更新日:2024年11月21日
新潟の有名カレー専門店が学芸大学に進出したお店
直系の凄みと旨味がすごいGHEE系人気カレー店。 GHEEの味を受け継いだお店は都内に複数ありますが、ここはその中でもトップクラスの実力派と言えます。突き抜けた辛さのビーフと旨味が溢れるドライ(キーマ)は必食。 お一人様で行ってきました。 2023年12月2日 土曜日 18:40 *2コンビ BEEF DRY *自家製チャイ(HOT) 2コンビ 2種類のカレーを選んで組み合わせる定番スタイル。もちろん、ビーフとドライを選びました。 GHEE系のレイアウトにオリジナルのレーズンを乗せた美しいビジュアル。 BEEF 作る時に何工程にも分けて入れる激辛ビーフカレー。一口食べると鋭い辛味を感じ、次にビーフの旨味、とフルーティーな甘味が感じられる立体感のある奥深い味わいです。唐辛子一本をまるまる入れる本家に対し、刻んで入れることで鋭い辛味になってますよ。さらに、複雑なスパイスの苦味もあります。ターメリックや クローブがたっぷり使われていて、多分胃腸に働きかける薬膳効果も期待できそう。青シソの実、ラッキョウ、さくら大根を使ったGHEE直伝の特製薬味との相性もバッチリ。
祐天寺にある、辛くてくせになるカレー屋さん
ランチセット!チキンカレー!950円! 赤い系の辛みでなく、ジワジワと汗が出てくるスパイス! 恐らく注文受けてから作るのでどうしても時間がかかる!
鉄道ムード満載のカレーステーション 「ナイアガラ」
祐天寺と共に歩んだカレー専門店 創業は昭和38年。 今年(令和5年)で60周年を迎えるまさに祐天寺の発展と共に歩んだカレー専門店。 かつては祐天寺駅前に出店していたが、現在は駅から徒歩3分ぐらいの住宅地に再出店。 今も昔も店の装飾は昭和の懐かしい鉄道グッズに埋め尽くされ、テーブル席に座ると蒸気機関車が料理(カレー)を運んでくれる。来場特典として「ナイアガラ駅の入場券」も貰えるのが嬉しい。 カレーの味はジャガイモ風味の懐かしい「昭和の味」を再現。 店内のレトロ装飾と相まって、幼少時代にタイムトリップした感じを味わえますね。 鉄道ファンならご存じのカレー専門店ですが、懐かしい昭和のカレーを楽しみたい方にもおススメですね。
【祐天寺駅目の前】コロナ対策も万全◎香りも楽しむお洒落な本格スパイスカレー!
【祐天寺】“カレー&スパイス ハナコ” 祐天寺駅の目の前にあるスパイスカレーのお店へ初訪問しました。 定番のカレー2種に日替わり、季節のカレーと4種類のラインナップ。 この日の日替わりはピーナッツチキン、季節のカレーは海老のビンダルー。 2種盛り(1400円)を注文しました。 選んだのは定番メニューと一つ、ハーブ香るマトンキーマ、季節のカレー(海老のビンダルー), キーマはライスの上に乗せられて提供されます。 キーマは辛さ3ですが、個人的にはそこまでの辛さは感じず、優しめ。 食べやすく、スパイスカレー初心者でも美味しくいただけるカレーだと思います。 #カレー
様々な国のカレーを味わえる美味しいカレーのお店
学芸大学にはアジア系のお料理を出すお店がいくつかありますが、とにかくお腹が空いていて大きなナンにカレー、という気分の人、シーフードたっぷりのタイ料理をお酒のおつまみにアジアのビール、という気分の人、あるいはとろけるチーズが溢れ出すチーズナンが好きなお子様、などなど一緒に食べる人のいろいろなニーズに応えてくれるお店がこのシータさん。地元の指示はすでにしっかりと獲得していて、コロナ禍の間でも一定の人が入っているし、出前のバイクもしきりに出入りしています。お料理が出来立てをいただければそれは一番ですが、コロナの第7波が心配で店内飲食はちょっと落ち着かない、そんな場合でも店内のお料理全てテイクアウトに対応してくれるので、おうちでもお店でいただくのとほぼ変わらない味を楽しめます。このお店があるからこの街が好き、そう思わせてくれるお店です。
トッピングを駆使してオリジナルカレーも楽しめる、有名カレーチェーン店
遅めの昼食で、利用しました 海の幸カレーを辛さ増して、頂きました。¥1,000ちょっとでした。イカリングが、美味しかったです。 タブレットで、注文します。
中目黒、祐天寺駅からすぐのカレーのお店
チキンかつカレーに、半熟たまごを追加して、¥900ちょっとでした。 かつが、柔らかく揚がっていて、美味しかったです。 カウンター席のみです。
お店に入るまでチキンを頼むと決めていたのに、旬の魚のカレーで秋刀魚丸ごと使ったカレーがあると聞いて思わずそちらに変更。 3種類の前菜が出てくるのは珍しいのでテンションが上がる。ズッキーニのフリットの衣がとってもサクサクで美味しい。 お待ちかね、秋刀魚のカレーはまずビジュアルがもう美味しそう…酸味が効いた味で魚臭さも全くなくサラサラして食べやすい。 お米がバスマティライスなのも個人的に良かった。 次こそチキンを食べに行きたい。 ご馳走さまでした。
自由が丘、都立大学駅からすぐのカレーのお店
たまにはスープカレーもいいなと そして今月クリスマスだから ローストチキンのスープカレーを注文! フライドチキンと比べ、 皮パリで肉もジューシー! 美味しいです。 じゃがいも、おくら、ナスと 具が大きく、ゴロゴロ(о´∀`о) 食べ応えあります! ご飯の量が通常は300gに対し このメニューは200gなのでご注意! 今月また食べたい味! 美味しかったです(o^^o) 大満足! ご馳走さまでした(о´∀`о)
