更新日:2024年03月30日
ランチはポークカレー!宴会はフォトジェニックケーキ!冬はおでん!名物だらけの店☆
今月はどこに食べにいくか、適当に探してたら、恵比寿にインパクトあるカレー食べれる居酒屋あるみたいだぞ、とこちらに訪問。店内スナックみたいな雰囲気で、カウンターではご年配の方が、テーブルでは学生らしき方が盛り上がっていました。 カレーは〆にして、最初はビールとツマミをいくつか注文。このおつまみがどれも美味く、ビールの進むこと進むこと。鶏肉のシャンパン煮とかメニュー名だけ見て頼んで美味い美味いと食べてたな笑笑 最後にポークカレー、チキントマトカレーを頼みました。 ポークカレーのでっかい肉、これをインスタで観て即決。トロトロに柔らかくなった肉、昔ながらのルーで取り分けて味わいました。 チキントマトカレーは、トマト入ってるのでポークカレーより味が少しマイルドに。 カレー食べに来たつもりなのに、カレーは勿論、居酒屋としてガッツリ堪能。次の日もお腹空かないぐらいたくさん食べてしまった夜でした(*´∀`)♪
【恵比寿駅6分】店主と生産者の思いが詰まった豚料理を落ち着いた空間で楽しめる名店
NAIZOのエキスパートによる、新鮮NAIZOを用いた、野心とパンチあるNAIZOカレー。『NAIZO CURRY』(恵比寿) ちょっと斬新で、ちょっと興味深いカレーと出会いました。 恵比寿にあるホルモン焼き屋さん。 『婁熊東京(ルクマトウキョウ)』 今こちら、ランチタイムはカレー店として営業しているんです。 『NAIZO CURRY』 ホルモン焼きの店が手掛けるカレー店にふさわしい素晴らしい屋号ですね。 『婁熊東京』の看板メニューといえば独自の低温調理でいただくレバ刺し、そしてその日の朝に仕入れた鮮度抜群のもつ焼き。 『NAIZO CURRY』で提供されるカレーも、そのスタンスは変わっていませんでした。 ★シビ辛!レバニラカレー ¥1300 ◎絶対美味しいトッピングセット(ルーローホルモン&麹納豆)+¥350 ◎半熟玉子 +¥100 見てくださいこのビジュアル。 間違いなくカレーでありながら、ホルモンプレートの如き形相とも見て取れるんです。 カレー自体、辛味・塩味・スパイス香に、花椒のビリビリした痺れが加わったパンチある仕上がり。