チョコ然とした見た目ですが、 カカオのビター感も残っており「大人のスイーツ」 ジェラートと合わせると絶品でした♪ ~あとがき~ 以上、『CAMBUSA』でした。 雰囲気も丁寧な接客も素晴らしく、 なるほど人気店なワケも納得。 店を出るとき店員さんから 「パスタも美味しいので是非」 …この店は間違いなく パスタも美味しいでしょうね、 横浜にカンブーザあり、 覚えておきます。 ちなみに私、これにて 神奈川県の食べ○グのピッツァTOP3 二俣川『hectopascal』、 関内『シシリヤ』、 『CAMBUSA』を攻略。 今後も名店制覇にむけて邁進あるのみ(笑)
限定20食のラザニアがオススメのイタリアン
【 #横浜の夜 薪窯で焼くピッツァ!】ここは南青山の人気店の横浜高島屋店、カジュアルなスペーシーな空間は明るい太陽に育まれた南イタリアのイメージです! 先ずは、いつものように「お疲れ様、俺!」と生ビールで一人乾杯! ■季節の野菜と■生ハム・サラミの盛り合わせ(ハーフ&ハーフ) 有機野菜を使った前菜は、 ・程よい苦味のイタリア野菜エンダイブはアンチョビ、ニンニクとオリーブオイルのマリネ ・甘酸っぱい紫キャベツの酢漬け ・ブロッコリーを練り込んだイタリアンオムレツ ・柔く煮込んだパプリカ ・レーズンをトッピングした黄色とオレンジ色の人参のオリーブオイルのマリネ ・マッシュルームとぶなしめじのマリネ 生ハムは、モレタルタハム、燻製生ハム、パンチェッタ、ナポリサラミとグリシーニ添えです! 手の込んだ野菜の前菜とバラエティに富んだ生ハム・サラミは、いずれも美味! ここで白ワインを投入! ◆Tramin Tramin Stoan 2021(イタリア/トレンティーノ アルト アディジェ州) 4つの品種の白ワインは、華やか香りと凝縮感ある味わいは魚介料理にぴったりですね〜 ■ピッツァ・ペスカトーレ(小さめのサイズ) いよいよ、薪窯で焼き上げる熱々のナポリピッツァ! 豊富な魚介の具材は、浅利、海老、蛸、烏賊、釜揚げしらす、バジルとニンニク、山椒の実がいいアクセントになっています! ナポリピッツァの分厚い耳ある生地は、弾力感あり、モチモチした食感がいいですね〜 ご馳走様でした! #横浜の夜 #南青山本店の人気のイタリアン #ナポリピッツァ自慢 #駅近便利なロケーション #NapuleYokohamaTakashimaya #ピッツェリア・トラットリアナプレ #リピート決定 #ご馳走様でした #私が応援したいお店 #横浜メシ
薪窯で焼いたピッツァとクラフトビールを気軽に楽しんでほしい
10月9日オープン! 横浜は鶴屋町の人気イタリアン「CAMBUSA」が、自店舗の1階で始めたカジュアルなピッツェリア。 高田シェフご自慢のピッツァをはじめ、数々の美味しいメニューがアラカルトで楽しめる新業態です。 本日注文したのはこちら。 ピッツァメニューから 「リモーネ」 瀬戸内産の爽やかな初レモンと相性抜群の自家製パンチェッタ。 「ガレオーネ」 自家製ハムを引き立たせる西洋ワサビ。 アクセントの人参の葉からはほのかに人参の香りが。 ディナーメニューから 「秋ナスのオーブン焼き」 「釣りアジのグリルマリネ」 「本日のジェラート」 詳細はメニュー画像があるので割愛しますが、ところどころに地場の食材を取り入れた季節感たっぷりの料理。 ちなみに、この時間に提供されるパンはディナータイムに合わせてお店で焼き上げた自家製です。 今回飲み物はビール中心に選びましたが、それぞれの料理に合うものを提供してくれます。 当店、席数に限りがあるので、行く時には是非予約入れることをおすすめします。