八丁畷駅から徒歩5分の焼肉屋 孤独のグルメで五郎さんが行っていて2年前から行きたい店リストにずっとあったところ。ついに行ってきました! とある日曜19:00過ぎ。並ぶの必至なので、もう締め切られているか…とドキドキしながら行ってみたら、なんとすぐ入店。五郎さんはもちろん、有名人のサインが沢山飾ってある奥の座敷で。 頼んだものたち ↓ 焼肉・焼き物 極上霜降りロース ジンギスカン タン塩 ハラミ ハツ コプチャン シビレ キムチ・サラダ キムチ 中盛りキャベツ 御飯 ライス小 スープ ユッケジャンスープ 飲み物 アサヒスーパードライ(大瓶) ウーロンハイ 生レモンサワー 私のお気に入りランキング No.1 ハラミ No.2 ジンギスカン No.3 ハツ ハラミが衝撃的に美味しかった。 肉の刺しが歯ごたえよく、かといって硬くなく柔らか。もはやこれまで食べたハラミとは全く違い不思議な食感。ジンギスカンも良い肉で味があって柔らかで美味しい!付け合せ野菜も沢山入ってる。 比較的、週の初めの平日が空いているそう。 予約は3日前までできますが、早めに予約した方がよさそうです。 お肉はもちろん美味しいのですが、店員さんの感じがとてもよく。ロースターの磨き上げなんて目を見張る丁寧さ。おいしさってこういうところから来ているとつくづく思う。 トイレや壁には、韓国アイドルの写真やポスターが沢山。最近韓国ドラマハマってるのでなんとなく親近感。店員のお姉様方が好きなのですって。ふふ。 #川崎 #八丁畷 #焼肉 #ジンギスカン #孤独のグルメ #焼肉ジンギスカンつるや #つるや
口コミ(75)
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会社の懇親会に4人で訪問しました。 煙モウモウの店内で食す至極の焼肉に嬉し涙が止まりません。 常に行列が絶えない、創業から50年以上続く老舗焼肉屋さん「つるや」。 これぞ川崎という感じのレトロな焼肉屋さんで、素晴らしいコスパで美味しい焼肉を満喫します。 TV「孤独のグルメ」Season1で五郎さんも堪能した「ジンギスカン」や山盛り「キャベツ」が特長です。 最寄り駅は京浜急行線「八丁畷駅」ですが、JR「川崎駅」からでも余裕で歩けます。 注文方法が独特で、電話予約でも当日並んでの入店でも、初回注文以外の追加オーダーはほぼ受け付けてくれないので、事前に注文メニューを熟考し厳選した上で人数見合いの数量は店のアドバイスに従うのがオススメです。 今回、事前に電話で予約しておいたのは前回と全く同じく以下の通り。 「タン塩」×3人前 「ジンギスカン(野菜付き)」×3人前 「カルビ」×2人前 「ハラミ」×3人前 「シビレ」×2人前 「キムチ」×1人前」 「オイキムチ」×1人前 「チャンジャ」×1人前 「中盛りキャベツ」×1人前 「石焼ビビンバ」×1人前 「ワカメスープ」×1人前 さて、テーブル席に案内され、乾杯ビールを注文するや否やどんどん肉の銀皿が運ばれてきます。 スタートに相応しい「タン塩」は、既にしっかり塩胡椒されている昔ながらの丸くて薄いタン。 レモン汁のみで頂きます。 絶対に食べたかった看板メニューの「ジンギスカン(野菜付き)」は、一般的なジンギスカン鍋を使ったものではなく、やはりロースターでじっくり焼いて頂きます。 薄くスライスされた羊肉は全く臭みはなく、ほのかに羊の香りがする程度で、タレがたっぷりと絡んで肉質はとてもやわらかく、サラッとした味わいで大変食べやすい印象。 一振りされた粉唐辛子がアクセントに。 本日のヒットです。 「カルビ」は、しっかり食感でやや歯応えがあり、その分、旨味も強いです。 「ハラミ」は、大変やわらかく絶品。 肉本来の味わいが凝縮され旨味がじんわり溢れてきます。 「シビレ」は、生後1年以内の仔牛からしかとれない胸腺を使用した希少部位です。 脂肪に富んだ弾力ある食感は◎です。 