ミルチの宴 @柿生 カレーで飲むのも楽しい。 生ビールでチキンや海老のタンドール、ガパオソーセージを頂きながら、赤ワインに進める。 胡麻やチーズのナンを数種のカレーにディップして味変を。 イケる。 当日はダルカレーと胡麻のナンが良かった。 豊かなスパイス感とレンズ豆のコク、胡麻の香ばしさの美味深し。
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セットで飲むと言う新技を発見 @柿生 暑い時には暑い国の食べ物を食すのが良い。 なんとなくそう思って。 誰もいない店内に滑り込む。 お店の人は全て本場の方々。インドのBGMに立ち込めるスパイスの香り。来たっ。と言う気になる。 いきなり日本の叔父さんに戻り生中をオーダーす。 「生中ね～」との返答に落ち着きを取り戻し。これで良いのだ。 ここのお店は2回目の訪問だが、店員さん達がとても優しい。暑い厨房でスパイシーな料理を扱っていても、常に落ち着いて声を張ることもない。 生中と共に「サービスです」とバパドを持ってきてくれる。インドの大型薄焼き煎餅で香ばしい海老の香りがするアレだ。 それを小節で割ってビールのつまみ代わりに飲るのがオツ。 当日は飲みながら食べたいとの思いでセットを注文。 これがなかなか良かった。 タンドリーチキンやケバブは1ピースなのに丁寧な調理を感じさせ、ナンも焼きたてだ。 カレーはタップリ。半ライスまで付いているので食べ切った時にはお腹がパンパンだ。 何人かで来るとシェア出来るので楽しくなるだろうな。 ◆Bセット ・サラダ ・タンドリーチキン ・シークカバブ ・チーママッシュルームカレー（中辛） ・ナン ・半ライス ・デザート 完食して帰路につく。 軽く汗をかいた身体を風が通り抜ける。 爽やか。 これだね。
本場の香り @柿生 ランチ時。 駅前の細い通りをギリギリに走る車に押し出されるようにしてヒョッコリ入店。 おー、なんと、そこはいきなりの別世界。 インドの音楽にスパイスの香り。 早口で優しい日本語で席に案内される。 車を避けただけなのに。 ま、これもごえんだと、ランチのカレーを注文。 ◆ダールカレー 豆のコクと深い味わいのスープ、そこにフレッシュなスパイスが上手く馴染んで一体感のあるカレーだ。 特筆すべきはナンだ。ほんの少し甘さが乗ってとても美味。カレーとも良く絡んでとても食べやすく、飽きがこない。 んー、入って良かった。
【小田急線グルメ紀行：柿生駅】 ブルーの壁になって、改装オープン！ 店内もキレイになりました！ 繁盛している証拠ですね！ まずは、タイのシンハビールで喉を潤し、 つまみに、ガパオソーセージをオーダー。 ピリッと辛くて美味しい！ 特に、オレンジのソースが激辛！ ビールが進むね！ つかさず、マンゴービールをオーダー。 甘くて美味しい！ 口の中の辛さが和らぎます。 メインは、マトンカレー！ お気に入りなの！ 今日は、ガーリックチーズナンに挑戦！ ナンの上に、ガーリックが大量に乗ってる！ 口の中がガーリックの風味で充満！ ここまで来たら、ガッツリ行こう！ お腹いっぱい！ たまに食べたくなるインドカレー！ 今日も満足しました！ #ブルーの壁のインドカレー屋さん
【小田急線グルメ紀行：柿生駅】 安くてうまい！インドカレー屋さん！ カレーだけでなく、 タイのチャーハンや ベトナムのフォーがあったり・・・。 いろんなアジア諸国の料理が 混在していておもしろい。 まずは、シークカパブをつまみに、 ビールで喉をうるおし、 メインのカレーに。 私のお気に入りは、ラムカレー。 香辛料が効いていて、美味しい！ 何と言っても、チーズナンが絶品！ 焼きたては、中のチーズがとけて、 病みつきになるうまさ！ 最後は、甘くて美味しいマンゴーラッシーを。 辛いカレーのあとにピッタリ！
