更新日:2024年04月22日
お弁当を買いに焼き鳥のテイクアウト専門店の『日本一』さんへ。夕方になれば行列ができているほどの人気ぶりです。店頭のガラスケースの中には美味しそうな各種焼き鳥や唐揚げがたくさん並んでいます。 『カラ…
ツアーにてオススメの日向鳥のねぎまをいただきました。 焼きたてを出していただきました。 ボゾボソでなく 焼き塩梅の焼き具合。 鶏肉の歯応えがよく、噛むと旨みが ばーっと出てくる。 そして、鳥と鳥の間のネギ…
ふわっとした食感がクセになる、東京で鰻と言えば云わずと知れた名店
その時はすでに行列の最後に「本日のランチのうなぎは売り切れ」と立て看板がありました。 その経験から1時間前に到着したけれどすでに二巡目とは。とほほ、なんとも競争が激しいお店です。東京のうなぎはそんなに甘くはありません。 南千住駅から徒歩5分ほどの場所にあるこちら尾花さん。1868年(明治元年)に「文京区音羽」で創業し、明治末期に現在の地「南千住」に移られたそうです。尾花さんはミシュラン獲得店であり、南麻布にある寛政年間創業『野田岩』さんと共に「東の尾花 西の野田岩」と並び称される鰻の名店です。 肝心の注文は迷った末奮発して『うな重(大) 6,300円』です。お吸い物は別注文とのことでしたので『きも吸い 400円』もお願いしました。これだけのお値段なのに別料金とは色々厳しいですね。 蓋付きのお重でうな重が運ばれてきました。肝吸いも蓋付き。そしてお新香。極めてシンプルな構成です。 うな重の蓋を開けると、ピカピカのうなぎがお重いっぱいに広がっています。さすが東の横綱、見事なうなぎの照りです。 うなぎは驚くほどのふわふわ感。
リーズナブルなランチが好評。ご飯もおいしい朝も昼も常連が集う居酒屋
とんかつ定食をいただきましたが、とんかつもさる事ながら、お米がとても美味い。 定食にプラス他のおがすを足して、ご飯おかわりしたくなりました。
佃煮やと兼業なので鰻のタレも絶品、焼き物が人気の居酒屋さん
鰻串を食べたくて探し当てたこちらに。突き出しのアサリの佃煮の美味しさに痺れながら、もつ煮込みをつつきながら待つこと暫し。いい感じに香ばしく焼き上った鰻串が続々と登場。150円だから欲望のまま食べる事がで…
1リットルチューハイが名物の居酒屋さん
タッチパネルのハイテックなお店 この煮込みで何杯呑めるのかって ぐらい美味しいです このマスに入った刺身が名物らしく その名の通り素晴らしい逸品でし 酒も美味しく大満足な酒場です 美味しかったです ご馳走様…