更新日：2023年05月14日
懐かしさを感じる古民家風定食屋。江ノ電を眺めながら食事を楽しめる
さてランチですが、ツマは銀鱈の西京焼き定食、小生は炭焼きチキンピリ辛青唐ポン酢をチョイス。そして残暑厳しいので生ビールで喉を潤す！ 窓の外に目を向けると、目の前には江ノ電の線路が走っていて6分間隔で江ノ電が通り過ぎるのをみることができます。江ノ電の音だと、なぜか癒されるので、まったりとした時間が流れます。 やがて料理到着。小生がチョイスした料理だけど、青唐が予想以上に辛くてビールが進む、進む。ご飯にも合うのであっという間に完食。 江ノ島から少し離れていて喧騒から逃れることができ、中々落ち着ける空間なので、オススメです。 ご馳走様でした。 #江ノ電が見える
ランチ営業のみ、魚料理が美味しい、村上春樹も愛した食堂
どんだけ、期待を持つか⁉︎ …でしたが、まるっきりの『ニッポンの定食屋』でした。 派手さは、全くないのですが、『暖簾』がかかっているので、『営業』はされているみたいです。 入って、『カウンター席』を指定されました。 『メニュー』は『壁』にかかっているのみだそうで、『地元の老夫婦』が食べている最中でしたが頭上を直視して『メニュー』を決めました。 『にべ（イシモチ）の切り身煮つけ定食（2切れ）』（¥1300)を頂きます。 『身』もふっくらしていて、とても食べやすいです。 『煮汁』の『甘しょっぱさ』も私にはちょうどよく、とても美味しかったです。 『あおさ』なのか？『ふのり』なのか定かではありませんが『味噌汁』も大変美味しかったです。 『オヤジさん、オカミさん』もまるっきりのニッポン人ですが、どうしてこの『店名』にしたのかは、『謎⁇』きっともう、何度も質問されているでしょうから、今日の所はやめておきました。
江ノ島、片瀬江ノ島駅からすぐのカフェ
船釣り後、クーラーボックスや荷物多目な私達。いっぱい釣ったけど疲れてお腹空きすぎて、アロハテーブル混んでるし、ササッと寄ったのがこちら。 片瀬江ノ島駅前すぐのタバコ屋さんと併設してる昔ながらなかんじ…
片瀬海岸にある片瀬江ノ島駅近くのうどんのお店
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