小涌谷から車で数分。翌日の岡田美術館訪問を前に前泊。 敷地が広く、その中に施設が点在。 階段登ったり降りたりで、老人にはきついかも。 しかし料理、サービスは最高。食事する所は、大正時代からの木造家屋。元三菱系の施設？だったとか。 露天風呂の方にもTVがあったりで、贅沢な部屋でした。
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【積み残し投稿】箱根翠松園の朝食は和食を頂きました。スタートはマンゴージュースからでサラダ（玉葱ドレッシング）作りたてのお豆腐（葛餡かけ）に続きメインの御膳です。焼き魚は鮭の遊庵焼き、出汁巻卵（関東風の甘い卵焼き）炊き合わせ（里芋、素揚げの南瓜、茄子、獅子唐）鮪山かけ、小松菜と桜エビの御浸し、ゼンマイ煮物にお味噌汁（アサリ）とご飯です。デザートはバニラアイスクリーム黒糖かけとコーヒーです。朝からお腹満腹でした。
【積み残し投稿】神奈川県箱根の小涌園にある『翠松園』での夕食です。懐石料理で出されたお料理は器にもこだわっていて目も楽しませてくれます。お椀の摺り流しは熱々のカニ餡です。またスペシャルの海香鍋は伊勢海老、金目鯛、蛤が味噌味の鍋で作られていますがトマトも入っていて酸味も加わっています。実山椒を加えると香りと味変が加わります。和牛の溶岩焼きも柔らかいお肉をサッと炙って頂きました。〆のご飯は寒鰤と牛蒡の炊き込みご飯でした。おこげの部分がまた堪らない美味しさで、残ったご飯はおにぎりにしてくれます。ここ翠松園はお食事は食事処にての会食ですが、大正時代に作られた建造物は掘り炬燵の部屋で趣もあります。
小涌谷にある現代和風旅館。旅館自体は現代的なホテルの利便性を追求しながら、食事は文化財である三井家別荘「翠松園」で。夕食は懐石と鉄板焼きがあるが鉄板焼きをチョイス。鉄板焼き自体は都内のホテルやうかい亭と比べて遜色ないというか特筆すべきものでもない。ただ、やっぱりそのまま源泉掛け流しの風呂付きの部屋に戻れるのは、都内のホテルにはない特筆すべきものである。文化財の掘りごたつで食べる朝食は、味ももちろん美味しく、わざわざパンをいつまでも温かく食べられるようにと熱した石を一緒に包んでおくなど見えないところでのサービスにきっと多くの人が満足することでしょう。同系列熱海ふふ同様何度も宿泊したいこの地区一番お気に入りの旅館です。
箱根の小涌谷にある旅館♪ お食事は、大正時代からある歴史ある建物で鉄板焼きを頂きました。 夕飯は日本料理のどちらかを選ぶ事ができるのですが、 鉄板焼きは席が限られているため余裕を持って予約するのがいいかと思います。 パイ包み焼きから始まり、スープ、お造り、サワラ、フィレステーキまで素晴らしい内容でした❤︎ 朝は個室でゆっくりと。こちらは洋食か和食を選べるので和食にしました。 土鍋で炊き立てのご飯が本当に美味しい^ ^ 内風呂つき、メゾネットタイプのお部屋もゆっくりできたし接客も素晴らしかったです！
