更新日:2024年03月13日
初めて食べました、ぎょうざの満洲の餃子。 結構餡が多めで、歯応えも良かった。 次回は店内で食べてみたいです!
行列のできる餃子専門店、東京餃子楼
安くて優しい味の町の中華料理屋
“代一元”といったら日本における ラーメンチェーンの草分け的な屋号 定番のラーメンと半チャーハンを食せば オーソドックスでいてそこに安心感がある 昭和の息吹を感じる町中華チェーン店 千歳船橋ランチ 目指した立食いそばに店休でフラれ、 他もことごとくランチタイムの壁に阻まれて 辿り着いたのが通し営業の町中華 “代一元”といえば、昭和20年代半ばに 代田橋の本店を皮切りに西東京で展開した 日本初のラーメンチェーンと言われるが、 田舎者の自分は、この屋号、初訪問になる とりあえず<瓶ビール・550円>をもらう 銘柄は、“キリンラガー”でよく冷えてる お通しに“キュウリの漬物”が添えられた ビールを煽りながら幅広いメニューを眺め 注文したのは、町中華らしくベタに <ラーメン+半炒飯・1,000円> 神保町あたりの半チャンセットと比べると 値段設定は、ちょっとお高め 先にラーメンが運ばれてきた チャーシュー、ノリ、メンマと オーソドックスな中華そばのビジュアル 正直、あまり期待していなかったのだが、 思いの外、自然なやさしい風味のスープだ チャーハンがまたやさしい味付けで旨い “やさしい