舌でとろける独特の食感に脂の旨味の共演が素晴らしく、脂の塊を噛むような不思議な感覚を楽しめ、ねっとりとした個性的な脂の味わいがしばらく口に残りました。 さあ、ここ「つるや」の名物と言えば「中盛りキャベツ」。 山のようにそびえ立つこのボリューム。 シャキシャキとした食感のフレッシュなキャベツの千切りに、スッキリとした酸味の特製ドレッシングが万遍なく浸透しており、いい箸休めに。 「石焼ビビンバ」は事前予約限定。 しかし既にお腹いっぱいでリタイヤ。。 予めオーダーしたもの以外は、途中で「ライス(大)」×1人前を追加しました。 まるで漫画飯のよう。 最大のポイントは濃いめのオリジナルのつけダレが絶品ということ。 何とも言えない独特の甘さに仕上がっていて、しかも唐辛子の辛味とおろしニンニクが効いている唯一無二の味わい。 つまり唐辛子が特長なのです。 肉にもつけダレにもかかっていますが辛く感じず、むしろ肉の旨みを引き立ててくれます。 さらに卓上にはつけダレも唐辛子もおろしニンニクも置いてあるので、後から好みのバランスに調整することが可能なのです。 自分は途中で卓上のおろしニンニクさらに投入しました。 以上、お酒にもご飯にもよく合う、昔ながらのどこか懐かしい味わいのつけダレで味わう絶品焼肉でした。 精算は1人平均6,000円ちょっとくらい。 店内はテーブル席、カウンター席、座敷の何れも吸煙設備は一切なく、モウモウと煙が立ち込める昭和的な焼肉屋さん。 奥の座敷は25人くらいまで入る空間。 宴会ができます。 ちょっと覗いてみると構造上座敷は煙の抜けが最も悪く、大変なモクモク状態。。 自分たちのテーブル席はそれほど気になりませんでした。 カウンター席もあるので1人でふらっと入って来て絶品焼肉を楽しんでいる姿もチラホラ、 スタッフは想定外に(失礼!)、フレンドリーで居心地がいいです。 今回は18時半スタートの予約でしたが、少し早めに到着したため早めに開始させてもらいました。 そして閉店時間の21時半まで思う存分楽しみました。 これでもかというレベルで美味い焼肉を堪能しました。 難易度の高い焼肉屋さんかと思いきや全くそんなことなし。 再訪はマストの川崎「つるや」でした。 次回も「ジンギスカン」はマスト。
会社の忘年会に4人で訪問しました。 煙モウモウの店内で食す至極の焼肉に嬉し涙が止まりません。 常に行列が絶えない、創業から50年以上続く老舗焼肉屋さん「つるや」。 これぞ川崎という感じのレトロな焼肉屋さんで、素晴らしいコスパで美味しい焼肉を満喫します。 TV「孤独のグルメ」Season1で五郎さんも堪能した「ジンギスカン」や山盛り「キャベツ」が特長です。 最寄り駅は京浜急行線「八丁畷駅」ですが、JR「川崎駅」からでも余裕で歩けます。 注文方法が独特で、電話予約でも当日並んでの入店でも、初回注文以外の追加オーダーはほぼ受け付けてくれないので、事前に注文メニューを熟考し厳選した上で人数見合いの数量は店のアドバイスに従うのがオススメです。 今回、事前に電話で予約しておいたのは以下の通り。 「タン塩」×3人前 「ジンギスカン(野菜付き)」×3人前 「カルビ」×2人前 「ハラミ」×3人前 「シビレ」×2人前 「キムチ」×1人前」 「オイキムチ」×1人前 「チャンジャ」×1人前 「中盛りキャベツ」×1人前 「石焼ビビンバ」×1人前 「ワカメスープ」×1人前 さて、テーブル席に案内され、乾杯ビールを注文するや否やどんどん肉の銀皿が運ばれてきます。 スタートに相応しい「タン塩」は、既にしっかり塩胡椒されている昔ながらの丸くて薄いタン。 レモン汁のみで頂きます。 絶対に食べたかった看板メニューの「ジンギスカン(野菜付き)」は、一般的なジンギスカン鍋を使ったものではなく、やはりロースターでじっくり焼いて頂きます。 