更新日:2024年02月29日
著名人の数々に愛された西新宿の老舗台湾料理店
また、夜メニューらしきメニューが掲示されているものの、全て価格が伏せられており、時価なのか?という印象。 しばらくして登場したどんぶりは、見た目、台湾式タコライス、といった感じ。実際食べてみても、期待は裏切られず、ボリューム的には、ないわー、と思ったものの、いざ食べてみると結構なもの。そして、そぼろ(というよりバラ肉の刻んだの)の味付けがとてもよく、食が進む。総合的には満足度の高い逸品であった。他のメニューもぜひ楽しんでみたい、と感じさせるお店だ。
麺類以外にも酢豚などもあり、安くて、速くて、美味しいと有名な台湾料理店
Aランチ(卵と海老の炒め物)850円也! 前菜+スープ+デザート(杏仁豆腐)がついてこの値段は安い! 上海焼きそばを頼んでいるお客さんが。焼きそば好きの私にとっては気になるメニュー。今度試してみよう。
500円で味わえるマスターこだわりの本格的な台湾ラーメン
こちらのお店、昼は「台湾佐記麺線」として麺線専門店で営業、夜は「台湾食堂888」として台湾料理のお店として営業されてます。 店主の佐久間氏は、もともと中国の航空会社に勤務。仕事で頻繁に台湾を訪れるなか、「何かを立ち上げたい」と思っていた佐久間氏は、退職して台湾の雑貨店を開業するも失敗。しかし、台湾の魅力を伝えたい思いは途切れず、麺線の魅力に着目。「この味を日本にも広めたい」と独学でレシピを研究。まずはYouTubeを見て作り方の基本を把握。次に、台湾に出向いて1日10杯〜20杯食べてみる。自分の好きな麺線の味を見つけて、そのお店に1日5回は通ったとか。 そして、2016年にこのお店をオープンさせるに至りました。 お店はコンパクトな作りで席数少なめ。夜は予約が間違いないと思います。僕は飛び込みでしたけどね。壁には台湾の写真や現地の食堂メニューがびっしり。 眺めているだけで、台湾へ行きたくなっちゃいますよ。台湾屋台のような、庶民的でアットホームな雰囲気で居心地は抜群。台湾料理初心者からマニアックな台湾ファンまで楽しめるお店だと思います。
昨日(2023/09/12)、騒豆花さんで晩ごはん♪ 相方はホルモン麻婆塩水意麺のセット、私は蒸し鶏と檸檬ジュレ涼麺単品で。 塩水というとこの意麺にホルモン麻婆豆腐がかかったものらしい。 八角が効いた味わい。 涼麺はスライスレモンとジュレの酸味でさっぱりと食べられました。 満足しました!
新宿NSビル内、ランチはバイキング付きで昼も夜もお腹いっぱい
ランチのサラダバーが凄いです! オーダーしたのは、台湾パーコー麺。 ん、サラダバー付き! サラダバーですが、野菜あり、水餃子、春雨炒めなどなどこれだけでも満足できてしまいます。 パーコーは、シナモンの香…
ランチタイムはサラダや水餃子が食べ放題の、中華料理屋さん
ご飯のおかわり1回できます。 サラダバーも付いてます。