更新日:2024年06月03日
40年続く下町の美味しくて人気の高い老舗焼き鳥屋
壁一面に、日本酒や焼酎などのお酒、 そしてフードのメニューがいっぱい! 五月雨式に貼ってあるので、それを見ているだけで楽しい! 人気の鳥刺しは、売り切れ! やはり、オープンと同時に入らないと食べれないのか! すでに我々は、1軒目の店で、出来上がっている状態! それでも、焼鳥を頼みまくる私たち!底無しです! うずらのたまご なんと、殻まで食べれるらしい! 新感覚!カリカリ!パリパリ!でおいしい! ヤゲン軟骨、ねぎま、タン、皮、レバーなど 思いのままに、注文! シンプルに、鳥がおいしい! あー、今回は、全く日本酒にたどりつけなかった〜! 常連さん曰く、日本酒も安く良い品が飲めるらしい! 次回リベンジします! #コスパ最高
当店の焼き鳥は毎朝手解体した新鮮お肉を使用しております。
■焼鳥弁当・得盛(¥700) ■焼鳥弁当・並盛(¥500) 「鳥megu」さんは夜のみ営業。 一方、昼は隣のプレハブで弁当販売していました。 焼鳥専門店でもあることから、リーズナブルかつ、おいしいそぼろのお弁当でした。
このあたりから日本酒に。いい日本酒が揃っていて、どれから飲んでいいのか迷うところだが、まずは糸島の誇る名手「田中六五」から。食事は汁物に。鶏白湯スープに京都の白味噌を合わせたという一品は、先程の鶏ささみを超えてくる一品。鶏白湯も白味噌も食べたことがあるが、この合わせ汁は最高だ。 続いては冷たい鶏のスープ。といっても煮こごりになっていて、中にはリコッタチーズとピューレ状の百合根。このバランスがまたいいね。リコッタチーズとかどうやって考えるんだろうか。 小さいお鍋は牡蠣豆腐。大船渡産の大きな牡蠣に豆腐がつく。それをちょっとしたポン酢に付けて食べるスタイル。鶏のハラミ(すもつ)からの赤いこんにゃく。この頃から日本酒は「みむろ杉」に。眼の前では焼鳥がドンドンと焼かれていく。 最初の焼き鳥は、ソリレスともも。続いて小さな入れ物に入った胸肉の漬け。これをのりに巻いていただく。 まだまだ焼き鳥は続く。レバー、せせり。と思ったら、突然のレバーパテ。これはパンに塗られてやってくる。戻ってきての串は「きんかんつくね」。畳み掛けるような鶏づくしの最後に可愛いエリンギが出てくる。
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