箱根湯本駅のそば（蕎麦）の人気12店【穴場あり】

箱根強羅に行く途中 箱根湯本で立ち寄ったお蕎麦屋さん 「はつ花本店」 行列ができる人気の有名老舗店 以前からからいつか行こうと思っていたお店 やっと夢が叶いました 雰囲気のあるお店です 名簿に名前を書いて待ちます 回転は早く程なく入店 主人は貞女そば 私は冷たいせいろ蕎麦(卵ととろろつけつゆ)を注文 窓際のカウンター席でいただきます 水を使わず卵とそば粉と自然薯だけで 打ったお蕎麦は とろろとの相性の良さは抜群 とろりとからまります 老舗の味を堪能することができました 箱根を旅するスタートの腹ごしらえに 箱根のおススメのお蕎麦屋さんです

箱根付近で自然薯料理が食べたいと思って探したところ、いくつかある蕎麦や和食の店の中から箱根湯本駅近くにある自然薯蕎麦のこちらに伺うことにしました。湯本駅のそばに本店と新館の2か所に店があるので、駐車場がある新館に行くことにしました。新館はメインストリートからは奥まったところにあり駐車場はさらにその奥、係員に誘導されるまま「3ナンバー車ではまず無理」と思わせる恐ろしく狭い路地を進み、お目当ての店の前を通り越してようやく駐車場に到着です。駐車場に着くまでにクランクがあるので、小回りが効く車種でないと大変なことになりそうです。駐車場は平置きなので、入ってさえしまえば後は帰りの道の狭さだけ心配すればよいですね(^ ^;) 新館は2階建てで2フロアあるので本店に比べてかなり大きく、場所も奥まっているのでそれほど混まないで入ることができました。通されたのは2階、箱根湯本を流れる渓流を見下ろせる眺めの素晴らしい場所であることがわかります。 自然薯蕎麦とはそば粉と山芋、卵、少量の小麦粉を混ぜ合わせて水は使わない製法の蕎麦です。つなぎに山芋を使うので、時間がたっても蕎麦がのびないという特性があるそうです。こちらの蕎麦はすべて自然薯蕎麦を使っていて、その中から 温かいとろろ蕎麦の 山かけ蕎麦 1000円、連れは 冷たいとろろぶっかけ蕎麦である 貞女 1000円 をいただきました。もちろん蕎麦にかかっているとろろも自然薯で、やや薄黄色がかったキメの細かさが印象に残ります。卵黄、刻み海苔がのった山かけ蕎麦は、卵黄をほぐして混ぜ混み、ツユに少し沈めてから蕎麦をたぐっていただくと、そののど越しの軽やかさに驚きました。これほどまでにしなやかで肌の細かい蕎麦は見たことがないです。温かいツユに浸っていますが、なるほど、自然薯を練りこんだ蕎麦はしなやかさをいつまでも保ち続けているように見えます。ツユは甘さを抑えたキレがあるもので、ねっとりとした卵黄ととろろとツユが混ざると、かえしと山芋の風味が一体となって増して味に深みが出て、のど越しの良い蕎麦とともに完食でした。 こちらは昭和9年(1934年)創業の蕎麦屋で、店名の「はつ花」は浄瑠璃『箱根霊験躄仇討』に描かれた「貞女　初花」にあやかってつけたとのことです。だからお品書きにも「貞女」という名前の蕎麦があるのですね。現在は二代目に代がわりしているそうですが、蕎麦の製法は創業から変えておらず、あのしなやかな蕎麦はこれからも私たちの喉を楽しませてくれると思います。帰り際に本店の前を通りがかったら、15時近いのに待ち行列が3重になっていました。本店が混んでいるときは新館を覗いてみるとよいかもしれません。次回は電車で気候がよい時期にふらりとこの蕎麦を食べに出かけたいですね。 #自然薯蕎麦 #老舗の蕎麦

箱根旅行の締めに。 とろろ蕎麦とシェア用の天ぷら盛り合わせ。 名物の自然薯とろろは粘り、味、実に濃厚。 蕎麦との絡みも抜群でちょっと蕎麦が重く感じるくらいの濃厚さで、箱根というシチュエーションもあり実に美味しくいただきました。 シェアした天ぷらもネタが大きなのにしっかりカリッとしていて、これでビールを飲ったら最高だろうと思いながら、蕎麦ともバッチリ合う。 観光地の立地抜群なのにこのクオリティは感動です。

強羅で思わず和食難民してしまったので、箱根湯本途中下車の帰りのランチは和食にしました。 いくら釜飯。30分位待ちますが美味しくない訳無い！　イクラの塩気、山菜、おこげが相まって美味です^ - ^ 気さくなおばちゃん達が切り盛りしてて、待たずに入れるし美味しいから◎ お蕎麦屋さんメインなのかお蕎麦レポ多めですね。次があったら食べてみたいです。