鷹番にある学芸大学駅からすぐのカレーのお店
お米の炊き加減がとてもいい。固めのターメリックライス。あげ玉ねぎやアーモンドスライス、レーズンなど入っている。今回カシューナッツとエビのカレーを頼んだのだけれど、底力を感じるのでもっといろいろ食べて…
インドカレーとも欧風カレーともスパイスカレーともカテゴライズしようがないクラフトカレーだと言えましょう。 これこそが『CURRY TETRA』の静かな個性。 中目黒時代よりも辛さは抑えつつ、味や食感の振り幅がより広がった印象で、近隣の老若男女皆が新鮮な気持ちで楽しめる素敵なカレーとなっています。 そして、どれもきっと酒に合う。 今はランチのみの営業ですが、いずれはこれでガンガン飲みたいぞ。 食後はコーヒーでひと息。 ★はまなすコーヒー 365ブレンド ¥400 岩手県で焙煎されたもので、こちら『祐天寺コミュニティセンター(UCC)』ならではの一杯といえましょう。 (あのコーヒーのUCCとは別ですよ。念のため。) 現在『CURRY TETRA』の営業は月~木曜の12時~16時。 遅めのランチやカフェ使いにもどうぞ。
都立大学にあるインドカレー屋さん
都立大と学芸大の間あたりで用があり、歩いていたところ、偶然見つけたナンのサンプルに惹かれてランチで2人で訪問しました。 入店時、お店は混雑というレベルではなく、4人掛けテーブル1つ置きにまだ座れるといった状況でした。(私達が帰る頃13時半ごろは満席でした。) 入り口にアルコールスプレーがあり、 トイレも綺麗で、手洗い場とトイレが別々の個室になっており、食事前に手も洗えたので、このご時世とても嬉しかったです。 カレーは、私が頼んだのは日替わりカレーで、今日はカボチャとチキンのカレーでした。 スープはシャバシャバ系、辛さはノーマル(中辛)でした。私は辛さに強くないのですが、少しピリリとするのがちょうどよく、チキンもスープによく絡んでとても美味しかったです。 ナンは焼きたてで、バターの濃厚な香りがしてとても食欲をそそられました。外はパリっと中はふんわりしててとても美味しかったです。 連れはチキンカレーを頼みました。 こちらはドロドロ系で、辛さは控えめでしたか、口当たりが良く、濃厚でとても美味しかったです。(個人的にはこっちの方が好きでした。)
レコードがたくさん飾ってある、オシャレな雰囲気の中で寛げるお店
ジャズとボサノバが結構な音量で流れてる半地下のカフェ。 ◎アメリカンワッフル 600円 いたって普通の丸いワッフルだけれどやっぱり焼きたての香りは違うね♪ キャラメリゼされたバナナが乗ってます ◎チーズ盛…
ベンガルやミャンマーのイリッシュ魚卵カレーを彷彿とさせます。 そして、ぐわっと混ぜるのが『カーリーノブ』流。 役者たちの個性が相互に絡み合って、一つの映像作品になるが如し。 その変化っぷりが楽しく、しかも最後まで軽やか。 とっても良きカレー。 とっても好みのカレーなのでした。 実は、お店に入って、このカレーを食べて、しばらく気づかなかったんです。 かつて自由ヶ丘で訪問したビル二階のカレー店だっていうことを。 でもカレーを混ぜていく中で思い出した。 ああ!って。 個人的な印象としては、自由ヶ丘時代も美味しかったのだけど、今のカレーはぐんと完成度が高くなっています。 さらに、お酒やおつまみもたくさんあって飲み屋としても優秀。 ★季節の芋焼酎 Cool Mint Green ¥800 鹿児島国分酒造が毎夏リリースする一本。 ・・・なのですが某有名ガムへのオマージュが楽しすぎます! ソーダ割りでいただいたら、突き抜ける爽快さ。 ここはあらためて、とってもおすすめのお店となりました。 みなさん、ぜひ行ってみてください。
★ナス・キーマカレーライスセット ¥1000 ・ナス・キーマカレー ・ライス ・目玉焼き ・アチャル ・サラダ ・スープ ・ソフトドリンク いわゆるインドのベイガンドライキーマ(茄子キーマ)をガパオライス風盛り付けにアレンジ。 ネパール人による複合アジアン店ならではのチューニングですね。 キーマは完全なるドライタイプ。 辛口にしたらなかなかのパンチです。 シャキッと歯応えを残したナスがまたタイ料理っぽくて面白いですね。 添えられたアチャルは刻みニンジンに胡麻を絡めたネパール仕様でちょっと中華な風合いも。 さらに興味深いのがライス。 ガパオライス風だからジャスミンライス? いや、キーマだからバスマティ? よくよく見れば、複数種のブレンド米だったんです。 タイのジャスミンライス5に対して、バスマティ米2、日本米3というブレンド。ギーで炊くことで日本米の粘りを和らげ全体を馴染ませています。 ほどよい香りは、タイ料理にもインド料理にも良く合いそう。 細かいように見えて、こういう工夫こそがお店のアイデンティティを支えているんですよね。 勉強になりました。
めっちゃおしゃれなカフェバー
ランチ の豚タンカレー850円にセットのコーヒー150円 お店の雰囲気がすごく好きです。小さいお店だけどソファ席があったり小さいテーブルがいくつかあったりでお一人さまでも入りやすい感じ。 お店のおねーさんは…
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