
お店の前を通るたび、いつも行列ができている人気の『谷中 冨じ家』さん。今日は寒いし小雨が降っているので、もしかしたら並びがないかもとお店をのぞいてみました。 狙い的中、外の並びがないのでビックリ。店内も人がまばらです。すんなり入店がかないました。お一人様の私はカウンター席へ。 綺麗な店内はカウンター5席程度と4人がけテーブルが2席。奥の小上がりにテーブルが2席ほどあるようです。 私は『自家製谷中西京漬け ぎんだら膳 1,725円』を注文しました。アジフライがあったのでかなり惹かれましたが、今日は以前から気になっていた「ぎんだらの西京漬け」で行きましょう! 私が座ったカウンター席からは、大将の調理がよく見えます。私のぎんだらを丁寧に焼いていただいています。楽しみです。 私の『ぎんだら膳』は、奥様が運んで来てくれました。ご主人も奥様も大変丁寧な接客をされます。それもこちらのお店の人気の一つなのでしょうね。 ぎんだらの西京漬けはピカピカに輝いています。高価なぎんだらとしては大き目のサイズかな。 身がぷりっとしたぎんだらは上品な自家製谷中西京漬けの風味で美味です。白いご飯が進みます。ご飯もふっくら炊き上がり、いわゆる銀シャリですね。銀だらと銀シャリなんて最高の組み合わせ! 味噌汁はあおさのお味噌汁。これも旨い。自家製と思われるお新香も良いですね。シャキシャキの歯ごたえ。 驚いたのは隣に座ったおじさんの「カレイの煮付け」。通常は煮付けたものを出すお店が多いと思われますが、こちらは注文が入ってからカレイを煮付けていらっしゃいます。手間を掛けて美味しい煮魚を提供されていらっしゃるのですね。これも食べてみたくなりました。 お隣は魚屋さん。店主のお父さんとお母さんが切り盛りされていらっしゃるようです。食べ終わって外に出ると、外人さん(たぶん中国の方)がマグロの刺し身を買っていらっしゃいました。絶対美味しいですよね、そのマグロのお刺身。いいお店と出会いましたね!