更新日:2023年01月08日
鮮魚店の二階に店舗を構える寿司店
錦糸町駅前のマグロ屋さんの2階にあるお寿司屋さん、エレベーターで上がった二階というのが、なかなか行きづらく、入ろうと思ったこともなかったのですが、急に思い立って入店。 ランチ握り1,700円。ランチにしては高めだけど、夜食べることを考えたら、ウニといくらの軍艦巻きとサンマの押し寿司、吸い物と付け合わせまで付いてこの値段なら、かなりリーズナブルなのでは、と思いました。 店内に10月より値上がりの貼り紙がありましたが、ランチの値段は据え置きのようでした。
錦糸町南口すぐ、江戸前鮨とおいしいお酒をご堪能ください。
錦糸町にある旨い鮨屋です。富津産の天然うなぎに新子、対馬の伊奈鯖に大トロなど頂きました。どれも新鮮で、素晴らしい美味しさ。かきの昆布締めは人気らしく、かき本来の味に加えて昆布の風味もしっかりと味わえ…
とうきょうスカイツリー駅近く、こだわりの美味しい寿司が食べられるお店
多少、寿司の歴史や文化にご興味があれば、与兵衛と見れば「華屋与兵衛」とお気づきになるかも知れない。 華屋与兵衛は、江戸寿司の開祖「江戸三鮨」の一人である。 「江戸三鮨」とは、華屋与兵衛の「与兵衛寿司」、堺屋松五郎の「松が鮨」、松崎喜右衛門の「毛抜鮓」の三つだ。 中でも華屋与兵衛は両国の回向院前に出店し、寿司に初めてワサビを用いた事から、一般に与兵衛寿司が握り寿司の祖と見なされている。 華屋の流れを汲む両国の与兵衛寿司は、明治・大正も営業していたが、残念ながら昭和5年に閉店してしまった。 しかしながら、与兵衛寿司の流れを汲む店はいくつか現存し、有名なところでは日本橋の吉野鮨、千駄木の乃池、人形町の喜寿司、蔵前の幸鮓などがある。 上にぎり@2000円! 昭和50年の創業との事で、なかなかの老舗だ。 清潔で凛とした店内だが、接客は下町らしく落ち着く。 手早く握り、鮪二貫をカウンターの笹の葉の上に置く時に「本日の鮪は紀州の鮪です」とだけ言った。 和歌山県勝浦の紀州まぐろは1月から5月頃が旬で、特に3月頃の生鮪は特別に美味しい。
1人で立ち寄れる、お手頃価格でお寿司が食べられるお店
【下町の街寿司ランチはハイレベル】 東向島駅前にあるお寿司屋さんです。 ランチの上にぎり1300円は8貫+巻物にお新香、あら汁付き。 銀座だったら1800円かな、という内容をお安く食べれて大満足♪ 気軽にふらりと…
墨田区にある東向島駅付近の寿司屋さん
東向島のこちら側に来たのは久しぶり。日本酒の銘柄は23種類。とりあえず賀茂鶴樽酒700円。くじらベーコン、北海道ししゃも焼きは価格表記なし。 お酒2杯目は、磯自慢本醸造700円。3杯目は、発光路 強力 純米吟…
アクアリウム、ラウンジ、リゾートフルな個室。3つのこだわりの空間で非日常を!
店員さん達の接客がとても◎ ゆっくり過ごすことができました。 コスパは良くないですが、料理は美味しかったです。