更新日:2024年03月21日
海鮮系がメインの居酒屋さん、新鮮な魚がリーズナブルにいただける
店名の通り海鮮系のメニューが色々あるなか、 今回は刺身定食を。 メインの刺盛りはボリューム満点、 鮮度も抜群でとても美味い! 小鉢にコロッケも付いていて、 ごはん大盛り無料と満腹ランチでした。
煮込みが絶品!錦糸町にある老舗の居酒屋
10/31㈫【Ootaのルーツ教えます】@錦糸町 No.1344) 実家が昔、木更津で『太田屋』という屋号の食堂を営んでいた、小学生の頃は出前も手伝っていた、 此方は、暖簾の色も文字も、涙が出るくらい同じなんです、 錦糸町にある "太田屋" は『おとなの週末』にも掲載された昭和20年創業の下町の隠れた名店、 JR錦糸町駅南口(丸井側)から、両国方面に10分ほど歩くと、繁華街から離れた目立たない場所にある、 亀戸〜両国界隈に詳しい飲み仲間も、さすがに知らなかったお店、 本日は、市川市の仲間と4年ぶりに訪問しました、 5:00到着、暖簾をくぐり「5時で予約してある太田です」 太田屋の女将さん「太田様ですね♥お待ちしてました」、なぜかちょっとホッコリする(笑) 奥の小上がりでは、既に、常連客の宴会が始まっている、 両国にも近く下町風情もあり、一人でふらっと入れる感じもいい、 まずは、黒ラベルで乾杯、 もろきゅう、イカ刺し、酢ダコ、玉子焼きを注文、 酢ダコの食紅が正月みたいでイイネと友人は言う、甘めの玉子焼きは、おろしと醤油でいただく、 これだけで
森下・両国駅周辺、備長炭で焼き上げた焼き鳥&もつ焼きのお店
9月25日(日曜日) 両国界隈では日曜日の営業は貴重な存在である。 暗い夜道に黄色い提灯がぼんやり浮かぶ様は、まるで江戸の街道を思わせる趣に満ちている。 仕事を終えた岡っ引きが「ごめんよ」と言いながら暖簾を…
墨田区にある両国駅付近の寿司屋さん
【両国コスパお寿司屋さんランチ(゚∀゚)】 白身丼 1200 両国で40年余り営む、老舗のお寿司屋さんリピート入店です! オーダーは、いつも大将おまかせでその日のネタ次第。この日は、分厚く切ったシマアジとカンパチの白身丼を大好きな大善寿しさんのシャリでいただきました。 お味噌汁も日替わりですが、この日はあおさ汁。 ネタもシャリも間違いなしで、ボリュームあるランチは何度も行っても飽きる事ありません。 #両国 #両国ランチ #両国コスパ #両国寿司 #町のお寿司屋さん
刺身で酒を飲みながらネタを見回し名物主人と話をしながら握ってもらう贅沢な時間を
4月20日(木曜日) 存在は把握していたものの、コロナ禍の折りには鳴りを潜めていた感のある寿司屋の印象だった。 しかし最近は、店の前に派手な看板を掲げて「ランチはうちで」と言わんばかりに見えた…。 なので初のランチ訪問を試みたのだった。 開店直後の一番乗りでカウンターに座った。 握りの松と決めていたので、直ぐにオーダーを伝えて待った。 暫くすると、絵に描いたような寿司職人姿の大将が板場に入って来て、大きな声で「へい、いらっしゃい」と言ったので「こんにちは」と答えた。(^.^) 角刈りのやせ形で、少し怖そうにも見えたが、常連らしい 老女グループが入店すると、愛想良く受け答えていたので 根は優しい人なのだろう。 暫くするとランチの松握りは、出来上がって来た。 握り7貫に巻物、サラダ、お椀、茶碗蒸し、コーヒーゼリーも付いて「1,500円」なら文句無しである。 しかも、ネタは新鮮で、あおさの椀も熱々で上等だ。 茶碗蒸しも具材たっぷりでミツバの香りが鼻腔をくすぐる旨さだった。 足りなかったら追加しようかと思っていたが、充分に満足だった。