港区 西新橋 カレー おしゃれなランチ でおすすめのお店

しかし提供されるカレーの内容がいまいち理解できませんでした。『ランチ普通・バラカリ・ムルギー・きのこカレー・野菜カレー・豆カレー・バラ＋野菜きのこ・ムルギー＋野菜きのこ』との食感販売機の表示。 今月のランチ『チキンハッサン』と書いてあります。とにかく「ランチ普通」にすれば、チキンハッサンがついてくるようです。たぶん。 カウンターに案内された私にはすぐに「ランチ普通」が提供されました。丸いステンレスのお盆にターメリックライスとカレーとチキンハッサン（たぶん）、野菜サラダが乗っています。予想外にかれーが少ない！ 貴重なカレーです、大切にいただかなければ。少しずつターメリックライスにかけていただきます。やっぱり甘口でもかなり辛い。中辛よりも辛い印象です。サラサラカレーが美味しい。でも辛いので少量かけても食べられそうです。 チキンハッサンは柔らかく、香辛料がまぶしてあります。チキンだけでもご飯が食べられます。 食べ終わって外に出ると、ますます行列が伸びていました。凄い人気です。皆さんガン爺の中毒者なのですかね？

イカ墨を使用した黒いカレーがさらに存在感を放つ。 こんもりと片側に盛られたライスの上にカツを乗せ、カツの半分ほどにカレーがかけられる。 付け合せは千切りキャベツにブロッコリーとかぼちゃ。 カツカレー用のコクのある欧風カレーにはイカ墨で黒味と風味付け。 素材が溶け込んだコク深く円やかなカレー。 本格的な味わいの中にもどこか懐かしさを感じる。 半分ほど食べたところで、カウンター上にある、ハバネロペッパー，カイエンペッパー，ヒハツを追加し辛味調整。 築地で仕入れている豚肉を使用したトンカツは、脂身がとても甘くカレーにも負けない味の強さ。 衣は薄めなので見た目ほど重たさを感じさせない。 ライスの量がカレーよりも若干多く感じたが、カツを残し調整しつつ美味しく完食。 食べ終えると｢ビーフカレーも味見してみる？｣と聞かれ二つ返事でお願いする。 赤ワインで煮込まれたカレーはまるでデミグラスソースのように奥行きのある深い味わい。 バターが入っているため、より一層風味とコクが増している。 牛肉は柔らかく口の中で軽く解れる。 これはフルサイズも食べてみたくなる。

■ノンベジミールス（2,690円） ミールスは、南インドの食堂やレストランに行けば必ず出てくる、米を主食として複数のカレーや副菜を伴った定食のようなものらしい。 こちらのミールスにはライス、プーリ、サンバル、ラッサム、チェフドライ、チキンカレー、シェフカレー、豆カレー、マトン or チキンカレー、ポリヤル、ヨーグルト、ポリヤルン、アッパラム、チャットニー、ピクルスが入っているらしく、見栄えは非常に映える感じ。 正直本場の味は分からないし、内容を見ても全くピンとこないのだが、普段は食べない色々な味が食べられるのはとても楽しい。 ということで今回はここまで。 ぶっちゃけ、ここまで高評価されている理由は正直よく分からなかったが、メニュー数はとても多く、雰囲気もあって総合的にはとても良かったと思う。 ビュッフェなどもやっているそうなので、また機会があれば是非伺ってみたい。

（2022.05.30） 新橋にある昭和の時代からビジネスパーソンに愛され続ける洋食屋さん 夜の部の営業は17:00から19:00と短いことや年配の店主がお一人で頑張っておられるとのことで、こんな時世柄であることからひょっとすると夜の営業はお休みされているかもと電話確認した上でお邪魔させていただきました 入口が奥まっていることからお店を見つけることができず、周辺をキョロキョロと歩き回りましたが無事に10席ほどが並ぶカウンターの一席をいただくことができました 色気がない殺風景なお店ではありますが、カウンターが白色であることから明るさと清潔感を感じることができますし、きれいに手入れされていますので老朽化ではなくレトロ感に溢れています 盛合せ定食として650円で提供される「A定」と「B定」、曜日ごとに決められた「日替わり定食」を主軸に、鳥の唐揚やハンバーグ、コロッケカレーやカツカレーなど500円でいただける定食が並んでいまして… A定は豚コマ生姜焼をメインに海老フライとクリームコロッケ、鳥の唐揚の盛合せ B定はハンバーグをメインに同様の3種が盛合せ であったことから、迷いながらもB

キーマカレーセット(900円)を頂きました。これにプラス100円でコーヒーか紅茶が付けられます。 提供が早くて驚き。急ぎの人も確かに多そうですもんね。 カレーが意外にもスパイシーで大人な味わい。 玉子が少し固め半熟なのでよく混ぜて食べるとまろやかになります。(19/6/5)