薄くスライスされた羊肉は全く臭みはなく、ほのかに羊の香りがする程度で、タレがたっぷりと絡んで肉質はとてもやわらかく、サラッとした味わいで大変食べやすい印象。 一振りされた粉唐辛子がアクセントに。 「カルビ」は、しっかり食感でやや歯応えがあり、その分、旨味も強いです。 「ハラミ」は、本日は特別に上質なものが手に入ったそうで、想定外に大変やわらかく絶品。 本日のヒットです。 肉本来の味わいが凝縮され旨味がじんわり溢れてきます。 「シビレ」は、生後1年以内の仔牛からしかとれない胸腺を使用した希少部位です。 脂肪に富んだ弾力ある食感は◎です。 舌でとろける独特の食感に脂の旨味の共演が素晴らしく、脂の塊を噛むような不思議な感覚を楽しめ、ねっとりとした個性的な脂の味わいがしばらく口に残りました。 さあ、ここ「つるや」の名物と言えば「中盛りキャベツ」。 山のようにそびえ立つこのボリューム。 シャキシャキとした食感のフレッシュなキャベツの千切りに、スッキリとした酸味の特製ドレッシングが万遍なく浸透しており、いい箸休めに。 「石焼ビビンバ」は事前予約限定。 卓上の「コチュジャン」を多めに加えながら混ぜ合わせます。 予めオーダーしたもの以外は、途中で「ライス(大)」×1人前を追加しました。 まるで漫画飯のよう。 最大のポイントは濃いめのオリジナルのつけダレが絶品ということ。 何とも言えない独特の甘さに仕上がっていて、しかも唐辛子の辛味とおろしニンニクが効いている唯一無二の味わい。 つまり唐辛子が特長なのです。 肉にもつけダレにもかかっていますが辛く感じず、むしろ肉の旨みを引き立ててくれます。 さらに卓上にはつけダレも唐辛子もおろしニンニクも置いてあるので、後から好みのバランスに調整することが可能なのです。 自分は途中で卓上のおろしニンニクさらに投入しました。 以上、お酒にもご飯にもよく合う、昔ながらのどこか懐かしい味わいのつけダレで味わう絶品焼肉でした。 お酒はマッコリ祭りで3種類のボトルを空けました。 精算は1人平均7,000円くらい。 店内はテーブル席、カウンター席、座敷の何れも吸煙設備は一切なく、モウモウと煙が立ち込める昭和的な焼肉屋さん。 奥の座敷は25人くらいまで入る空間。 宴会ができます。 ちょっと覗いてみると構造上座敷は煙の抜けが最も悪く、大変なモクモク状態。。 自分たちのテーブル席はそれほど気になりませんでした。 カウンター席もあるので1人でふらっと入って来て絶品焼肉を楽しんでいる姿もチラホラ、 スタッフは想定外に(失礼!)、フレンドリーで居心地がいいです。 今回は18時半スタートの予約でしたが、少し早めに到着したため早めに開始させてもらいました。 そして閉店時間の21時半まで思う存分楽しみました。 これでもかというレベルで美味い焼肉を堪能しました。 難易度の高い焼肉屋さんかと思いきや全くそんなことなし。 再訪はマストの川崎「つるや」でした。 次回も「ジンギスカン」と「ハラミ」はマスト。
川崎駅から徒歩15分、八丁畷駅からは5分。創業40年以上を誇るつるやさんは驚くほど大人気。土日祝は予約を取らない、開店90分前から並ぶ人も。60分前で4番手をげっと。開店時も満席にはならなかったが順番が後になるほど提供時間は遅めになります。席数も40席近くとキャパは多め。 ここのタレ焼肉には恐れ入りました。タレからは辛さやニンニクの味が押し寄せ、史上最強の中毒性。お肉は美味しいだけでなく結構量があって嬉しい。最初に出てきたキャベツの千切りはごま油で和えてあり食欲をかきたててくれた。このレビューを書きながら思い出しお腹が空く。 更には孤独のグルメで紹介されたお店で1番行きたいお店だった。ここで生まれた名言、「俺はまるで、人間火力発電所だ」を思い出しながら口の中に肉を放り込んだ。
カルビ、コプチャン、チャンジャ、ライス2910円ご馳走さま 孤独のグルメ! ひとり焼肉! 2皿しか食べてないけど、歳のせいか脂がキツくなってきた! 空いてたから、入ってみた!