江東区森下居酒屋・バーディナーでおすすめのお店

オブサンズ

森下駅から徒歩3分！様々なお酒や、おつまみを楽しめる大人の隠れ家

5月20日(金曜日) 店の存在は知っていた。しかし、目立たない路地裏であるため、中々見付けられなかったのだが、遂に発見したのだった。ランチメニューの看板を凝視しながらドアを開けた。カウンターに座ると、奥…

: ～5000円
: ～2000円

: 森下（東京）駅徒歩3分（170m）
: バル/居酒屋
: 毎週水曜日

バートリック☆スター

懐かしい雰囲気でお酒が飲める、低くジャズが流れる落ち着いたバー

森下駅から菊川駅方面に歩いて5分ほど。1つ目の信号をちょっと左に曲がった正面にある、オレンジが目立つお店。オープンしたのは7〜8年ほど前だが、オープン当初から気になっていた。ビビッドなオレンジとは裏腹に…

: ～3000円

: 森下（東京）駅徒歩3分（220m）
: バー/パブ
: 毎週日曜日

山利喜本館

赤ワインで煮込むモツ煮のおいしいお店

ほんと大大満足ーこのまま帰りたくないねと寄り道する母娘楽しい酔い夜でした(*^^*) #東京三大煮込み #2階席もあり #大正創業の老舗 #煮込みはワインにも合う #ワインにも合うツマミもありメニューが豊富 #鮭がんも&コブクロ串お勧め #母娘呑み⑯

: ～4000円
: ～1000円

: 森下（東京）駅徒歩3分（170m）
: 居酒屋/ホルモン/テイクアウト
: 毎週日曜日祝日

春日晴天、汗ばむ日こんな日はちょい足伸ばして諸用で池袋からの帰り道すがら、久々に寄るかと丁度、程良いかもの時間を目指し、菊川へ向かうお気に入りの、大衆居酒屋さんへ、菊川ディナー！都営新宿線、菊川駅から森下方向に、徒歩7〜8分大通りから、脇道入った住宅街に、ポツリと現れる知る人ぞ知る、東京下町の、大衆居酒屋の人気名店吉田類の「酒場放浪記」にも登場した評判の人気店地元に根付づく、地元民に愛される、隠れ家的な店常連さん達が、毎夜集う、森下の、憩いの大衆酒場お気に入り、足繁く通う大衆酒場人気名店「みたかや酒場」ルーティン再訪問！ 17時１５分着！コロナ禍以降、マジックミラーに！店内の様子が見えない様になり、引戸を開け伺う！女将がどうぞと、若大将が奥の角が空いてるよと！今日も危ない！８割方の席は埋まり、何とか着席！先ずは兎に角、名物、煮込み、発注！しばし悩む！喉が渇き、先ず赤星633で喉の渇き癒し暫し待つ！牛もつ煮、ふわっと蕩けるもつ濃味抜群めちゃ旨！森下「山利喜」には勝るかもの抜群絶妙めちゃ味！月島の「岸田屋」にも勝るとも劣らずな味の逸品！

: ～3000円
: ～1000円

: 菊川（東京）駅徒歩4分（320m）
: 居酒屋/おでん/刺身
: 毎週日曜日

山利喜新館

看板メニュー「もつ煮」をはじめとする東京三大煮込みが楽しめる居酒屋

【その夜のつまみ】 ①煮込み、②ガーリックトースト、③焼き牡蠣、④やきとん【その夜のお酒】 ①生ビール、②レモンハイさすが「東京三大煮込み」、煮込みが旨いですね。ガーリックトーストが合いますよ。やきとんも安定の美味しさ。ご馳走さまでした。 #やっぱり老舗の居酒屋

: ～5000円

: 森下（東京）駅徒歩1分（65m）
: 居酒屋/もつ料理/燻製
: 毎週月曜日毎週日曜日祝日

もつ焼き稲垣森下店

モツ焼きからハンバーグまでなんでも揃う大衆居酒屋

森下の人気もつ焼き店を会社の10人で利用。一階テーブル席は満席大盛況、2階の座敷は少し落ち着いてる。 ▪️宴会料理コース2,000円(税込): 煮込み、刺身盛り、揚げしんじょ、サラダ、グラタン、もつ焼き(5種x4本で…

: ～3000円

: 森下（東京）駅徒歩1分（32m）
: 居酒屋/串焼き/焼き鳥
: 無休

50円焼鳥きんちゃん家

安い！50円焼き鳥！１０円刺身！でも本当は美味しさが自慢です♪

五橋 five Z 山口　680 根知男山　純米吟醸　新潟　680 お通し　キャベツ　300 激安日本一　イカ刺身　10 すじ煮込み　580→ハロウィン仮装プレゼント唐揚げ　480→会員クーポン 1830

: ～3000円
: ～2000円

: 森下（東京）駅徒歩2分（160m）
: 居酒屋/焼き鳥/魚介・海鮮料理
: 無休

ItalianStyle×TOKYOワインバル Aoneco

～南イタリアの陽気なバール♪ アマルフィを思わせる洗練されたブルー～

緊急事態宣言開けましておめでとう❤️ 娘と二人で近所飲みだ～✌️ いつも気になっていたイタリアンだが、夜しかやってなくて中々覗いてみる機会の無かった店である。カウンターに二人で座り、まずは、ハイネケンのグラスに注がれたバドワイザーで乾杯した。ホカホカのバゲットがこの店のお通しらしい。白パンは柔らかく、バゲットはパリッと軽やかだ。プロシュートは塩味を押さえた円やかな口当たりでビールが一瞬で消えて行った。(^ー^) シャブリのボトルで生牡蠣を食す…。海のエキスがドライなワインの波に揺られながら喉元を過ぎて行く❕ 次なる皿は、シーフードのカルパッチョだ。絶妙な酸味とオリーブのアクセントに加え、海老の火入れが憎い程にジャストフィットなのだ✨ シャブリがグビグビ入ってしまうではないか❔ そして、次に出されたのは「丸ごとオマール海老のロースト」だ。海老の旨味とコクがギュッと詰まった、大好きなアメリケーヌソース仕立てなのだ。