
鎌倉の『ザ・ハヤシライス』
[湘南倶楽部]さん、1988年創業以来の看板メニュー。
午後から雨の予報に、昨日と比べると客足の少ない小町通りを聖ミカエル教会の通りに左折した奥に、開け放たれたガラス戸に、正に、倶楽部と称するに相応しい空間が広がる。
通りに面した二人掛けテーブルに着き、オーダーするのは、勿論、【ハヤシライス】(¥1000)‼️
※Small(¥700)・Regular(¥1000)・Large(¥1300)があり、サラダ付き。
程なく、ガラス皿がテーブルに置かれ、サラダが供される。
サラダは、ニンジンとレタスに淡い酸味のドレッシングがかけられている。
そして、純白の両端が尖った楕円形の大皿の、センターやや左寄りにライスが盛られ、食べやすい大きさに切られたビーフと玉ねぎの甘さをタップリ溶け込ませる様に煮込まれたブラウンソースが、見ようによってはハート形にかけられたハヤシライス(^-^)
口に入れるなり、玉ねぎの甘さと肉の旨味が程よくバランスした、上品なコクのある、掛け値なしの王道をいく『ハッシュドビーフ with ライス』が味わえる。
すると、そこに、石田憲子オーナーシェフがにこやかにやって来られた。
その著書から、"身体が欲しがる野菜料理"の魔術師とか、アーティストと絶賛されたご本人である。その優雅で上品、それでいて気さくなお人柄がそのまま、お料理に反映されているかの様な方である。
私は、大のハヤシライス好きなので、ハヤシ、ハヤシと囃し立て、おまけにこの通りを勝手に"ハヤシライス・アベニュー"などと称しているが、コチラのお料理は、鎌倉でのカリフォルニア料理の先駆的役割も果たされ、フレンチとしても、ヴィーガン料理としても超一流、実に奥深いものがあるのだ。
次回は、好物は好物として、他のお料理も味わってみたい。
実は、些細な話題から親しくお話もでき、正方形のユニークなお名刺も頂戴してしまった(^-^)v
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