賑わいある場所と逆側なので観光客も少なく、すぐに入れました！ 1Fは新しいみたい。 写真入りメニューは外国人用かな？ わかりやすくて良いです。 値段も良心的❤ カツ丼セット1500円。 山かけ1000円。 税込！ うずらの卵なのも良い✨ 他のお店で生卵だった時があったので。 お蕎麦ツルツル。 おつゆも好みでした❤ 満足✨ #駅近で嬉しい #観光客があまりいない #ゆったり寛げる #丼物も美味

箱根家族旅行のお昼にはお蕎麦をいただきます。 チェックイン前に、仙石原のお蕎麦屋さんに伺いましたが、期待外れで翌日チェックアウト後にリベンジしようということに。 コロナ前に何度か訪れていた箱根暁庵。 湯本では有名なお蕎麦屋さん。 香り、食感、喉越しを兼ね備えた二八蕎麦。 簡素な黒い小屋のお蕎麦屋さん…だったはずが 情緒溢れる日本家屋での営業に変わったのですね。 国登録有形文化財の「暁亭」の修繕工事が終了し、昨年『箱根暁庵本店 暁亭』としてリニューアルオープンしたとのこと。 通されたお席は、入り口近くのこぢんまりしたお部屋。 奥には広間があります。 こぢんまりしたスペースの方が趣きがあり良い感じ。 私は夏限定の香味桜エビちらし蕎麦もろこし天セット 朝食食べすぎた主人は、おろしそば 息子はいつも通り、天せいろをいただきました。 夏限定の香味桜エビちらし蕎麦のもろこし天は、サクサクです。 夏はやっぱりとうもろこしが最高です。 お庭をみながら、素敵な空間で ゆっくりとお蕎麦をいただけます。 山縣有朋ゆかりの築100年の建物は奥様のために建てられた離れとのこと。 ステキなはなしです。 銀座三越にも出店していたのは 知らなかった。 真っ黒蕎麦（竹炭）は銀座でいただこうっと。

2025年2月26日 海山盛り合せ¥3800 鰤カマの塩焼き¥1200 金時やまめの炭火焼き¥1100

自然の中で、美味しい蕎麦をいただきました。 天ぷらも、非常に好評です。 アットホームで隠れ家的なお店でした。

4月8日(金)のランチは、箱根湯本にある 手打ち蕎麦 彦（げん） へ。 本日の宿泊先のすぐ近くなので、昼から飲めるようホテルに車を置いて、6名での訪問です。 そば打ちは店内にあるこちらのスペースで行われているようです。 外からたっぷり光が差し込む、明るい店内。 メニューの中から、 様々な品をオーダー。 箱根の地酒　利き酒セット　1,500円 地元の日本酒が4種類。 酒岳堂（吟醸酒）、箱根山（純米吟醸）、箱根街道（純米酒）、吟辛（吟醸辛口） 焼き立てで香ばしい、焼き味噌が付いています。 本鴨ロース鉄板焼き　2,500円 取り分けた後の写真なので分かりにくいのですが、青森県から取寄せの生の本鴨ロース肉はとても美味です。 鴨を食べた後の鉄板に揚げもちを入れると、 鴨の脂の旨みを吸った揚げもちに、クタクタになるほど火が入った葱を絡めると、鴨以上に美味しくなるのが不思議です。 吟辛（吟醸辛口）　700円 鴨汁蕎麦　1,850円 「じゃらん編集長選　箱根の絶品そば1位」と書かれた鴨南蛮を、1日15食限定の二八蕎麦で。 この日あと1食だけ残っていました。麦の実を殻ごと石臼挽きした、力強い蕎麦です。 一九蕎麦　950円 蕎麦の実の殻を抜いた、さっぱりした白い蕎麦粉のそば。 キリッとしたつゆによく合います。 白海老かきあげ　1,000円 途中で撮ったのですが、サックサクの白海老がいいですね。 蕎麦焼酎雲海　3,000円 蕎麦湯割りでいただくと、何杯でも飲めてしまいます。 ゆっくり楽しく飲むことができました。 ごちそうさまでした(^_^) 手打ち蕎麦 彦 （そば（蕎麦） / 箱根湯本駅） 昼総合点★★★☆☆ 3.5

美味しそうで、雰囲気良さそうなお店を探して、こちらへ。 竹炭のミネラルが入った蕎麦。 大根おろしを追加して。 雰囲気もよく、美味しく頂きました。

のんびりと箱根で温泉♨ 「箱根の湯」の中にあります、台の茶屋さん！ 1日中居られて、持ち込みもOK！ なので、年配の方達はご飯やドリンクを持ち込んで、温泉につかってその後に持ち込んだご飯やビール等を。 その中にありますお蕎麦屋さん！ メニューは少ないのですが、 確か、温かいたぬき蕎麦を注文したような! 普通、このような施設の中のお蕎麦屋さんて、 冷凍麺だと思うのですが、 ここは生麺! 出汁も恐らく手造り。 めちゃ旨くてレベル高 そして安！ こんなお店、都内にあればなぁ～

バイキングにイクラ醤油漬け飲み放題あり！行くしかない、白米にオンザイクラ！イクラ丼、食べ応え最高峰！ #イクラ