更新日:2023年12月29日
【 学芸大学駅徒歩1分 】ベテランシェフの作る本格的タイ料理をカジュアルに楽しむ
この日は雨がちの平日の夜にもかかわらずテーブルはそこそこ埋まっています。持ち帰ってみてびっくりしたのはパンパンに膨らませたビニールに入っているお料理三つ。どうやらヤムヌア(牛肉のサラダ)ガイパッメッマムアン(鶏肉のカシューナッツ炒め)とタレーパッナムプリックパオ(シーフードの辛味噌炒め)のようです。なるほど!きっとタイではやお料理をテイクアウトで出す時はこんなふうにして客に持たせるのでしょうね?お料理の美味しいスープが漏れないようにビニール袋にしっかり巻かれた輪ゴムの巻き方がなんだか手慣れています。他にカイジャオムーサップ、(豚挽肉の卵焼き)、ポービアトート(揚げ春巻き)、トートマンプラー(さつま揚げ)、カノムパーナークン(海老すり身トースト)をお願いしてありましたが、どれも街の惣菜屋さんスタイルでお弁当用の薄いプラスチックの容器にたっぷりと詰められていました。かつてタイ国を彷徨った経験があり、あの味が恋しくなって東京の小洒落たアジアン料理店に行っては見るものの、お値段の高さと量の少なさに多かれ少なかれがっかりさせられる。。そんな方には是非お勧めします。
学芸大学の商店街にあるこじんまりとした人気タイカフェ
夜に飲みにいきたい。 店内はアジア風でこざっぱりして清潔。
凄腕タイ人シェフの作る本格タイ料理とタイワイン、ウイスキーが自慢の隠れ家バル
飲み放題コースとかもあるのでディナーでわいわいするのも良さそうです。 席は多くないので大人数は厳しいかも。 あと14時半?ラストオーダーで1分前に着いたお客さんは断ってたので、海外っぽい対応ですよ笑 #日本人が好きなタイ料理 #容赦ないラストオーダー
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