100%ビーフハンバーグや牛汁をはじめ、鉄板物をリーズナブルな価格で提供する名店。 デミとテリヤキソースのハーフ&ハーフハンバーグをチョイス。 チョー柔らか肉で、食が進み、熱々の鉄板で提供されるもやし炒めと最高のハーモニーで大満足。
口コミ(49)
オススメ度:85%
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お客様訪問が終わった後、ランチで入店しましたー。お店の雰囲気は、無口なオヤジさんと陽気なお母さんと一見ガラが悪そうだけど優しい息子の3人。食べてる時に、子連れのお客様のお会計の時に外で待つ子供の面倒を見てました。ほっこりしました。デミタマ1,100円を注文しました。熱々の鉄板にハーブのハンバーグが2つデミソースとテリソースがそれぞれにかかっていました。箸でカットすると中は赤い部分が残ってるレアな感じでした。赤い部分を鉄板に当てて好みの焼き具合にしてから食べました。超美味かったです!次は牛汁る丼にチャレンジしたいと思います!
◆100%ビーフハンバーグ(デミテリ ハーフ&ハーフ) ¥1,000 ◆ハンバーグ300g ¥600 ◆大ライス ¥300 ※税込 定期検診結果良好ご褒美、その1. 相模原の人気洋食屋さん、初訪です。 11:45到着で2人待ち、11:53入店。1Fカウンター7席の中間に着席。2階は内線電話でオーダーして料理は小型エレベーターで上げて「お願いしま〜す」と叫び声が出来上がりの合図。 ハンバーグ増量はランチサービスメニューではなく、レギュラーメニュー(写真撮り忘れ)になります。 9分で着丼。 熱々のハンバーグが2つ、デミグラスソースとテリヤキソースがもやし&ベーコンで仕切られて分けられています。テリヤキソースがめちゃくちゃ美味しかったです。 ライス大は見た感じと食べた感じで600gはあると思います。次回からは中でいいな。 接客がとても丁寧。特にオバさんがとても親切で好感度高かったです。
【青学生のソウルフード、 上海ジミーの「ハンバーグ」と「牛汁」】 ※コメント返しは原則お休みしてますので、記入ご遠慮ください(参考通知とオフ会の御礼は記入OKです) …相模原なのか? …上海なのか? …アメリカ(=ジミー)なのか? 国籍不詳なネーミングの店、 淵野辺の『上海ジミー』 1951年創業。 訪問時点、 GoogleMAP評価「4.3」、 某グルメサイト「3.46」 相模原といえば現在も駅前に 米軍の広大なレーダー通信基地がありますが、 大昔、戦後まもない頃は 更に大規模な米軍キャンプがあり、 当時は非番のG.Iが大挙して この店を訪れては余暇を楽しんだらしい。 また『上海ジミー』は 青学の相模原キャンパスの学生達の胃袋を 満たしてきた、青学生のソウルフード店でもあります。 そんな上海ジミーの二枚看板、 「ハンバーグ」と「牛汁」を楽しんできました♪ ■チーズハンバーグ …1500yen ご飯(小)と味噌汁つき。 鉄皿に牛100%ハンバーグに、 グツグツした大量のチーズ、 大きなベーコンにもやし。 デミソースはトマトの甘さはなく、 比較的しょっぱい味付け。 白飯は学生さんが喜ぶデカ盛り。 「ご飯(小)」なのに 牛丼並盛くらいのサイズ感ありました(笑) 最後は大きなベーコンに 余ったチーズともやしを巻いてキレイに完食♪ ■牛汁(小) …700yen 『上海ジミー』もう一つの名物「牛汁」 実は、 学生時代は青学の相模原キャンパスに通い、 オリックスを経て 現在レッドソックスで活躍する 吉田正尚外野手の大好物だったらしい! へーー吉田ゆかりのグルメ! これは少しうれしい情報だなぁ(笑) 「牛汁」って「豚汁」の 具を牛肉にしたバージョンかなと思ったのですが全然違う。 柔らかく煮込まれたスジ肉に、 とろとろ&プルプルなコラーゲン質。 ガツンとした濃い味なので、 白ご飯にのっけても美味♪ 実態としては汁物というより 「牛スジの塩煮込み」に近いかなと感じました。 ~あとがき~ 以上、青学生の偏愛グルメ『上海ジミー』でした。 実際に現地に行って分かったのは、 学生層からの支持が絶大。 食べ○グの表面的な スコア以上に行列が出来ており、 少し並びました。 上述のとおり白米も学生向けのデカ盛りな店。 十分にお腹すかせて訪問ください(笑) …以下、余談。 実は私、MLB観戦も趣味で グルメと同じ位の熱量で楽しんでおります。 先日、今年のア・リーグ新人王が 発表されましたが、 残念ながら吉田選手は5位で落選。 案の定選ばれたのは今年、 28HRに100得点したボルチモアの若き遊撃手、 ガナー・ヘンダーソン。 吉田は福井市出身で、 私と同じ北陸3県出身者なので 新人王獲って欲しいな、と少し思いつつも、 ヘンダーソンの方が総合的な指標が上で、 かつチームをポストシーズンに導いてるので これは落選も仕方ないかな~と。 今年はナ・リーグ側にも 25HR、54盗塁という新人離れした成績を残した コービン・キャロル(Dバックス) みたいな選手が出たり、 エリー・デラクルーズみたいな 身体能力お化けな選手が出たり。 大谷のMVPのみならず、 活躍した新人も豊作で今年のMLBは 個人的に観てて面白いシーズンでした。 吉田好物の「牛汁」を食べて 来年の彼の更なる活躍を祈願です(笑)
宇宙研帰りにフラッと。ジンジャーバーグランチセット。正解。